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菅野彰 帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく(1)

帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく帰ってきた海馬が耳から駆けてゆく
(2011/04/23)
菅野 彰

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【超好き】

エッセイです。
ほぼ、猫エッセイ。
猫が欲しくてたまらなくなる。
友達と家族が恋しくてたまらなくなる。
なんかね、好きだよー好きだよー好きだよーってゆー菅野さんの二重音声を聞きながら読んでいるようで、すごく愛しい。
単行本をすべて手放してしまったんだが、文庫版を買おうかな。
また読みたくなってきた。

菅野さんの体当たりエッセイはあまり好きじゃなかったので、海馬が帰ってきてくれて嬉しい。


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BL小説 サ行  菅野彰 | 【2011-05-06(Fri) 16:18:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

女に生まれてみたものの。 菅野彰

女に生まれてみたものの。女に生まれてみたものの。
(2008/12/11)
菅野 彰

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★4/10

うーん、菅野彰エッセイは好きなんだけど・・・。
目指す方向は嫌いじゃないんだけど、なんだかイマイチ。
菅野さんのは、体験エッセイよりも日常エッセイの方が好きなのかもしれない。

BL小説 サ行  菅野彰 | 【2009-05-25(Mon) 15:19:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します。 菅野彰/立花実枝子


★6/10

人間の体って強いなあ・・・・・・・・・・・・。
ちょっとね、軽くね、人間不信になりそうね。
そういう店が本当にあるんだ・・・っていう。
菅野さんと立花さんの絶叫と涙とゲロがページから溢れてきて思わず涙がでます(笑)
面白いっちゃ面白かったが・・・が・・・がしかし。
菅野さんは日常エッセイの方が好きだわ。
体当たりエッセイは、ちょ・・・・・・心底同情する。
だれかこの人たちにおいしいものを食べさせてよしよししてあげて・・・・・・。

BL小説 サ行  菅野彰 | 【2008-09-10(Wed) 14:13:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ 菅野彰


★6/10

やっぱエッセイはリアルタイムで読まないとダメねえ。
なんでこんなに体当たり取材。
菅野さんの泣き叫ぶ声がページをめくるたびにこだまします。

一番面白かったのが、ベトナムのエピソードなので、ぜひ「ベトナムよちよち歩き」を買って読もうと思います。




BL小説 サ行  菅野彰 | 【2008-09-10(Wed) 14:00:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

愛がなければやってられない 菅野彰/やまかみ梨由

愛がなければやってられない 愛がなければやってられない
菅野 彰 (1999/04)
新書館

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★6/10

最後の長江のオチがなんとも菅野作品らしい(笑)

コミカルタッチです。
いうなれば、ドラえもんで泣いちゃった、じゃりんこチエで泣いちゃった、ちびまるこちゃんで泣いちゃった、あさりちゃんで泣いちゃったというような。
そういえば、あさりちゃんって……。

私がもっと若かったら、この展開は嫌だったろうなあ、と思います。
過去も現在も未来も、愛するひとは一人だけっていう図式しか読みたくなかったから、いろいろな愛情を認められなかったはず。

若かりしころ菅野作品で挫折をしたのはここの部分がビターに感じられて大人に思えたからなんだけど、今読むと逆に若く感じるのよね。
青春って感じ。
大人の青春。
周りは立派な大人の顔をしているのに、自分だけ子供のままだという置いてきぼりにされた不安。
子供に戻りたいと思っても、大人として生きていかなきゃいけない哀しさ。




BL小説 サ行  菅野彰 | 【2007-06-07(Thu) 11:52:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

なんでも屋ナンデモアリ(1) 菅野彰/麻生海

なんでも屋ナンデモアリ―アンダードッグ〈2〉 なんでも屋ナンデモアリ―アンダードッグ〈2〉
菅野 彰 (2005/10)
新書館

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★7/10

読んだからって、誰がくっつくわけでも事件が解決するわけでも誰かが成長するわけでもない。
や、今回はちょっぴり成長したかな。主人公以外のレギュラー陣は。

読んでる最中はものすっごく楽しかった。
ノリとテンポがばつぐんに良くて大好き。
確かにCDで聞いてみたいなあと思いました。






BL小説 サ行  菅野彰 | 【2007-06-02(Sat) 22:54:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

花屋の二階で 毎日晴天(5) 菅野彰/二宮悦巳

花屋の二階で―毎日晴天!〈5〉 花屋の二階で―毎日晴天!〈5〉
菅野 彰 (2000/03)
徳間書店

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★10/10(再読)

毎日晴天シリーズでは、龍×明信カップルが一番好き。
元暴走族で脛に傷を持つ花屋の龍(なんかカッコイイコピーになっちゃったな)
優等生で健気な明信。
いつもだったら、明信キャラはお役ゴメンなお人なのだけど、けっこう図太くて腹黒い明信がいい。
控えめながらもグイグイと自分のいい方に持っていっちゃうあたり、さすが帯刀兄弟の一員だけはあるってなもんです。
なんかね、一番取り返しもつかないカップルって感じが切ないのね。
私だったら「わっかんないよ、バーン!!」って感じで卓袱台返しをしそうな問題をジックリと腰をすえて考えるお話。
それはそうと、二宮さんの絵はこのころが一番好きだったなあ。
あとは、どんどん龍も明信も老けて地味になっていくんだもんなあ。





BL小説 サ行  菅野彰 | 【2007-01-28(Sun) 19:10:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

毎日晴天! 菅野彰/二宮悦巳

毎日晴天! 毎日晴天!
菅野 彰 (1998/09)
徳間書店

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★10/10(再読)

再読です。初読から7年ぶりくらいになるんだろうか。
なんかさ、今時のボーイズラブじゃないんだよね。
今時がなんだと言われてもわからないんだが、とりあえず褒めてることには間違いないです。
や、別に今時ボーイズラブを貶してるわけじゃないのよ、ね。
こうなんちゅーか愛がでかい。
愛とか恋とかそーゆのも含めるんだが、もっと愛の本質ってなんなのよ、的な彷徨い感満載。
目に見える敵じゃなくて、内(心)に飼ってる敵が邪魔して、事件です、みたいな。
どうよ、この感想。
わけわかんないじゃないのよ。
ミステリーというか、志麻と秀がどうして結婚したのか、どうして秀は志麻がいなくても大河の家にいついたのか、という謎がある。
なんてゆーか、あれだ、これ読んで思ったことは、人間の心が一番ミステリーだと思った。
別に人が死ななくても、事件がおきなくても、自分以外の人の心がミステリー。
そういう内面を緩急つけて書き上げる菅野さんはいいなと思う。
っていうか、秀がさ、駄目な子なんだけどさ、他人事とは思えない(笑)








BL小説 サ行  菅野彰 | 【2007-01-28(Sun) 19:00:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

なんでも屋ナンデモアリ(1) 菅野彰/麻生海

なんでも屋ナンデモアリ―アンダードッグ〈1〉 なんでも屋ナンデモアリ―アンダードッグ〈1〉
菅野 彰 (2005/10)
新書館

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★7.5/10(ネタバレ)

BLじゃないかな。
菅野節が利いてて笑いまくりのチョビ切な加減が美味でした。

「やっと……二人きりだね、かんこちゃん」

相当笑いましたよ、ここ。
敦アホすぎる。

それにしてもライノベ(BL?)にしては珍しいタイプの内容だな。
ノラ猫団みたいな。いや違うけど。イメージはそんなん。
三人とも挫折を味わってまさしく主人公は挫折の瞬間が描かれていて、何かを諦めて心に区切りをつける話。
そんな三人が、今まさしく歴史を閉じようとしているリストランテにそれぞれの思惑を持って集う。
けっして再生することもステップアップすることもなく、それに見切りをつけることでしか前に進めない現実。
歌の歌詞でよくある言葉。
さよならは始まりの言葉
なんて、そんなフレーズをふと思い出すような。
でも決して暗くなくて、あくまでコメディチックなのが素敵。

「頑張れば勝てるって言うだろ? 頑張ったヤツは必ず勝てる、夢は叶うって、歌とか、言葉とか、いっぱいあるじゃん。なんかそういうの聞くたびに……ちっと、参るな」
「その向こうで負けたヤツは、どうなるのかなって。がんばってないってことに……なっちまうのかなって」


この台詞好きです。




BL小説 サ行  菅野彰 | 【2006-11-27(Mon) 16:34:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

高校教師、なんですが。 菅野彰/山田ユギ

高校教師、なんですが。 高校教師、なんですが。
菅野 彰 (2006/03/25)
徳間書店

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★7/10(ネタバレ)

菅野さんの文体はやっぱり好きだなあ。
面白いや。
んで、内容はといえば、前半でほろりときて後半でつっこみを入れまくるという(笑)
高校をやめた云々あたりで、こりゃ重い感じで終わるのだろうかと思ってたら、優子さんが出てきたとたんにハチャメチャかつ爽快に話が流れていきましたよ。あれ?
それはさておき(おいておいていいのだろうか)
菅野小説は会話がおかしい。
も、なんどつっこみいれつつ笑ったことか。
良明の思考回路がおかしすぎて、きっと例えば山村組を作ったとしたら、一番いい働きをするのは意外と良明だったりするんだろうなと思ってみたり(笑)
ここまで私の嫌うキャラであるはずの流されまくりな主人公なのに、どうして嫌いにならないかというと、周りの友達がいいんだよね。
良明のズルさも全部理解してて、つっこみをいれてる。でも、それが助かったんだよっていうね、なんか、わかるかな、この違い。
そして、菅野彰小説を読むと人恋しくなるのだよ。
愛一郎のさ、愛して愛してっていう感じが可愛くてねえ。
こうさ、愛だよね。愛を書いてるんだよね。もう、なんか、語彙が少なくて上手く説明できないうえに、熱く語るほど入れ込んでるわけでもないんだけど(失礼)
菅野小説を読むとね、素直になれるっちゅーかね。
好きなものに好きだといえるっちゅーかね。
愛一郎は愛してくれるなら誰でもいいんだよっていう、その言葉でちょっと考えてみたわけさ。
晴天シリーズで明ちゃんは居場所を作るために尽くしてた云々というようなことを言っていたようなのを思い出して。
無償の愛ってなんだ、みたいなことを思わず考えたりなんかしてみたり。
というか、全然この本の感想文になってないんですが。
いや、もうどうでもいいことなんですが、続編希望ということで締めくくろう(笑)









BL小説 サ行  菅野彰 | 【2006-11-26(Sun) 15:47:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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