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夢乃咲美/明神翼 ナイショの恋は守護神と

ナイショの恋は守護神(センセイ)と (B‐PRINCE文庫)ナイショの恋は守護神(センセイ)と (B‐PRINCE文庫)
(2010/04/07)
夢乃 咲実

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2010年04月 アスキー・メディアワークス/B-prince文庫 672 円
★10/10

夢乃さんの「桜花学園シリーズ」の最新作。
前2作品は、ノベルズで読んだことありますが、今回は文庫オール書き下ろしです。

わたしは内容すっとばして買いそうになる挿絵さんが数人おりまして、その中のひとりが明神さんなのです。
ふたたび夢乃さんとタッグで、ありがたや~ありがたや~。

今回は、1作品目のポリバケツから登場している木崎が主人公。
といっても、ほとんど覚えてないので、これからポリバケツを読みかえします。
カラー扉絵をみると、攻めキャラでも通じそうな木崎があえいでました。
むふふ。
挿絵の糸目野辺地もツボでございます。
ギャップはBLの世界でも大事よねっ。

じつはかわいい木崎と、じつはかっこいい野辺地。
ギャップ二乗で美味しゅうございました。

このシリーズ、まだまだ続いてほしいなあ!

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BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2010-06-16(Wed) 00:30:49】 | Trackback:(1) | Comments:(2) | [編集]

ゆりの菜櫻/高城たくみ 若きフォーブの恋人


2010年04月 プランタン書院/プラチナ文庫 620円
★8/10

恋愛面は、薄味でした。
でも、主人公の職業が絵画修復師というめずらしいものであるのと、絵画がたくさん出てくることと、海外(イギリス)が舞台だったところで、とても楽しめました。
主人公の凜が、絵画修復のウンチクを語る場面や、いろいろな道具の説明をするシーンなど好きです。
よく言われることですが、BLって職業小説だなあと実感しました。
わたしは、職人系かサービス業ものが好きです。
昔のヨーロッパ絵画はかじったことがあるので、本当に楽しかったし、また絵画を見たいなあと思いました。
ヨーロッパで美術館巡りしたい。




BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2010-06-10(Thu) 13:33:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

シンプリー・レッド 水壬楓子/汞りょう


08.04 徳間書店/キャラ文庫 \552
★6/10

ファンタジーBLが読みたかったので、積読の中からコレをチョイスしました。
どっちつかずな感じだったかなあ。
吸血鬼、死神、喋る猫、悪魔などなど。
人外好きにはなかなか興味深い設定だったけど、とくにその雰囲気に浸れることもなく。
今、私が求めてたファンタジーBLとはちょっと違ったかなあ。



BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2009-10-22(Thu) 13:55:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

寄せては返す波のように 六青みつみ/藤たまき


09.06 海王社/ガッシュ文庫 \638
★7/10

あ、あれ!
『蒼い海に秘めた恋』の自分の感想文がみつかりません。
書き忘れたか?

六青みつみ作品の中でも、1位2位を争うくらい好きな作品のスピンオフ作品。
前作を知らなくてもまったく問題ないけど、どうせ読むなら『蒼い海に秘めた恋』から読むことをおすすめします。

今作の感想を一言でいうなら、もどかしいっ。
エリィもルースも傷つきたがり。
さみしい二人が少しずつ距離を縮めていく様子が、切なさを超えていらだちに変わりそう。
ハッピーエンドなのに静寂を感じました。

いまの私にはちょっと食い込まなかったかなー。

BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2009-09-01(Tue) 13:21:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

君がいないと眠れない 渡辺ゆい/カワイチハル


09.07 角川書店/ルビー文庫 \476
★4/10

なんの問題もなくカップルができあがりました。
障害物競走並みにトラップが欲しい、とまでは言わないけど、もうちょっと何か。
思わせぶりに脇役のキャラ説明をしていくのに、ただ通り過ぎてゆく・・・。
どいつもこいつもたいして働かずに去ってゆく~。
脇役描写の比重が高いけど、何かのスピンオフだったのかしら。
書店でパラパラと立ち読みしたときは面白そうだったから、問題はストーリー展開だとおもいます。
会話シーンも好きだし、エロシーンが色っぽくてグーでした。

あと、カワイチハルさんの挿絵が好きです。
挿絵が多くてうれしかった。
ジミにすごく好きな漫画家さんです。
単行本出さないかなー。


BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2009-07-29(Wed) 15:51:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

霊感ラブヴァージョン 夢野さり/CJ Michalski


02.04 白泉社 \533
★6/10

かっるいコメディとオカルト系は好きです。
頭ん中がボロボログダグダになってる時でも楽しめました。
特に癒されないし心弾んだり笑ったりはないけど、何も考えたくないときにぴったり。
何も考えずに読み終われます。
読んだからってグダグダの状態から抜け出せないけど、こういうBLもたまには必要だなーと思いました。

BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2009-03-02(Mon) 12:55:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

愛の魔法(恋の呪文2) 吉田珠姫/ホームラン・拳


★8・8/10
08.12/海王社

やったーい、続編だーい。
楽しみにしてました。
なんでこの本(シリーズ)読んだら、こんなに幸せになれちゃうんだろ。
みんな優しいんだよねー。
ぎゃーぎゃーわーわー騒がしいけど、心がほっこりする。
で、最後はつま先までじわ~んと幸せに満たされる。
おまぬけさも幸せのスパイスよ。
いいBLだなあー。
ホームラン・拳さんの絵もかわいいし。

やっぱアラビア~ンって最高デスネ!

BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2008-12-18(Thu) 13:50:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

陽だまりの吹く風 吉原理恵子/緒田涼歌


★6/10

もうこれって様式美。
吉原様式ということでAllOK。

広海くんシリーズが派生した作品といってもいいと思います。
そのうち、お互いのシリーズにお互いのキャラクターが出てくると思います。

ダリア文庫だから少しはストーリーがあるかと思ったけど、まったく。
でも想定内なので問題ない。
ただ、ダリア文庫から発売されたことによって初めて吉原様式を読む人には気の毒だなあと思います。

ぜんぜん褒めてない。
むしろ貶しまくってますが、好きなのよ。
南野ましろを好きなように吉原理恵子が好きだ。
吉原理恵子が好きなように南野ましろも好きだ。
そこに理由はない(きっぱり)

それにしても、挿絵の効果がありました。
三白眼の脇役顔。
すごくいい。
性格もイイ(吉原様式的で)

これで、ストーリーの着地点が決まったら最高なんだけどなあ。
期待してません。
彼らは吉原さんの手から放たれた以上、飛び続ける運命だと思います。







BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2008-10-15(Wed) 11:46:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

若殿さまのご寵愛 夢乃咲実/明神翼


★5/10
仇敵同士 時代錯誤

ナチュラルに若殿です、攻め男が。
お付きの人がいて、受け子である主人公の誉に「若殿に近づくな」と脅したりします。
そんなもんに屈しない誉は生粋の元気受け。
二人はあっさりと両思いになるんですが、そこには男同士という以上の障害が・・・。
目を閉じても物語が分かるという、なんとも王道も王道な笑っちゃうほど先の読める小説でした。
貶してません。
むしろ、夢乃作品のそんなところが好きなのよね。
ひねりもなくて(むしろひねりすら読めてしまう)何の変哲もないBLだけど、たまにはこういうアホみたいなBLに癒されたいときもある。
誰もが目を閉じて想像してムフフと思うようなBLを文字として読ませてくれるのよね。
とはいえ、今回はそこまで面白くはなかったのが残念。
「殿」にあまり惹かれなかったからかな?
また次回作に期待しまーす。
夢乃さんらしくない小説とかも読んでみたい気もするなあ。

BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2008-04-20(Sun) 15:14:45】 | Trackback:(1) | Comments:(0) | [編集]

恋獄の獣に愛されて 吉田珠姫/相下猛


★7/10

『恋の呪文』が面白かったので、同じファンタジー系(否西洋)ということでこれを読んでみました。
『恋の呪文』以上に、力技ですすめていくお話でした。
「そりゃありえなんでしょ」とツッコみたい部分も多いけど、主人公のあさぎが幸せになってくれるならミラクルがいくら起きてもいい(笑)
ハピエン至上主義。
ちなみにあとがきもツッコミどころ満載で嫌いじゃないです。

とんでもの部類に入るのかなあ。
でも、色々なことをすっとばしていいんだと思います。
だってファンタジー(否西洋)でハピエンなんだからっ!
かるーく読めます。
泣けます。
あさぎのアホさに。
いや、あさぎのサミシイ気持ちにも泣けたんだけど。
シリーズとしての続きがあるみたいなので、それも読みます。




BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2008-02-10(Sun) 17:50:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ゴールデン・アワーズ・ショウ 山田たまき/榎本


★7/10

奇抜な設定のわりに、基本的なBLって感じでした。
ドラァグクイーンの攻め設定にしり込みしているが気になる・・・って方には、安心できると思います。
バチバチ化粧のハデハデな姿のまま襲うということはありません。
個人的には、それを期待していたわけなんですが(笑)
辛口でいうなら設定が生かされていないともいうが、設定のわりに間口が広い話だと思います。
クセがないのかな。
素直な感じです。
門は金色アールデコ調ヨーロピアンだが、校舎は白い木造だった・・・みたいな。
エロシーンはけっこう楽しめて読めます。
奇抜なプレイはないけども。
文章も素直なので、読みやすいです。

挿絵の榎本さんがすごく好きです。
でも白黒だとやっぱり違うんだなあ。
カラーで栄える絵と、白黒で栄える絵ってあるんだなあと思いました。
いや、わかっちゃいたけどさ。

なんだろうな。
挿絵が榎本さんで設定がドラァグクイーンだから、地上1メートル浮遊している内容をかってに期待してたんですが、かわいらしい挿絵の方がイメージに合っているような気がするな。

ひとつ屋根の下設定が大好きなので、けっこう好きです、この小説。
嫌味のなく読みやすかったので次回作も買ってみるかな。






BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2008-02-07(Thu) 16:26:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

分岐点 子供の領分ハイパー 吉原理恵子/如月弘鷹


★8/10

涙で前が見えないよママ・・・。

青木×大地に萌える場面があるから泣いたわけじゃなく、陽一×広海のモーニング・キスに萌えたから泣いたわけじゃなく、どこまでもいつまでも日比野って不幸・・・ううう。
もう。
もうそろそろ日比野くんを許してやって!
このままじゃ、日比野くんが自家中毒おこして死んじゃう(笑・・・ってみる)

こりゃ改めて、広海と日比野くんの確執事件の巻を読み返さなきゃならんかも。
もしかして、過去、日比野くんは広海の足を破壊したかな?と思う言葉があるので。
でっ、でもっ、日比野くんが好きです。
人間的に弱い日比野くんが大好きですっ。
日比野くんが好きすぎて、罪と罰についてちょっと考えてみる・・・(笑)
どのマンガの言葉だったか、なんの小説のセリフだったか忘れたけども(分かった方がいたら教えて下さい)、
「自分が傷つけたと思った出来事って、案外忘れられないものだ」
というセリフを思い出します。

えっと、川島も登場して、日比野潰し隊の勢力が拡大した今巻でした。
この川島がひでぇんですよ。

P.102
俺は、同じ高校のサッカー部員としての日比野先輩へのこだわりはないです。
けど……もしも、あんたが、ド変態コンビとツルんで下手に茅野の傷を掻き毟るようなバカなこと考えているんなら、話は別ですから。そこんトコ、よく覚えといてください。


日比野・・・・・・川島をこれっぽっちも好きなわけじゃないのに(むしろ苦手)、振られたみたいなことになってますがな。
ふ・・・不憫な子。
しかも、広海を避けまくりたい状態なのに、クギをさされてるし。

日比野がどんだけ濡れ衣だと叫んでもそれすらも信じてもらえない状態です。
一度の弱さが、日比野を狼少年にするのね・・・。
もうこの日比野潰し隊の皆さんは、日比野を再起不能にしなきゃ気がすまないようです。
あの・・・あの・・・後から入学したのは広海なんだからさ、そこんとこ忘れちゃやあよ。
むしろ、日比野くんはコレデモカッてくらい広海を避けているのに・・・周りがほっとかない。
もう、この事件の被害者は既に日比野になってるような気がシマス・・・(涙)
誰ひとりとして日比野の話を聞かずに、伝言ゲームのような日比野加害者事件ばかりが広まっていく。
青木くんも、大地の証言だからと無邪気に信じるのはどうよ。
大地よりも日比野が当事者なんだから、ちゃんと日比野くんの話を聞いてやって~。
おねがい。誰か中立の立場の人間を探して~。
つ・・・堤くん・・・なってくれますか・・・ダメですか・・・。
こいつも広海のシンパだからなあ。

広海が恨むのはわかるのよ。
当事者なんだから、いくら日比野くんを恨んだって憎んだってかまわない。
だけど、それ以外の人たちは・・・なんだかなあ。

P.255
青木にもだッ。他所の、何の関係もない奴がしゃしゃり出てくんなッ。川島によけいなこと吹き込むんじゃねーって、そう言っとけッ!

日比野くんのセリフは全く持ってその通りだと思います。
あ、青木くんがウダウダ考えるのは分かるけども(一応当事者だった)
このセリフを広海が言ったなら、広海の株が上がったんだがなあ。

椎名だか新田だかが、小林に日比野の言葉を伝えたP.272

あいつ・・・『俺は関係ない』『俺はただのトバッチリ』『あいつらが勝手に巻き込んだだけ』とか、やたら連発してたじゃない

ってのに小林さらに沸騰。
あ・・・あの、それ全部本当の話だから・・・ああ、ツッコミタイ。
たしかに中学生のころは責任はあったかもしれないけれど、今回は全くの冤罪なのに・・・日比野くん。
日比野潰し隊の皆様は、あいつが言ったから信用する、あいつの言葉は間違いないと思い日比野くんに罪をきせていくのが切ないわ。

若干P.315に小林くんが

ホントにそうだったら(日比野の言葉が)・・・・・・。茅野、どうするの?


と我にかえるセリフがあるんだが、

どうもしねー。実害があったわけじゃねーしな。

って、バカっ!バカ広海!!
冤罪なのに実害があってボロボロにされたのは日比野くんヨッ!
日比野くんと同じくらいの罪を背負ったと思いなさいッ!
でも、罪の自覚がある日比野くんと、自覚のない広海じゃあ、どっちの罰を重くするべきかしら。

はあはあはあ、ちょっと熱く語ってしまったわ。
ネットで日比野くんの不幸さを語ってる人はいないかと調べたけども、一人しかいなかったので、ならば私が日比野くんの真実の姿を・・・!と。
あ、妄想入ってますけど。

日比野くんは本当に弱い子です。
いっつも人のせいにしちゃうけど、サッカーに対しては仲間がほとんど辞めてもひとりで続ける一途な子です。
茅野くんには近づかないようにしてるし、広海にやらかしたことがいつまでもジクジクと胸に残っているような、実は素直な子です。
あ、またフィルターが・・・(笑)







BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2008-01-06(Sun) 22:29:59】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

学園タイフーン 子供の領分体育祭編 吉原理恵子/如月弘鷹


★8/10

いちおう再読になりますが、ちゃんと読んだのは初めてかしら。
といっても、前回までの話やキャラ関係を忘れていたりするので、ちゃんとと言えるほどちゃんとではありませぬが。
本の厚みのわりに時間軸は1日のみです。
THE体育祭。
初めてこの本を買う方以外は、もう既にお分かりですヨネ。
なんたって、吉原理恵子ですから。
キャラ萌えの吉原理恵子さま。
不良とかヤンキーとか悪憎とかいうパターンにも時代を感じます。
80年代の香りがそこかしこ。
またリバイバル不良ブームっぽいのが来てそうなので、まわりまわってリアルタイムでいい感じになるのかもしれません。
ツッコミ満載。
広海とか大地とか武藤とか迫力威力強力魅力をふんだんに書かれているのですが、醒めた頭で読んでみりゃ「いやいやいや、それくらいでビビんないから!」と言いたい。
言いたいのだが、80年代の空気はきっとそういうのがはぐれ生徒純情派のかっこよさだったのだろうと思うと、なにやらそれはそれでいいのだろうか。
なんちゃらかんちゃら言ってみたところで、キャラ萌えとして面白いので、割り切ります。
こういうのもあっていい。
広いBL界、こんな珍魚が泳いでいてもいいじゃないか(過去吉原さんはけっして珍魚ではなかったのだが)

というわけで、内容的には日比野に同情。
烈しく同情。
か・・・彼をどうにか救ってやってヨ!!
中学生の頃はいろいろと弱い部分もあって広海を傷つけもしたわ。
それどころか、広海からサッカーを奪ったりしたわ。
でも、結局はサッカーから身をひいたのは広海の決断であって、広海の足を破壊したとかいう理由じゃないんだから広海のサッカー人生を日比野くんがそこまで責任とる必要はないわよ。
日比野くんも自分の弱さを自覚しているし、自分がバカだったと思ってるし。
それでも彼はサッカーが好きだから続けているのだし。
そんな彼の昔の古傷をえぐり出していつまでもいつまでもネチネチネチネチと追い詰める大地たち・・・。
ああ、無情。
一度のあやまちや、人の弱さを絶対に許せない大地たちは、尻の穴がちっちぇえ人間みたいだから、もう日比野にかまうのはやめな~(涙)

と思うせいか、日比野に肩入れをしてしまいました。
烈しく日比野に肩入れ中。
現時点で私、この次の巻である「分岐点」を半分まで読んでるわけですが、日比野の不幸は止まりません。
日比野を思って私は号泣しました(ほんとに)
だって日比野誤解されまくりなんだもん!
ド変態2人組のアレだって、日比野は断ったのに、噂だけが一人歩きして首謀者の一人みたいになってるし。
それもこれも大地がはやとちりしたせい。
もう、悲しすぎて悲しすぎてたまりません。

日比野編、お願いだから作って、吉原先生!!
吉原節じゃ、日比野を救うことは無理かしら。
こういう人間的に弱さがあるキャラって、吉原節じゃないもんなあ。

大地、好きだけど、好きだけど、好きだけど・・・!
こればっかりは恨~み~ます~(笑)







BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2008-01-04(Fri) 17:23:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

楽園の囚われ人 六青みつみ/白砂順


★6/10

期待通り泣けました。
んが、この受け男はまったく面倒くさい男だなあっ!!
あとがきで書かれているように、今回の攻め男のファリードはかーなーり健気です。
受け男のキリアちゃんも健気っちゃ健気なんだけど、基本的に人(主にファリードですが)の苦労を想像しない甘ちゃん系の健気っ子なので、健気度から言えばファリード>キリアです。
六青氏の定石が私は好きなので、ヒドイ男×健気がツボなのですが、健気×健気の今作はだれの不幸を泣けばいいのかすら分かりませんでした。
いっそのこと、陛下に感情移入したかった!!(笑)
話は作りこまれているのですが、行動範囲が狭いせいかそんなにファンタジックな印象もあまり感じなかったです。




BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2007-12-30(Sun) 22:27:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

禁じられたX 水島忍/四位広猫


★5/10
兄(連れ子)×弟(主人公) 記憶喪失


まあ大きな期待もしてなかったし、水島氏の作品は以前腐るほどハマッて読んでたし、こんなもんかなって感じです。
終始予定調和で進んでいくにもかかわらずツッコミどころ満載ですが、それすらも既に「水島さんだしネ」で万事済ませてしまえます。
だってBL入りたてのころ、散々楽しませてもらったんだし。
今だって、別に鼻につく部分もなく、サラリと水島節だし。
いいの、いいの。
設定が兄×弟だから、いいの。

というわけで、記憶喪失になった大学生である大輔の前に、恋人だと名乗るアルバイトのオーナー。それを相談する友人は「自分こそ大輔の恋人だ」と言い出す。挙句の果てに、兄までもが大輔と恋人だったのだと言われ、大輔はいったいどれが本当なのか混乱する。けれど、大輔の心は徐々に兄へと傾いていって・・・。

という内容ですが、オーナーも友達も当て馬としてたいした働きをしてくれません。
兄も何気にへたれでした。
大輔は大輔で、ちょっとヒドイ男・・・(笑)
まあ、仕方ないっちゃ仕方ないけどサ。

水島氏の小説は、何も期待せずに、ただただライトで思ったとおりに進んでいく気持ちよさを味わうのがよろしいです。



BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2007-09-17(Mon) 23:08:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

仔猫は恋に甘くかみつく 雪代鞠絵/織田涼歌


★7/10
獣医×生徒会長


動物がからんだ話は問答無用で好きですから。
かわいいかわいい。

『な……何するんですか!やめて下さい!食パンが、食パンが落ちちゃう』
『未知ちゃんはそこでストップ。それ以上近づいたら、手、離しちゃうよ?』
『何でそんな事するんですか! 和名さんが俺を嫌いでも、食パンは関係ないじゃないですか!』


ちなみに食パンとは、猫のことです。
頭の中では猫だと分かっているんだけど、読んでいる途中でふと和名が持っているのが食物の食パンだったら…と思うと笑いがこみあげてきて、思わず声に出して笑ってしまった。
食パンに対して必死になる二人がおかしすぎて。



BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2007-08-26(Sun) 16:26:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

薔薇色の罠 義月粧子/奈良千春


薔薇色の罠 義月粧子 竹書房/ラヴァーズ文庫 
¥599円 213P 2007年2月1日(初) ISBN:9784812430071

★6/10
シリーズ続編
眼鏡バーテンダー・ドS(30)×一流ホテル次期社長候補(31)


前作の『琥珀色の誘惑』が面白かったため、シリーズ続編である今作を買いました。
琥珀色の時から気になっていたドSと噂の磯谷くん。
義月さんのあとがきにもあったように、マニアックな私はドS女王様の磯谷くんを期待してたので、ちょっぴり残念!
磯谷くんが攻め様になっているのは、あとがきを読んだので了解済みだったケドネ。
それにしても磯谷くんのとある台詞に、わたしゃぶっとびましたよ。

にゃんこ舌なんですね。次からはふーふーしてあげたいですね。

お・ま・え・は・誰じゃーッ!!
こんなの磯谷くん違う…。
とは言え、ちょっと気に入ってその行を三、四回繰り返し読んだけども(好きなんだ)

クライマックスエロの時に、磯谷くんの焦りぶりがとっても可愛くて大好きです。
ドS女王受けは読めなかったけど、ギャップ萌えが出来て非常に満足。

それはともあれ、義月さぁ~ん、ドS女王受けの話を書いてくれないかなあ。
義月さんのドS女王受けを読んでみたいようおうおう。



BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2007-08-24(Fri) 15:24:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

恋の呪文 吉田珠姫/ホームラン・拳


恋の呪文 吉田珠姫 海王社/ガッシュ文庫
590円 257p 2006年6月10日(初版) ISBN:9784877245832

★9/10
魔狩り(無口)×魔人(健気な17)・アラビアン


おっもしろかった。
可愛くって可愛くって。
でも、アラビア~ンなツボはちゃーんと心得ていて。
ライトBLっていいなあ。
吉田氏の恋獄の獣シリーズも買います。



BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2007-08-20(Mon) 15:46:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

黒猫チビの夜想曲 雪代鞠絵/街子マドカ

黒猫チビの夜想曲 黒猫チビの夜想曲
雪代 鞠絵 (2007/06)
白泉社

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★7/10

ファンタジックに可愛いお話でした。
こういうのもいいもんよねえ。
ほんわかする。
真剣にのめりこんで読むというよりも、紅茶やココアを傍らにゆったりとした夜に読みたい小説だなあ。

猫耳は、本当に猫だからアイテムじゃありません(笑)








BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2007-07-17(Tue) 10:12:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

この愛を食らえ 季丘那岐/九號

この愛を喰らえ この愛を喰らえ
李丘 那岐 (2007/05)
幻冬舎コミックス

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★8.8/10

ヤクザもの、どうして好きなんだろうと考えてみました。
ようするに家族物なんですよね~。
きったはったのどんぱちが好きなわけではなくて、兄弟のためなら命も賭すぜという厚い家族愛がスキなんだと気づきました。
同じ屋根の下話が好きで、家族はもちろん寮物や下宿物、ホームシェアとかいう、帰る場所が同じ、リラックスする場所に一緒にいるという設定に弱いみたいです。
ちょっとそこから派生して、溜まる場所が同じってのも好きです。
身内が経営しているカフェとか居酒屋とか。
なので、やくざものもスキなのね。
で、このやくざ、良かったです。
若のためならいくらでも駆けつけるぜ、の元舎弟たちが本当によくって。
こういう展開、やっぱり好きなんです。
主人公ハーレム。
それに、この受け子、ほんっと私好みの容姿をしていて。
しかも着物。しかもビキニ。しかも包丁……じゃなくて料理人。

季丘那岐本は2冊目です。
むかーし読んだ「天使たちのアフターへブン」も、ツボをつかれてずっと我が家の子としています。
あれも、主人公ハーレムで、いざとなったらみんな駆けつけるぜという厚い仲間意識があってスキでした。





BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2007-05-22(Tue) 14:41:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

全寮制櫻林館学院(ロマネスク) 雪代鞠絵/高星麻子


全寮制櫻林館学院(ロマネスク) 雪代鞠絵
★8/10(ネタバレ)

全寮制櫻林館学院シリーズ3部作、ついに完結です。
まあ、ついにというほど華々しいフィナーレということもなく、そこまでいくには深さがなかった気がしますが、けっこうどれも良かったと思います。
3作品を思い返すと、一番すきなのはこのロマネスクです。
久々に泣かせてもらいました。
なぜかこのシリーズ3作品とも夜更け近く読んじゃった。
寝ていて、ふと4時5時ごろ目をさまして眠れなくなって仕方なくこのシリーズを読むということが3作品とも続いてしまった。
なんでしょ、これ。
だから、このシリーズのイメージは、夜明けの冷たい空気です。
まあ、それはいいとして、感想感想。

今回は兄×弟。
わたしの大好物。いえい。
兄が本当にひどい人で、ボーイズラブというか弟くん(主人公)のいじめられっこ生活のようなお話でしたが、それがいい。
もっともっと弟くんは不幸になっても良かった(笑)
いっそ、壊れてしまえ、とか思ったのは内緒(言ってるが)
もちろん弟くんがいじめられているさまにも目頭がじわりときたんですが、2巻で思いっきり当て馬だった真琴の華麗なる変貌に涙がとまらなかった。
まあなんて素晴らしいあばずれに育ったのかしら。
ありがとう雪代さん。







BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2007-04-17(Tue) 22:38:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

全寮制櫻林館学院 ルネサンス 雪代鞠絵/高星麻子

全寮制櫻林館学院~ルネサンス~ 全寮制櫻林館学院~ルネサンス~
雪代 鞠絵 (2006/09/15)
幻冬舎コミックス

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★5/10

好みじゃなかった(バッサリ)
前作の時から、このカップルだけはどうにも好きになれなかったのもあって、三作目の兄×弟カップル(予想)のために読んだという感じです。
なので単純に。


BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2007-04-12(Thu) 12:42:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

花鳥風月 山藍紫姫子

花蝶風月 花蝶風月
山藍 紫姫子 (1995/02)
ワニブックス

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★5/10

短編集。
面白いっちゃ面白いが、あまり好みじゃないかな。
日本昔話風味。
ハッピーエンドはないことを肝に銘じれば、先の読める展開。
でも読んでること自体は面白く感じました。
読みやすいし。






BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2007-02-14(Wed) 12:21:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

子供の領分リミックスreality (子供の領分(13)) 吉原理恵子/如月弘鷹

reality―子供(ガキ)の領分リミックス reality―子供(ガキ)の領分リミックス
吉原 理恵子 (2006/09/30)
角川書店

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★8/10

小説を読むのじゃなくて萌えを読むんだよ。
そんなボーイズラブの中でも、先陣を切ってるのはこの方。
斬新すぎてついていけない人も多いと思うが、付き合いが長すぎてどこがいいのかすらわからないのにどうしても離れられない恋人のような関係を続けているファンも多かろうて。
それでも新刊が出るといそいそと買いに出かけてしまうのは、やっぱりそこに愛があるから?

正直、どうしよっかなーと思ってた子供の領分シリーズ。
広海のサッカートラウマ話のあたりから、頭ん中がごちゃくねってきてたので、この辺で潮時にするかも一度読み返すかの判断に迫られていました。
そんな時に風の噂で、新たに出た単行本ではついにエッチシーンがあるらしいよ、の情報を聞きつけて、『ならば単行本まで買おうじゃないか』と決意して読んだ1冊。
ちなみに、単行本は既に購入済み。

さて、迷いに迷っていた子供の領分シリーズですが、諦めなくて良かった……あ、この台詞は単行本を読んだときの感想文のために残しておかなくちゃ。
内容がごちゃごちゃ登場人物もごちゃごちゃしてきてたんですが、それは全部すっとばして読みました。
青木?日高?まあいいや、とりあえず大地と広海の知り合いってことネ。
そんな軽さで読んだわけですが、これでも十分人間関係は把握できたと思います。
っていうか、前のやつを読み返そうと思ったけども(笑)

今回は大地がけっこう目立ってます。
大地をめぐる青木と日高の三角関係。
青木×大地をプッシュします。うん。青木といるときの大地はかわいくてよい。
ちなみに、受け攻めの組み合わせは青木×大地で間違いありません。大地×青木じゃありません。あしからず(笑)
挿絵がないのがなんとも残念でなりません。
吉原さんのこのシリーズは説明が少なすぎるせいで、イラストがないとものたりないものがあるのよねえ。
もう言葉の種類が少ないのか表現方法が乏しいのか、吉原公式文のループループな文章は、吉原小説を(ほぼ)全読破している私としては面白味のかけらもないんですが、広海と大地と陽一が生きてる限りとりあえず彼らの生活は知っておこうかなっていう感じ。

それにしても、こんなにエロシーンが待ち遠しいBLは初めてです。
もう現実問題としてこのシリーズではエロシーンが読めないような気がする。
単行本をちらりと見た限り、エロシーンはあれど夢オチだったし。
それでも、買い続けてしまうんだろうなあ。
ああ、愛してくれないとはわかっていても貢ぎ続ける女のようだわ。よよよ。

さて、青木×大地。青木×大地をお願いします。どうぞ、よろしくお願いします。
青木くん、広海はどーでもいいから(笑)さっさと大地をヤッちゃいなさい。
あんたなら大丈夫。きっと大丈夫。たぶん大丈夫。
日高くんにゃ悪いが、頼むよ、ほんとに。
と言いつつも、青木くんはそんな気なさそうだけどさー、ぐすん。





BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2007-01-09(Tue) 15:38:24】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

蜜月~Honey Moon~ 雪代鞠絵/片岡ケイコ

蜜月~Honey Moon~ 蜜月~Honey Moon~
雪代 鞠絵 (2004/05/21)
雄飛

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★6/10(ネタバレ)

雪代小説を読むのはこれで4作品目。
この人はきっと雰囲気で読ませる人なんだな。
この前に読んだ『全寮制櫻林館学院』も、物語としてはこれといって目新しいものは全くないのだけど、閉鎖的な全寮制の匂いがぷんぷんしてきてそれが面白かったもの。
閉鎖的な全寮制に引き続き、今回は雪によって山の高台にそびえる英国の古城に閉じ込められる話。
この言葉から連想するイメージをそのままの世界を描いてます。
突拍子もない展開が欠片もないけれど、キーワードに惹かれたなら期待は裏切らないんじゃないかしら。

カップリングは異母姉の夫×健気大学生
継母からないがしろにされ、卑屈なうじ男くんの主人公。
あまり好きなタイプのキャラじゃないですが、鼻につくほどでもなかったのでそこまで壁にはならなくて良かった。
異母姉の綾香さんのキャラが個人的に大好きでした。
最初の彼女の台詞からして、どう考えても主人公の由生のことを思いやっての言葉じゃないかと分かるんですが、卑屈な由生くんは悪い方に悪い方に解釈していってしまうんですね。
も、そーゆー子嫌いなのよ、あたしは(笑)
自分の思い込みで勝手に綾香さんを悪役にすんじゃないっ!
由生くんが思うほど、綾香さんは楽して生きてるわけじゃないと思うわよ?
と、本来ならチョット説教のひとつでもとばしたいところですが(笑)、今まで読んだ3作はそんなに悪くなかった雪代さんだから、とりあえず最後まで読んでみようと思って頑張りました。
いやはや、頑張って良かったわ。
雪代さん、ちゃんと綾香さんのことも考えてくれてたのね。
けっこう置いてきぼりにされがちな当て馬キャラのフォローも忘れない雪代作品に少し好感。
うん、雪代小説は面白い云々より好感が持てるって感じなんだな。
意外性が全くない。びっくりするほど先が読める。更にいうなればキャラ立ちもしてない。
だけど、心乱されすぎずに楽しめる安定したBLが読みたいと思ったときは雪代小説の出番です。
そして、私はそんな気分の時に読んだので、楽しめました。







BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2006-12-09(Sat) 01:17:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

全寮制櫻林館学院~ゴシック~ 雪代鞠絵/高星麻子

全寮制櫻林館学院~ゴシック~ 全寮制櫻林館学院~ゴシック~
雪代 鞠絵 (2006/05/16)
幻冬舎コミックス

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★8/10

おっもしろかった!!
やっぱりいいね、全寮制、ギムナジウム、ロザリオ、大聖堂、転校生、子羊狩り……。
ああ、夢がつまってるワッ!
垂涎ものの設定に違わず、最初から最後まで面白かった(ため息)
展開はこれといって意外性もなく、そりゃ全寮制とくりゃこうなるのが定説だよな、という一本気な王道が本当に面白かった。
そうそうそう、期待している部分はそれなのよ~な痒いところに手が届く内容。
主人公の全寮制に来なくてはならなくなった原因も、期待を裏切らず不幸で、それを脅す従兄弟も卑怯な奴だし、でもやっぱり本当の窮地にはヒーローが駆けつけてくれるという。
攻め様は学園の人気者で、特権階級の人で、憧れの的で。
ああ、ああ、美しき哉、全寮制ボーイズラブ……。
意外性のあるBLも大好きだけど、やっぱり手垢がつきまくった設定も大好きなのよ。
それだけじゃなく、雪代さんはけっこう読ませてくれると思う。
ボーイズラブという言葉がひったりはまるタイプだと思いました。
雪代さん、今ちょっと注目。

BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2006-11-13(Mon) 21:11:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

リスペクト・キス 六青みつみ

ノベルス(ら行)リスペクト・キス


なんだか泣きたくなって、そういうときは六青みつみさんの小説だと思って手にとりました。
ペラペラ~と展開を読んで、泣けるシーンを抜粋しながら読み号泣。
泣かせてくれます。
は~、やっぱり泣きたいときは六青さんですよ!

まあ、主人公はちょっとウジ男くんですが、六青さんならではですヨネ。


BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2006-09-12(Tue) 22:28:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

攣哀感情(二重螺旋(3)) 吉原理恵子/円陣闇丸

攣哀感情


嬉しいですネ。
今回はラブラブでした。
も、あま!激あまっ!!
雅紀さん、頭になにか沸いちゃったんじゃないの、というくらい甘い。
語ることは何もないです。
吉原さんは、私の中で不動の位置にいますから盲目的です。
しかも、兄弟とくりゃ、ネ。


BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2006-07-12(Wed) 23:15:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

琥珀色の誘惑 義月粧子/奈良千春

琥珀色の誘惑


ラヴァーズ文庫はエロ重視という先入観があったので、あまり期待してなかったのですが、予想に反して結構面白かった。
リストラされ、家を焼け出され、街を彷徨って8割ゲイバーに入った主人公は、そのまま住み込みバイトとして雇ってもらうわけですが、そのバーのオーナー×主人公の話。
不幸のツボを心得てるのか(笑)、主人公の不幸さに涙が出ます。
乙女のツボも心得てます(笑)
髪の毛を切って染めて服を新調したら、イケメンになった!とか、攻めに振り回されていたけど、最後は攻めが「もう一度チャンスをくれ」とすがってきた!とか。
エロもいい感じです。閉店後のバーや日の射す社長室で。
バーのマスター磯谷くん×主人公も読みたかったなあ……(無理だけど)
っていうか、磯谷くんがいい味だしてました。
オーナーの櫻崎さんなんか「俺はSだが、彼(磯谷)くんはドSだよ」という言葉で、俄然磯谷くんの話が読みたくなりました。
でも、磯谷くんはドSの受希望なんだけどな~。
挿絵は奈良千春さん。大好きなんです。奈良千春さん目当てで買ったのだけど、内容が予想以上に面白かったので、大満足。
そういえば、義月さんの本って、どれも安定して結構面白いんだよなあ。


BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2006-07-06(Thu) 07:10:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

新妻きらきら日記 雪代鞠絵/赤坂RAM

新妻・きらきら日記


わたしもこんな一生懸命な妻になりたい……(夫はどこ!?)

と思わせてくれるボーイズラブでした。
相変わらず真尋ちゃんが健気で可愛くて一生懸命でたまりません。
今回は、お姑さんの嫌がらせにもめげずに頑張ってる真尋ちゃんでした。
真尋はじめての家出。
かわいいなー、もう。
それしか言葉がでないよ。
そうそう、おばあちゃんの知恵は役に立ちそうです。
なんだか、この本を読んでると、毎日を質素に一生懸命過ごそうという気になるよ。ボーイズラブなのに!!
この新妻シリーズは、ずっと続いていけばいいのになあ。
二人の平凡で優しい暮らしを読み続けていければいいのになあ。
っていうか、平凡じゃありませんが(笑)

BL小説 ヤラワ行  未分類 | 【2006-06-18(Sun) 23:07:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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