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池辺葵 繕い裁つ人(3)

繕い裁つ人(3) (KCデラックス)繕い裁つ人(3) (KCデラックス)
(2012/08/10)
池辺 葵

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友野さんの話は胸がムカムカします。
そして、牧さんが自分の好みではなく好きな人の好みの服に代わっていく様子がとても切ない。
似合ってないよね、と自信なさそうに言う牧さんがとても切ない。
私は自分で似合う似合わないが分からないけど、それでも好きな服と好きな人が好きな服(しかも似合わない)との間で葛藤したこともある。
牧さんのように自分が似合う服がわかっていてかつ服の好きな人は尚更思い悩むんだろうと思うと、とてもとても切なくてやりきれない。

3巻で一番好きな話は姉妹の話。
みんな少しずつ損している。
だけど、少しずつ少しずつゆずりあいながら生きている。
これまた切ないです。

今回は、少しだけさみしい話が多かったかなあ。
暗くはないけど、ちょっぴりさみしい。
そしてどこか温かい。
よくある邦画の陳腐なうたい文句みたいで好きじゃないけど、そんな感じの3巻でした。

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一般漫画 ア行  未分類 | 【2012-12-06(Thu) 16:01:31】 | Trackback(-) | Comments:(1) | [編集]

池辺葵 繕い裁つ人(2)

繕い裁つ人(2) (KCデラックス)繕い裁つ人(2) (KCデラックス)
(2011/10/13)
池辺 葵

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レギュラーキャラクターの性格も見え始めた2巻目。
市江が音痴なところとか共感できるし、福井さんと並んでる所を見ると意外と背が高いのかな?
小動物系女子になれない私には、とてもとても嬉しい共通点です。

絵柄や雰囲気から、すごく静かで大人な漫画に思えますが、結構笑えます。
市江さんの間がおもしろい。
淡々ととぼけてくれる感じかな。

どれも好きな話ですが、自分の考え方にピタリとはまりいいなと思ったのは、服飾学生の話。
市江は着る人に合わせて服を仕立て直していくけど、服飾学生の翔くんは人が服に合わせるべきという考え。
批判されるとバサッと切り捨てる現代っ子っぽさもありつつも、市江の考え方に心が揺れ動いていく。
でも結局は、それぞれの合ったやり方があるのだという所で収まります。
自分の理想は正しいのかと揺れる服飾学生翔くんに福井さんが、

市江さんは服のことより着る人のことを考えてるから。
でも、いいと思うよ。翔くんみたいに服のことしか考えないってのも、
そういう人しか作れない服もある


さすが百貨店で色々なタイプの良い服を見ているだけの台詞だと思います。
それでも市江に影響されていく翔君はついに服飾留学をやめて市江に弟子入りしようかなんて考え始める。
そんな翔くんに市枝は、

あなたにこういう仕事はたえられないでしょう
あふれでてくるデザインをたくさんのチームでどんどん形にしていくことと、
たった一人のための洋服を、たった一人でじっくりと作り続ける毎日と、
自分が望んでることがなんなのか見失わないことね


と引導を渡す。
こういうまったく違う考え方の人間の交流がありお互いに認め合う、というパターンが私はとても好きです。




一般漫画 ア行  未分類 | 【2012-12-06(Thu) 15:30:45】 | Trackback(-) | Comments:(0) | [編集]

池辺葵 繕い裁つ人(1)

繕い裁つ人(1) (KCデラックス)繕い裁つ人(1) (KCデラックス)
(2011/03/11)
池辺 葵

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日経womanで紹介されていた漫画。
普通は手にとらなかった系統ですがとっても面白かった。

南洋裁店の2代目仕立て屋の市江が主人公。
大量生産の服ではなく、着る人に似合うように1着を何度も何度も手直しをほどこしていく職人肌の女性。
でも、お茶がまともに入れられなかったり朝母親から起こされたりして、オトナになりきれない姿がほっと肩の荷が軽くしてくれます(笑)
そこに市江の服に惚れこんでブランド化しようとする丸福百貨店の福井さん。
服への情熱は同じでも考え方の違う2人を通して、服のありようやそれぞれの接し方等を描いています。

私は最近服に散財してしまい、どうにかしないと! と思っていた矢先だったので、色々気づかされることが多かったです。
今どき、お直しに持っていくよりも新しいのを買った方が安いし新鮮だけど、ただ1着を年と共に変わる体型に合わせて仕立て直しながら何年も大切に着るということは、素敵だなーと思います。







一般漫画 ア行  未分類 | 【2012-12-06(Thu) 15:05:36】 | Trackback(-) | Comments:(0) | [編集]

入江亜季 乱と灰色の世界

乱と灰色の世界 4巻 (ビームコミックス)乱と灰色の世界 4巻 (ビームコミックス)
(2012/07/14)
入江亜季

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乱や静さまや看護婦たちのムチムチな体に癒され励まされ、たま緒のスレンダーな体に励まされ癒され。
好対照なキャラクターが描かれた漫画っていいな。
自分にないものを心底諦めきるまで嫉妬してしまう私としては、対称的なキャラのどちらとも魅力的に描かれる漫画は安らげるし元気と自信をもらえるので好きです。
みんなちがって、みんないい(笑)

と、ほんわか読み進めていくうちに、ストーリーは闇深く潜って行ってます。
おうたろう、こわい、きもちわるい。
凰太郎×乱もいいなあと思ってたけど、思ってるけど、今だって思ってるんだけど!
乗っ取られちゃったら、日比×乱を応援する。
虫はいやだー。
これから先どうなっちゃうのか全然読めません。
家が増築されているのも、おもしろかった。
しっかり温泉まであるし!(笑)

別珍先生の番外編、おもしろかったです。
気持ち悪いんだけど、ちょっと笑っちゃう。

にしても、入江亜季さんの絵から出てくるフェロモンはいったい何事だ。




一般漫画 ア行  未分類 | 【2012-10-23(Tue) 11:47:10】 | Trackback(-) | Comments:(0) | [編集]

天野こずえ あまんちゅ(4)

答えだってひとつじゃなくて人の数だけ存在します

遊びもまた定められた最低限のルールの中で 自分で問題を見つけていくつもの答えを導き出すことができる


21話の終業式の話が好き。

学生時代の夏を感じるなー。

心に芽生えたイガイガは 淋しがっても取れるワケじゃない――・・・

ぴかりを嫌いになったって 取れるわけじゃないもんね


一般漫画 ア行  未分類 | 【2012-04-03(Tue) 18:30:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

壱村仁 coda(2)



面白さ持続中。
ハードルをアッサリと超えてる感じがするけど、普通に家族仲の良いダンスが好きな高校生たちだったらこんなもんか。
家元とか言われたらすんごいドロドロした渦巻くものがあるんだろうと想像してしまったけど、
そんな話ばっかりじゃ疲れちゃうしね。

ハルが踊ってるシーンが好き。
イライラしながら日舞を踊ってて、お父さんに「そうだ、いいぞ!」と言われるシーンとか私も心当たりあるある。
バレエを踊るシーンで、ほわんと足元に草花が咲いていくシーンが好き。

ちんちくりんな絵(私基準で失礼)だから迫力はないけど、踊りっていいなーとほんわかと思えます。
笑えるとこも多いし、気負わずに読めるダンスマンガ。
3巻も楽しみ。

一般漫画 ア行  未分類 | 【2011-11-25(Fri) 10:28:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

壱村仁 coda(1)



ダンスマンガと聞いて読まないわけにはいかない。
今風のちんまりした絵が好みではなかった(かわいいとは思う)けど、福家書店にあった試し読みを読んでみたら全然気にならなかった。
顔はちんちくりんだけど、手や足のラインがきれいに描かれているからかな。

これも面白いです。
日舞の息子である主人公が女装してバレエを踊るという話。
ちんまりした絵なのでダンスといっても、スポ根の雰囲気はなくドタバタコメディっぽい。
王子役はワケアリの事情があるっぽいけど、あまり暗くならずに展開していってほしいな。

腐女子読みができるマンガだと思うけど、個人的にダンスマンガは腐女子読みしないのよね。
いかにダンスに対する情熱を描かれているか、身を削れるか、頭を使っているかという部分に注目してしまう。
モチベアップや啓発本的な感じで読んでます。
でも、キャラはイイ感じのがそろってるので、腐女子読みできるよ!

2巻を近々買いに行こうと思います。


一般漫画 ア行  未分類 | 【2011-11-11(Fri) 12:50:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

入江亜季 乱と灰色の世界(3)

乱と灰色の世界 3巻 (ビームコミックス)乱と灰色の世界 3巻 (ビームコミックス)
(2011/07/15)
入江 亜季

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【超好き】

陣と珊瑚ちゃんが!!!!!!
わたしは、日比くんも好きだけど、おーたろーがいい。
おーたろーが乱に振りまわされる様を見るのが楽しい。
師匠とカラスもいい感じ。

一般漫画 ア行  未分類 | 【2011-09-20(Tue) 13:03:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

青桐ナツ flat(5)

flat(5) (アヴァルスコミックス)flat(5) (アヴァルスコミックス)
(2011/08/12)
青桐ナツ

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【あんまり】

ふかふかクッションにすわって膝掛けかけてホットココアのんでぬくぬく、うむ、幸せだな、あっくん。
冬が恋しくなるでないか!
こんな幸せ時間すごしたい!!

それ以外は、なんだかみんなぐるぐるしててうっとうしいったら。
善人とか悪人とか正しいとか間違ってるとか、どーでもいー。
とおもってしまうような大人になってしまいました。

とりあえず、がんばれあっくん&こた。



一般漫画 ア行  未分類 | 【2011-09-19(Mon) 23:44:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

入江亜季 乱と灰色の世界(2)

乱と灰色の世界 2巻 (ビームコミックス)乱と灰色の世界 2巻 (ビームコミックス)
(2010/11/15)
入江 亜季

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【超好き】

らぶかった!
好きすぎて、感想がかけない。
もう、ほわほわもわもわむふむふうへへな感じです。
お兄ちゃんと珊瑚ちゃんがくっついてくれないかなあ!
珊瑚ちゃん、かわゆすぎる。


一般漫画 ア行  未分類 | 【2011-09-13(Tue) 12:12:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

入江亜季 乱と灰色の世界(1) 


乱と灰色の世界 1巻 (BEAM COMIX)乱と灰色の世界 1巻 (BEAM COMIX)
(2009/11/16)
入江 亜季

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【超好き】

魔法ものだし、家族ものだし、絵も好きだし、いうことなし。

入江さんの絵はデビュー本の頃から猛烈に好きだったけど、ストーリーがあまり肌に合わなくてどうしたもんかと思ってた。
けど、これはばっちり。
入江さんの作風が少し変わったのか、わたしが大人になったのか。




一般漫画 ア行  未分類 | 【2011-09-12(Mon) 15:08:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

樹なつみ 花咲ける青少年 特別編(1)

花咲ける青少年 特別編 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)花咲ける青少年 特別編 1 (花とゆめCOMICSスペシャル)
(2011/03/04)
樹 なつみ

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【嬉しい】
カール ★★★★★
カール続編希望 ★★★★★
カールよBLなれ ★★★★★


ナジェイラが切なすぎて涙が出そう。
ってか、出た。
やめて、やめて、彼女を哀れまないでー!!

ユージィンは、まあいいよ。
彼は叶姉妹のようなものだから、どうなってもいい(笑)

カール、カール、カール!!
お願い、続きを……!!
BLにならなくていいから、続きを……!!!
チャールズとはもっと深い仲かと思ってたけど、そうでもなくてがっかりよ。
なーんだ、もっとあやまちの一つや二つ犯しとけばよかったのに(笑)
しかもチャールズ逮捕されてるし!
チャールズ、アシュトン、カールで連載しないかなー。

巻末に、花咲ける青少年の舞台化情報(キャスト)が載ってるんですが、これがなかなか的を射てるというかなんというか。
リアル萌えしてる時ならぶーぶー文句言ってたかもしれないけど、かなり正解な感じです。
リーレンとルマティ、花鹿が特に。
かなり見てみたい。
というか、花鹿完璧すぎる。



一般漫画 ア行  未分類 | 【2011-06-20(Mon) 00:45:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

天野こずえ あまんちゅ!(3)

あまんちゅ!(3) (ブレイドコミックス)あまんちゅ!(3) (ブレイドコミックス)
(2010/08/10)
天野こずえ

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【大好き】
ダイビング度 ★★★★★
海最高度 ★★★★★
成長度 ★★★★★
いい先生度 ★★★★★


火鳥先生と生徒たちの心の距離がとても近い。
近いけれど、それぞれの立場を自覚しているから、まったく無礼でなく気持ちのいい関係。
てこちゃんの苦手なことは、鍛えるために徹底指導。
こーゆーのって、個々として生徒を見て知っておかないとできないわ。

1巻では火鳥先生ちょっと苦手かなーとおもってた。
学生時代は、こーゆーガッサガサの豪快系指導者は合わなかった。
心の中で「声がうるさい・・・・・・」とつぶやいてた根暗な子だったので(笑)
(今は違うと思うわよ?)
んで、読んでるときはぴかりやてこちゃんに憑依してるので「学生の私」にとって、火鳥先生苦手かなーとおもってた。

だけど、思ってたのと違ってしっかり「先生」だった。
「友達先生」とは違って、大人の目線でしっかりと見ている。
かといって、無駄な垣根をつくるわけでもない。
火鳥先生の指導力はすごいとおもう。

そして、ぴかりやてこちゃんの素直さや青春がきらきらして眩しいっ。
その青春さが恥ずかしくて「いやーん」と言っちゃうのもかわいいっ。
それを火鳥先生が「いいじゃん 青春!」とゆーのが特にぐっときた。
生徒じゃないからこそ、青春のよさが見えてくるし、どんなにクサクサでもその青春の時に欲しかった言葉が言ってあげれるかな。
クサい言葉って、大人になってからの方がすんなり言えるわよね。
自意識による恥ずかしい気持ちよりも、相手に伝えたい気持ちが強く作用するからかなあ。

人は過去と他人は変えられないが 未来と自分は変えられるんだ!


ま、ぴかりやてこちゃんも、負けないくらいクッサクサなセリフ言ってるけどねー。

わたしの頭(おつむ)のメモリーの容量が限られているんですっ
だから幸せになることにしか使えませんし そのためならどんな労力も惜しみません!


できることは少ないかもしれないですけど・・・・・・
どうせできることしかできないなら 今わたし達ができることを精いっぱいやるまでです


最後にひとつ共感できたセリフ。

梅雨は梅雨で、案外いい季節じゃないかと思うことができるのは
私が大人になったから・・・なのかな


ま、大人になっても梅雨がいやなこともあるけどね(笑)



一般漫画 ア行  未分類 | 【2011-04-26(Tue) 17:02:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

天野こずれ あまんちゅ!(1)(2)



【大好き】
ダイビング度 ★★★★★
海最高度 ★★★★★
友情度 ★★★★★


ぴかりを見ていると元気になる!!
そして、海へ行きたくなる!!

「楽しい」は最強っ
「楽しい」は正義っ
そして「楽しい」は無限大!


数ヶ月前くらいかなあ。
「勉強」と思ったら前に出ていけるのに、「楽しみなさい」と言われたら後ろに下がってしまう。
なんてわたしは楽しみベタなんだ!
と、悔しくなったことがあって、「楽しむ」ことの難しさに気づいたのです。

100%楽しむことに罪悪を感じるのはなぜでしょう。
「楽しんでいない誰か」のことを考えてしまうからかしら。
それとも「『楽しい』と心を解放することの恥ずかしさ」のせいかしら。
どんな大変な時でも、どんなに苦しい時でも、楽しむ心は持っていていい。
お腹が減るのと同じように、笑う心も楽しむ心も当たり前にわきあがってくるのだから。
逆に、楽しむことができなくなったら、心が餓死してしまいそう。
なのに、なかなかそういう風に「楽しいは正義なんだ!」と言ってくれる人いない。
でも、誰かに言って欲しい。
そんなわたしには、とても素敵な言葉でした。
そして、わたしもそう言ってあげられる人になりたい。

やればできる!
……きっとできる
でも やらなきゃ何もできない

ただ ただ――…怖くて……怖くて 怖くて
やりたくてもやらなくて…できなかったこと
私は今までいくつのことをあきらめてきたんだろう?



よく聞く言葉だし、色々な人から言われてきただろう言葉だけど、天の邪鬼な私にはこうしてマンガとして1クッション置くと、すっと入ってくるなー。
そして、そういうことを心から思ったことがあるからこそ、本当に大切な言葉だな。
すごく素敵なマンガでした。











一般漫画 ア行  未分類 | 【2011-04-25(Mon) 16:17:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

秋里和国 蛇蝎(1)



【好き】

気学、超怖!
何が一番怖いって、秋里さんのあとがきが一番怖い!!
知りたいけど知ってしまったが最後、生活全部が気学に振りまわされそう。

漫画は面白いんだけど、読み続けると気学を気にせずにいられなくなりそうだから、続きを読むのをちょっとためらうなあ。

一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-12-01(Wed) 22:24:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

青桐ナツ flat(1)



【好き】

誰かが自分の気持ちを受けいれてくれることだけで、どんなに心が軽くなることか。
自分の趣味をこたにケチつけられて怒るあっくん。
それをお母さんが

許せないなら許さなければいいのよ
ここで無理をすることはない
いいのよあっくん 自分の気持ちは大切にしなさい


という。
あー、私は誰かにこういうことを言われたかったんだ。
と気づいた。
喜怒哀楽の怒哀を殺すことが大人の作法と思いこみがちな私は、ぐっと心をつかまれた。
許すことで事が円滑にすすむならば、私が引けばいい話なら。
許してあげなさい
その怒りを静めなさい
怒ったって仕方ないんだから
自分が変わりなさい
もう、こんな言葉うんざり!
なぜ(大切ではない)誰かのために私が変わらなきゃならないのか。
それじゃ、今の私の気持ちはどこへ行ってしまうのか。
でもそれが大人のやり方ならば、みんなも我慢してそうしてるならば、私もそうなるしかない。
だけど、本当はいつだって誰かにこう言って欲しかった。
許さなくてもいい。
自分の気持ちを大切にしなさい。
そう言われただけで、心を鎮めることができる気がする。
現実では言われたことない言葉だけど、私自身そう言える人になりたいと思った。

また、あきくんといると悩んだり苦労したりでいつもの自分じゃいられないという平助に、

いつも通りにはいかないよなァー
そらァ 苦労もするわな


と言う鈴木くんの言葉も、そういうことだと思った。
「そんなことないよ」
「そんな苦労しなくていいじゃん」
「考えすぎだよ」
という言葉って、相手を思ってる(フォローしてる)ような柔らかな表現だけど、間違いなく否定の言葉なんだよね。
それよりも、その全ての気持ちを受けとめるってことをして欲しい。
そう気づいて、ハッとさせられた。

そして、私は海藤くんが好きです。
学生の頃なら、間違いなく平助や鈴木に同意していた。
鈴木のセリフは一理あるし、そう考える方がクールでスマートだと思う。
だけど、今はその考え方が寂しい。
エゴとエゴを本気でぶつけあって、自分や相手を崩しあって本音で成長できる。
そういうことが出来る年頃なのに、なんで最初から物知り顔で諦めちゃうの、と思う。

もっと味方になってやればいいのに
先輩はいつも 物事に対してあまりにもそっけないです。
僕はいつもそれをもの足りなく感じてしまう


私は友だちや恋人や家族になるなら絶対に海藤がいい。
でも、きっとこういう人は、人の弱さを認めずに戦え、と言い続けそう。
そして負担になるんだ。
でも、自分の程度をわきまえすぎて(多分が過小評価だと思う)、相手を尊重しすぎて(過大評価な時ほど)、ぶつかりあえずに成長しあえないよりもいい。
弱気になっている時に引き留めることも励ますこともしなかった友人を思い出すたびに、あれは優しさでも理解でも尊重でもなく、関心の薄さと人とぶつかることを怖れ「理解」という安全な枠で安穏と生きようとする冷たさだったのではないかと考える。
そう思ったときから、鈴木や平助のように大切にしたいと思う人にたいして「大人の態度」をとることをやめた。
深く付きあわなくてもいい人なら、鈴木や平助の方が付きあいやすいけど、懐にいれる人ならば絶対に海藤。
だけど弱さを受けとめてくれない海藤が嫌になったり、やっぱり海藤がまぶしくてなったり、でも海藤が好きになると思う。
人の心とは、理屈や筋道通りにいかないものよね。

きっと、学生時代の頃の方が大人な考え方だったなあ、と思います。
年々子どもっぽくわがままになっていく。
でも、今はそれでいいと思ってる。
大人のふりをして、何ひとつ残らないよりも。

最近、あまりそういうことを考えなかったけど、改めてつらつらととりとめもなく考えた4巻でした。









一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-12-01(Wed) 17:59:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

右京あやね 猫科男子のしつけ方(1)



【好き】

BLじゃありません、と思います。
BL一辺倒の頃だったら、ガッカリしてたかも。
でも、今の私は、ぴったんこかんかん。
猫科(獣人)でしょ、兄弟でしょ、その他の人たちと一つ屋根の下でしょ、ほど良いコメディ、絵もかわいい、そしてBL臭も備えていて、ツボでした。
背景(建物)好きなので、館の外観や間取り図があるのにムフフとなってしまう。

次の巻が楽しみです。
仲よきことは美しきかなー。

一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-11-30(Tue) 11:27:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

小川彌生 キス&ネバークライ(1)~(8)



【大好き】

男タレ目率の高く、苦手な絵柄なので、『アイスダンス』の設定のみで手をとったこのマンガ。

トラウマ持ちの主人公と聞いただけでゲンナリ。
ハイハイハイ、か弱い女を男たちが我先に救おうとするハーレムストーリーね。
アームカツク。
最近心の余裕がなくて少々荒れ気味なので、そんな偏見を持ったまま読みはじめました。

おおかた、その見立ては当たっていたわけですが、意外や意外、みちる(主人公)が嫌いになれない。
今流行りのゆるキャラ系主人公?
さほど周りは気にせずマイペースなタイプ。
正直、事件にかまけてないでもっと練習しろよ! と思うわけですが(笑)、アイスダンスに賭けるマンガとしてではなく、面白いマンガのアイスダンス設定という感じなので、気楽に読めていいです。
やっぱりアイスダンスってロマンチックなイメージがあるせいなのかな。
スポ根にはならないのね。
そこがいいんだけど。
いや、スポ根もいいんだけど。
ダンスマンガに関しては、まったく冷静に読めてないです、ほんと。

まだまだダンスマンガを探してます。
もっともっと読みたーい!!






一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-10-14(Thu) 17:28:08】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]

大須賀めぐみ/伊坂幸太郎 魔王(7)~(10)完



【好き】
+絵
+邪道読み


あーあーあーあーあー。
もうぐっちゃぐちゃ。

10巻カバー下の蝉がみゅんとかわいい。
カバー下は、どの巻もかわいい。

潤也セレクトのお兄ちゃんの写真ズに、見てはいけないものを見てしまった気持ちにかられる。
あれは、オカズ用ですか、ねえ。

健太郎孝二郎は、バッチリいい具合に育った。
まさかの性別詐称(詐称?)
これは萌え。

岩西と蝉は、いいよ。
やっぱりいい。
クールな男がツンデレに振りまわされて、最終的にはクールでいられなってしまう。
萌え。
萌えすぎる、この二人の関係。

萌え萌え言ってないと、なんか心がぐっちゃぐちゃになってしまうストーリーでした。
心理的に怖いはなしだと思った。

正直、萌えがなければ、とんでも設定でこんな怖い話最後まで読み通せなかった。






一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-10-11(Mon) 00:58:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

大須賀めぐみ/伊坂幸太郎 Waltz(2)

Waltz 2 (ゲッサン少年サンデーコミックス)Waltz 2 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
(2010/07/12)
伊坂 幸太郎大須賀 めぐみ

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★9/10

これは・・・・・・!! 萌・え・るーーー!!!!!

2巻を読むにあたり1巻を読みかえしたけど、やっぱり萌える!
絵がキレイだから、読みかえし甲斐がある。

少女マンガ畑育ちなので、血しぶきブーな絵が嬉々として描かれた絵って苦手(面白そうなら読むが!)。
だけど、大須賀めぐみさんの小綺麗かつ色気むんむんの絵のおかげで、まとわりつくような嫌悪感を感じずに読めます。
絵の力って偉大!!

にしても、萌えを裏切らないこのマンガ、どうしてくれよう。
挫折した「魔王」まで読みたくなってきたじゃないか。
伊坂幸太郎の小説は苦手なんだけど(でも萌えの宝庫ダヨネ)、大須賀さんのおかげで思う存分いや思った以上に楽しんでおります。

ラブレターはこれくらいにして。

2巻は、1巻以上に萌えます。
愛に憎が混ざって見事なコラボレーション。
これくらいがちょうど良い(笑)
お互いにスキを見せられないが、ここ一番ってときに手を組むとか、もー萌えるっつーの。
蝉がかわゆいかわゆい。
岩西は典型的にワルイ男だ。

俺がお前を捨てたのも、全部、お前のせいなんだぜ?

ってどこのDV男のセリフだよ!
やだやだやだ、こーゆーこという男ってほんとやだ、ほんっと悪すぎて萌える。
蝉、見かえしてやんなさい!
もっといい男(プロの殺し屋)になって、跪かせてやんなさい!!

3巻は冬に発売予定。
たのしみー!!!




一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-09-30(Thu) 21:51:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

大高忍 マギ(5)

マギ 5 (少年サンデーコミックス)マギ 5 (少年サンデーコミックス)
(2010/08/18)
大高 忍

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★7/10

アリババとカシムの関係に、ちょっと胸がきゅっとなる(きゅん、じゃないよ!)
それはおいといてシンドバットが好きです。
受け、攻め、どっちでもいいが、護衛2人とカップリングせずにはいられない。
3Pでも全然かまわない。
脳内が萌えにまみれてきた。

一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-09-09(Thu) 14:49:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

大高忍 マギ(3)(4)



★9/10

3巻4巻ともに、泣いてしまった。
アラジンにそんな過去があったなんて。
アラジンとウーゴくんの過去話で、笑いながら泣くアラジンがすっごく愛おしくて泣けてきた。
なんてかわいい子!!
なんていとしい子!!
アラジンの過去を読むと、今のアラジンの笑顔1つ1つが嬉しくて、もらい笑いしてしまうわ。
4巻の、アリババと哀しい再開したアラジンにも泣けてくるし。
なんかもう、この子の笑顔を守りたいっ!
って思っちゃうじゃないのよー。

絵も好みだし、アラビアンな世界も好きだし、男キャラはかっこいいし。
はやく5巻を読みたいー。

一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-08-05(Thu) 15:38:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

青桐ナツ flat(3)

flat(3) (BLADE COMICS)flat(3) (BLADE COMICS)
(2010/01/09)
青桐ナツ

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2010年01月 マッグガーデン/Blade comics avarus 600円
★9/10

へーすけとあっくんは、もうちょっと心がつながっていると思ってたけど、どうやらへーすけはそうでもないらしい。
ということが分かって、すこし悲しかったわ。
あっくん、どうしてへーすけがいいの?
どんなに愛しても、愛情はかえってこないものだと、その年にして思い知るのか・・・(笑)

面白かったです。
でも、あっくんの片想いや、寂しい背中を見るのがマンガといえどもホンキで辛くなってきた。


一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-04-30(Fri) 17:59:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

有吉京子 Swan(1)愛蔵版 白鳥

SWAN(白鳥) 1 愛蔵版SWAN(白鳥) 1 愛蔵版
(2007/05)
有吉 京子

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2007年05月 平凡社 1,260円
★100/10

最近、ダンスマンガが読みたくて(たぶんフィギュアスケートの影響)探していました。
で、そういえば高校時代にこのマンガを熱心に読んでる子がいたなあと思いだして手にとってみる。

あわわわわ、面白いです。

ギランギランの少女マンガ絵。
たまりません。

ストーリーも、ちょっと言葉がでないほどいいです。
素直で頑張りやさんな真澄をみていると、わたしも頑張ろうと素直に思えるし。
ライバルの小夜子さんも、悠加も、プライドを持ってバレエを踊る姿は感動します。

こういうマンガが読みたかったんだー、と気づきました。

まだ1巻しか読んでないけど、続きを読むのがもったいないくらい。

他のバレエマンガも探してみると同時に、この時代のマンガ自体にハマりそうな予感です。



一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-04-28(Wed) 12:49:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

あゆかわ華 純愛カロリー燃焼系 全3


2006年02月/07月/09月 集英社/マーガレットコミックス 410円
★8/10

面白さでいえば★8ほどもない(しつれい)
でもさ、こういうさ、ダイエット頑張ろーぜ! っていうマンガはさ、モチベーションを保つのに助かるんだよね。
私は、万年ダイエッターですから。

でも、もうちょっとダイエットの知識を華麗に披露して欲しかったわ。
あ、でも、これは私がそれなりにダイエット知識があるせいかも。

あと、知識ではなく根性が読みたかった。
今痩せねばいつ痩せる!
的なストイックさというか危機感というか。
これ読むと、逆に食べたくなるかもしれない。

なんていうか、夜のジョギングの面倒くささとか、雨だからサボっちゃえとか思う心に喝とか、豪雨雷中にジョギングして坂道で流されそうになったとか、背筋を伸ばして歩くと腹筋にくるとか。
なんだ、私が書けばいいのか(笑)
たぶん、この漫画家さんは(私のように)本格的にダイエットしたことないだろう・・・とほほ。

でも、こういう美容系で頑張ってるマンガを読むのは好きです。





一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-04-22(Thu) 23:36:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

大須賀めぐみ/伊坂幸太郎 Waltz(1)


2010年03 小学館/ゲッサン少年サンデーコミックス 460円
★9/10

「魔王」に挫折しましたが、大須賀めぐみさんの絵が好きなので新シリーズが出たら読もうと思ってました。
が、また伊坂幸太郎原作。
伊坂幸太郎のお話(キャラ)は苦手かもしれない、と思っていたところなので若干迷いました。
が、「魔王」を読んでなくても理解できそうだったし、「魔王」でなにげに好きだった蝉が主役だし、大須賀さんの絵は大好きだし、もしかしたら邪道読みできるかもしれないし、と読みたい理由の方があきらかに多かったので、ダマされたつもりで手にとってみました。

結果。

え、これ、なんてBL?

ってくらい、萌えた!
蝉がツンデレすぎる。
カバーをめくって読める4コマが好き。

あー、なんでこれBLじゃないんだろう。
とか思った、本気で。

みんみんみんみん鳴く蝉が可愛すぎる。

次巻が楽しみです。

一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-04-16(Fri) 23:08:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

奥浩哉 変(6)~(9)完


2006年07月/08月/09月 集英社/集英社文庫 650円
★10/10

巻末に入ってる短編を読むと、ガンツの面影があるなあとおもいます。
というか、全部覚えてた!!
初読のとき若かったので脳にしっかり焼き付けられているのか、それだけインパクトがあったのか。

『黒』は、すごく好きな話だった。
特に「近づいたら死ぬぞ」のシーンは、克明に記憶されていました。
そして、そのシーンが好きです。
ラストがすごくいい。

変のラストも最高でした。
意外と、どれもこれもラストの後味が悪くない。
というか、ハッピーエンド。

これはガンツのラストも期待できるかなあ?

『変』のラストだけ、何か違和感を感じる。
「本当は女だもん」とか言いだしたからかなあ。
ウィキ見てみたら、男説とか女説とかあったけど、なんで女説が出たんだろ。
このラストのセリフのせいかなあ?

なんにせよ、おもしろかった。
読みかえして良かった。






一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-03-16(Tue) 23:43:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

奥浩哉 変(1)~(5)


2006年04月/06月/07月 集英社/集英社文庫 650円
★10/10

再読になるけど、内容をさっぱりぴょん覚えてなかった。
初読は、ちょうど私がBLにハマり始めたころだったかな?
当時は、絵があまり好きではなく、青年マンガのノリ(主に下ネタ)に嫌悪感があったような。
でも、綺麗な絵の男同士のアレコレが今ほど普及しておらず、とても貴重でした。

で現在。
既刊ガンツが読みおわったので、こちらを再読してみました。
文庫版ででてたんだー。

おおおおおおおおもしろいんですけど!!?

あーれー? 普通にすごくおもしろい。
過去の私の嫌悪感は、少女らしい潔癖ゆえだったのだなと思います。
今じゃ、どの部分を嫌悪していたのか、全くわからない。

それどころか、すごくマジメなマンガの思えました。
コメディだから笑えるんだけど、ジェンダーのアレコレを茶化した笑いじゃない。
ゲイだから嘲笑うものとする。
のではなく・・・・・・うーん、なんていうのかなあ。
そこで笑いをとろうとしないこと?
鈴木くんの「男が好きじゃなく、佐藤だから好き」の言葉をかりれば、「ゲイだから笑えるんじゃなく、鈴木くんだから笑える」って感じかなあ。
インターセックスについても、特別なものとしてではなく、普通のこととして触れられている。
なんか、実はすごくいいマンガじゃないか、と思った。
表面上だけみて嫌悪していた昔の私が、つくづく青かったなあと反省。
なんかなんか「ガンツ」を読んでると怖気ばかりが先に立つけど、そういえば人間性とか性癖を否定するものは出てこないかも。
じつは、まっとうというか、まっすぐというか、偏ってないというか、対人間というか人間が持つ感情をとても愛している作者さんじゃないだろうか、とふと思ったりした。

ま、ラストがどうなるかによって、保存版になるかどうかが決まるけど。
「実は女でした、アハハ!」とかにならないように祈りながら読みすすめます。

おすすめ!!



一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-03-10(Wed) 18:02:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

奥浩哉 GANTZ(23)~(27) 


2008年05月/10月/2009年02月/06月/10月 集英社/ヤングジャンプコミックス 650円
★8/10

大阪メンバーが好きだったな。
なんか、バカばっかりで。
私は、より最悪な方をリアルに感じてしまうので(我ながら好きではない思考回路)、こっちのメンバーを方が理解しやすい。
でも、もしそれが現実になれば、たぶん私はコチラ側じゃないと思うわ。

既刊すべてをアッという間に読み終わってしまった。
お風呂に入りながら5冊。
どれだけの速さで読んでんだか。

これ映画化すればいいのに・・・・・・
って、映画化するから興味をもって読みはじめたんだっけ。
アメリカでドラマ化すればいい。

それにしても、これを映画化ってどうするんだろ。
恋愛部分がクローズアップされるのかな。

玄野くんが「タエちゃんがいる」と思って頑張ったり、加藤が弟(歩)のために生きて帰らなきゃと思ったり、そういうのって戦争っぽいなあと思った。
戦争っちゃ戦争だけど。
生きて帰る・・・・・・っていうか、みんな元々は死んでるんじゃ?
ガンツがあるから、おまけの命が続いてるだけじゃ?
と、気づいてしまいました。
ラストはそこらへん一体どうなるんだろ。
ガンツのメンバーが一斉に消えたら面白い。
面白いとか言ってる場合じゃないけど。
っていうか、これが人為的なものだったなら、1巻で加藤だか玄野だかが誰かにハメられたとかなんとか言ってたのは当たりだったってこと?
ホームにいた人の中に黒幕が?

なんだか、ミステリーっぽい読み方になってきました。









一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-03-10(Wed) 00:21:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

奥浩哉 GANTZ(19)~(22) 


2006年06月/12月/2007年05月/11月 集英社/ヤングジャンプコミックス 620円/21巻~650円
★7/10

女はいらねえ。

と思うわけです。

男だらけのストーリーは大好きだけど、だからって女キャラを無差別に排除しようとは思わないわよ。
でも、あまりにも似たような女ばかり登場してくると、うるさいなあと感じてしまう。
作者の好みなんだとしたら、ストライクゾーンが狭いっ!
清純派グラドルしかでてこない。
たまに方向性を変えてアンジェリーナ・ジョリーな子が出てきたけど、中身は結局同じ。
タエちゃんは地味系だけど、バッチリ清純派グラドルの枠内だし。
スパンと戦ってスコンとかばってバッサリ男に逆ギレして、男がついていきたくなるような(しかも、邪魔だついてくんなと怒鳴るような)女キャラとかいないのか。

あ、気づいた。
女の子キャラが清純派グラドルなのはいいのよ。
彼女たちは、みんなイケメンに弱いのがなんだかなあ。
そこらへんが、頭がカラッポの女キャラばかりに見えるのかなあ。


だけど、男キャラはよりどりみどりです。
いかつい系からイケメン・もやし・オヤジまで。
そして、どいつもこいつもかっこいい。

ま、仕方ないか。
少女マンガには女の夢がつまっているように、これが男の夢なんだろう。
せめて腐女子の夢は叶えて欲しい・・・ムリすぎか。

ストーリーは、20巻あたりで面倒くさくなってきました。
バンパイア?
なによ、それ。

と思うところはたくさんあるけど、結局は面白い。
すんごい早さで読んでるけど、しっかりと場面を覚えてるし人間関係も把握できてる。
複雑そうな設定のわりに、すっきり整理された展開なので、読みやすい。

1回読み出すとやめられないとまらない。
とりあえず27巻まで突っ走ります。










一般漫画 ア行  未分類 | 【2010-03-08(Mon) 15:09:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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