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★6/10完結です。 いろいろあったけど、最後はなんだかな〜って感じでした。 きれいにまとまっているんだけど、やっぱりきたがわさんのラストって好きじゃないのかも。 なんかやっぱり哀しいよ。 現実を見ちゃったな〜って感じ。 できれば最後までアホみたいに団結した家族でいてほしかったなあ。 確かに、あそこまで団結していると気持ち悪いしうっとうしいけど、理想だけを読みたかったな〜。 今まで読んできた中で、刑事が一匹がいちばんマシなラストでした。 なんていうか、夢から醒まされる。 なんていうか、一番自立できてなかったのがエンゾで、エンゾが自立するまでの物語だったような気がしなくもない。 10巻の最後にきたがわさんがあとがきをかかれてますが、いままでのモヤモヤがすべて腑に落ちました。
★6/10エンゾの実父が現れて、遺産騒動にまきこまれます。 加世ちゃん最初は嫌いだったけど、私好みのかわいい子でした。 逆に誠一が一番いい人かと思ったら、一番腹立つわ。 ひなたちゃんといい加世ちゃんといい、みんな物分りがいいなあと羨ましくなってしまうわ。 私ちょっと献血に行った方がいいかもしれません。 エンゾが騙されてなかったって展開がご都合主義的ながらもホッとしました。
★6/10なんともゲイっぽい表紙ですが、ここは純粋に兄弟愛としてしか読めませんから、ご安心を(なにをだ) ひなたの失恋話は心が痛かったです。 いや、甘酸っぱいというのかしら。 甘酸っぱいのは好きじゃないの。 この巻は、けっこう素でいいなあと思うセリフがあって励まされました。 自分は一生この罪を背負って生きていくんだと・・・ けれどもそれはもしかしたら ガキが自分の感傷にただ酔いたかっただけなのかもしれません・・・なんて前向きなセリフなのかしら。 罪を嘆いて罰を見つめるヒマがあるなら、これからどうすべきかを考える方が有意義な時間がすごせるわよねえ。 まあ、時には罰を見つけ続けることも必要ですが、未来があるうちはとっとと切り替えなきゃなんだわ。 と、マジメに自分を見つめなおした(笑) 人に甘えたら嫌われてしまうのではないかという不安はないのか、際限なく依存してしまいそうな恐怖はないのか でも それはきっと自分が思っている程まわりは・・・なんていうか、私の心を軽くする天才ですか、とききたい(笑) まあ、実際エンゾが近くにいたらウザくて仕方ないと思うけど、ウザイウザイいいながらも好きになるんだろうなあと思いました。 (結局はウザイ人が好きなのよ) それにしてもひなたちゃんの話は、なんか切なかったわ。 先生がむかつくわっ。 と思ったけど、志麻がキッパリと「あたし・・・ダメなんです 女の子の気持ちにニブい人・・・」といったのにスカッとしました。 まあ、実際は仕方ないよねと思う。 女の気持ちは女しかわからないし、男の気持ちは男しかわからない。 ゲイの気持ちはゲイにしかわからないし、ひなたの気持ちはひなたにしかわからない。 それに気づかないで、自分=他人として鈍感な部分を押しつけられると、イラーとしますでしょ。 たとえ押しつけてくる人でも、ちゃんとそれに気づいている人は自分と人との余白を無意識にでも感じさせてくれる。 まあ、他人にはわからないと開き直られると、それもまた自分=他人だと思ってる人間同様どうしようもないんですが。 分からないから想像する。 まあ、想像したからといって「こうに決まってる!」と来られるのも、本当にどうしよ(以下略) それをしてくれない先生にイラーとしたんですが、志麻さんのセリフでスカッとね。 ぶっちゃけ、最後までイラーとしました。 「お互いいい恋人見つけような」って最後のセリフがね! お前がいうなっ!!! とツッコミたかったけど、ひなたちゃんは素直に「ありがとう」というあたり、可愛いなあと思います。 そんな先生は、エンゾに女の子と間違えて犯されちゃえばよかったのよ!(失礼) それにしても、エンゾ・・・抱き心地で先生を思い出すってどうなのですか、それは(笑) 今 抱きしめたので思い出した・・・あいつ確か昔 ツラが女みたいにかわいかったんで俺がラリってる時一回女と間違えておかしそうになった事が・・・って、確かにいってる。エンゾ・・・。 トーキのいうように、そんなエンゾに憧れている先生は、自覚のないゲイだと思います。 抵抗しなかったんだと思います。 むしろOKだったと思います。 きっと、ひなたちゃんにしつこくエンゾを紹介してくれって言ったのは、憧れじゃなく文字通り下心があったんだと思います。
★6/10なんだろう、おかしいな。 兄姉弟娘愛とかを描いているハートウォーミングストーリーのはずなのに、それは本当にどうでもいい(笑) エンゾとトーキの愛の逃避行(沖縄旅行)かと思った。 第66話の表紙絵とか、そうとしか思えません! どうなんですか、先生!! 二人の間にはきっかけだけがないんだと思います(笑)
★8/106巻同様、これも1週間くらい感想を寝かせてしまいました。 それで思ったのは、読んだ直後に感想を書いても興奮状態で支離滅裂な文章になるし(私はこのパターンが多い)、1週間以上寝かせて感想を書くと冷静になりすぎて感想を書いてても面白くないなあってこと。 2日、3日あたりがちょうど頭の整理もできて興奮も醒めずにいい感じで書けるのかしら。 というわけで、7巻は最終巻であります。 赤い記憶編。 最後にして一番苦手なタイプの物語が来ました。 父と娘の物語。 娘を持つ中年男を含む物語は、どうしても嫌悪感がぬぐえません。 コメディやアッパー系の青春ものなら嫌いじゃないし、ハードボイルドでも問題ないんですが、リアルな感じのはちょっと・・・。 こう「うがーーーーーー!!」と叫びたくなる衝動が。 そうそう最終巻ということで、高円寺が意外な場所へ行ってしまいます。 あー、アリだね。わかるわかる。 と思うほど、リアルな転換でした。 ずいぶんまるい人間になっちゃって。 (笑)とか使うなよっ!と思わず本に向かって右手ツッコミ。 やっぱり高円寺は理想の男だと思いました。
★9/10なんて見事な三角関係。 司がついに泣いちゃった。 今ここで俺と高円寺 どちらかを選べ・・・・・・!!豪さんもてすぎ。 結局は大岡裁きのような結果で落ち着いたけど。 失恋(じゃなくて失情か)した司がやけをおこして豪さんを殺そうをするときに、すかさず高円寺がひとこと。 お前……今の豪さんを……本当に好きか……?もうどんだけ豪さん愛されちゃってんのっ。 これにて、裏金を生む英雄編は終了です。 次に始まった冬のキリギリス編では、高円寺はやけに肩の力の抜けた感じに。 いままでの事件の中で、常に張り詰めた緊張をくずさない人間のような高円寺だったけど、意外とプライベートもしっかり休んでるのねえ、と思ったらほっとしました(笑) プライベートでの高円寺は、ニートな青年をひっかける色男でした(違) さりげなく家に誘ったり、さりげなく誕生日を祝ったり。 なんといっても、警察なんか大嫌いだーと高円寺に怒鳴ってとびだした今中と偶然会ったときに、 「よお……元気にしてたか」と笑いかけるその顔は、どんな男ごろしかと。 自殺を思いとどまった今中を待ってたときの姿とか、なにげに照れててすごくかわいい。 その後のセリフがなけました。 「腹減らないか。メシでも食いに行こうぜ・・・」 この後に、今中は高円寺の服をにぎって泣くけども、ここで恋が生まれないはずがないっ。 冬のキリギリス編だけでも、軽く3回くらいは恋におちてもおかしくないシチュエーションでした。 これを読んだのが先週ですが、時間を経ってから感想をかくと、本当に萌え部分しか出てこないんだな・・・と思った。 なんて正直な脳みそかしら。
★9/10高円寺にほれすぎて気絶しそう(笑) 刺青かっこよすぎ。 た・・・たすけて・・・。 きたがわさん、本気で高村薫作品を漫画化してくれないかなあ。 きたがわさんなら、柴田よしきさんの「聖なる黒夜」の漫画化もいい。 ちなみに、同じハードボイルド女性作家でも五條瑛さんとはカラーが違う気がします。 きたがわさんで漫画化、すごくハマるはず!!! ああ読みたい。 すごく読んでみたい。 ああ だがそれでも 見なきゃならねえもんは俺は見るぜ・・・・・・!!どこまで肝が据わってんのーって感じで、高円寺がしゃべればしゃべるほど骨抜き。 むしろしゃべらなくても骨どころか血も抜かれそう(笑) 今回は女嫌いの若頭司や、高円寺の尊敬していた豪さんも現れて、三者三様の愛憎模様。 豪さんを軸に、見事な三角関係です。 ここらへんのエピソードを読んで「聖なる黒夜」を漫画化したらいいなあと思ったのよ。 きたがわさんはもっともっと腐女子界でも有名になるべき!(笑) (もうすでに有名か) 今まで読んできたきたがわ作品(BBフィッシュ・19・ホットマン・デス・・・)の中で、一番萌えに燃えました。
★8/10鼻息がとまらない勢いで読んでます。 おもしろい。 おもしろすぎる。 アイコがマスコミの前でしゃべると決意したときに、なぜ高円寺はアイコじゃなく三鷹を抱きしめる。 アイコを説得した三鷹に対する感謝と思えなくもないが、どう見ても高円寺の趣味だと思いました。 うふふ。
★8/10感想を書くの忘れてました。 もう、腹立つことの連続で読んでいるとキー!!となります。 アイコが泣き寝入りしなくて良かった! 泣き寝入りしたりなんかしたら、今以上にキーーーー!となるわ。
★8.5/10めい子さん、こわっ。 ホラーかと思った。 アイコちゃんがんばれ! 思わず応援したくなりました。
★8.5/10いやー、かっこいいわ。 この表紙で一発で惚れたものの、風の噂でビミョーらしいよ〜の言葉を聞いてストップをかけてました。 が、デス・スウィーパーを期に、チャレンジしてみてよかった。 なんだよ、面白いじゃんか。 やっぱり一度は自分の目で確かめないとダメねえ。 反省反省。 あ!今思いついたけど。 きたがわ翔さんだったら、高村薫さんの小説を漫画化して欲しい。 加納と合田のシリーズを。 私が読んできた数少ない高村小説の中で、あのシリーズだけ挫折したんです・・・。 あれをきたがわさんが漫画化してくれたらなあ。 それはさておき。 高円寺(表紙絵)がかっこよすぎ。 外見はしぶくて厳ついけど、中身はたぶんガキ大将。 あんなにむちゃくちゃやってるくせに、たまに弱気に揺らぐ目にきゅんとします。 イケメン刑事の三鷹ちゃんか、弱気おまわりインパラのどっちかで邪道読みをしたいところですが、なんていうか・・・高円寺って・・・受けなのよねえ。 三鷹×高円寺 インパラ×高円寺 ってところかなっ。 1巻では、インパラが高円寺に落ちた瞬間の1シーンが気に入ってます(笑) インパラが 「それじゃ高円寺さんは よっぽどいかれてるんですね・・・・・・」という言葉にすっごく穏やかな笑顔で 「おうよ・・・・・・」と応える高円寺。 あの電車に降りるまでの3Pは、あきらかに恋が生まれた瞬間だと思う。 インパラを家に誘う高円寺の自然さといい、インパラにはやけに素直な高円寺といい、インパラ×高円寺が一番熱いわね。 ちなみに、インパラの涙よだれ鼻水まみれの顔に萌えました。 まじめな感想としては、刑事そのものについてのストーリーって初めて読みました。 刑事ものをあまり読まない(ドラマも見ない)ので参考になりませんが。 なので、警察の仕事についての高円寺のセリフに「そりゃそうだ!」と目が覚める気がしました。 この仕事において絶対必要不可欠なことがある。 それは・・・・・・強いことだインパラちゃんがヤクザにびびってる時のセリフも 正義の味方を呼べねえのが警官だからな・・・・・・確かに! 正義の味方が弱かったらどんなに正義でも意味ないもんねえ。 ほかには・・・・・・。 東京には2回しか言ったことないですが、「東京」の匂いがすごく伝わってくる。 私がイメージする「東京の朝」が好きなんだけど、第2話と最初〜5Pのシーンがそれにピシャとはまります。 今んとこ、たきがわ漫画では1位2位くらいに好きです。
★6/10健康とか家族とかいうテーマを軸にしたハートフルストーリー。 と言いたいところですが、これは完璧に表向きの感想です。 白状します。 エンゾのゲイストーリーと思って読んでます。 すみませんすみません。 これドラマ化したけど、この漫画をエンゾとななちゃんと兄弟のハートフルストーリーとして描き変えられたっていうのがすごいと思います。 私の中では、ななちゃんは完璧にマスコット扱いだもの。 尾久間とエンゾの出会いはむちゃむちゃ愛が生まれそうだし(笑) っていうか、エンゾの一目惚れ? ふたりの絡みはどう読んでも、恋人になる前のラブカップルにしか見えません。 雪水さんっていう女の子はいるんだけども。 あ、そういえばドラマでエンゾとななちゃんは沖縄に行ってたような気がするけど、尾久間の影響かしら。 ドラマの内容も1巻の内容もうろおぼえ〜。
★6/10きたがわ翔さんのマンガって、どこか「死」の匂いがします。 「死」が身近というのか。 「デス・スウィーパー」を描いてるからってわけじゃなく、「B.B.フィッシュ」や「19」もどことなくそんな匂いがしていたような気がする。 そして「別れ」ね。 だから痛い。 痛切ない。 痛切ないのは好きじゃありません。 現実ですら逃げることのできない痛切ない感情を、漫画の中で味わって感動できるほどマゾじゃないもの。 痛みに酔えるほど、今が満たされているわけじゃないもの。 そういう私が志麻姉の話を読むと、「あーーーーーーー!!!!!」となります。 愛する人が死んだ時の辛さよりも、その後にボディブローのようにじわじわと効いてくる近くにいないという絶望と放心と寂しさと後悔とやりきれなさの方が何千倍を大きいんです。 家族の笑顔ひとつで癒されるようなもんじゃないのよ。 だからきたがわ翔さんの漫画を読むのをやめていたのかも・・・。 でも、今連載している「デス・スウィーパー」は、今までのきたがわ翔とは違う気がします。 今までっていうほど、深く読み込んでいるわけじゃないけど。 「死んだ」時のドラマよりも、「死んだ後の残されたモノ」のドラマを描いているのよね。 だから「デス・スウィーパー」を読み続けているのかもしれないけど。 あ、これは「ホットマン」の感想を書くスペースでした。 というわけで、「あーーーーーーーー!!!!!」となりました。
★8.5/10赤、青、緑の表紙ときて、4巻は黄色の表紙でしょうか。 「スウィーパーズ」の紅一点、中嶋さんが表紙でした。 残りの社員で上野、山本がいるので、少なくともあと2冊は出るな、よし(笑) 前巻は、三輪と岡崎が地下室に閉じ込められたところで終わりました。 続きがはやく知りたくて鼻息荒く3巻を開いたんですが、3巻も気になるところで終わってるじゃないのー! うっ、うっ、うっ。 岡崎と岡崎母の関係とそれぞれの心が完全に修復されていたわけじゃなかったのね。 「スウィーパーズ」の仕事ばかりに目がいってたので、お母さんの不安定な心に気づかなかった。 否、気づかないふりをし続けたことで、岡崎自身の精神を保っていた部分もあったかな。 そのしわ寄せが3巻でどーんときています。 そういえばショッパナの展開はヘビーだったわね。 兄の自殺・・・・ これは自然に淘汰できる問題じゃなかったんだわ。 岡崎が大型ワンコだったとしても、あの明るさはちょっと何かハズしてる感じがしなくもなかったような。 いや、あれがデフォルトなのかしら(笑) なんにせよ、今回は岡崎の生命の危機です。 三輪さん、助けてっ! でも岡崎が助かったら助かったで、今度は三輪さんにもなにかありそうだけど。 岡崎×三輪はあいかわらず健在です(笑) それにしても、きたがわさんの描く美女の登場シーンってのは、振り返りシーンが多いですな。 見返り美人。 19かB,B,フィッシュのヒロインも初登場も見返り美人でした。 あのシーンが今でも心に残っているわ。
★8.5/10ややや、やっぱり面白いじゃないの。 『死』をテーマに描いてあると、感想が書きにくいですな。 なぜなら、『死』というのは正しい間違いってのがないものね。 どんなに軽く扱おうと重く扱おうと、『死』がそこにあることには変わりないのよね。 本を読むとよく見る言葉があります。 『死は誰の前にも平等にある』 このマンガにもそういうセリフがありましたが、私はやっとこの言葉の意味がわかりかけてきました。 というわけで、邪道読みが楽しい本作です。 カップリングは前回同様ムフムフいいながら読んでおります。
★8.5/10真面目に語りたいですが、真面目に語れるほどまだまだ入り口付近なのであまりいえません。 だから邪道読みについておおいに語りたいと思います。 なんたってアノたきがわ翔ですからっ。 まず王道は、岡崎×三輪。 体育会系ワンコ弟属の岡崎と、美貌の清掃人年上受的三輪さんのカプ(違っ) 岡崎は口には出さないけど三輪さんのことを美形だイケメンだと繰り返し胸を熱くしています。 あれは一目惚れだったとして思えない。 (腐読フィルター発動中) 三輪さんはツンデレに見えて、けっこう熱い人っぽい。 そして脇役には、山本×上野でどうよ。 逆でもいいです。 むしろ、逆の方が好みかもしれない。 上野は女専門らしーですが、そこはそれ。 むしろ、それが山本によって崩れていくのが楽しい・・・。 妄想むくむく。 第7話で、上野の頬に山本が顔をよせるコマがやたら萌えます。 これがあるからたきがわ漫画は読んじゃうんだよねえ。 ホットマンも集めなおそうかなあ。 でもあれは兄姉弟妹の話だからなあ。 というわけで、内容はけっこうシリアスです。 たきがわ翔漫画は軽くトラウマ。 これが大人の漫画なんだ・・・・・・!! とBBフィッシュか19かのラストを読んでビックリした記憶があるよ。 ハッピーなのかハッピーじゃないのかわかんないっていう。 小・中学生のヒヨッコには厳しい漫画でした(笑) これはそんなことにならなきゃいいけどなあ。
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