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山下友美 薬師アルジャン(6)~(11)完



【好き】
ロマンチック度 ★★★★☆
泣ける度 ★★★☆☆
ハッピーエン度 ★★★★★


11巻ラストの方で泣いた。
子どものころの集中力でぐわーっと入りこんで泣きたかったなあ。
いい少女漫画。
名作劇場枠(あ、いまはもうないのか!)でアニメ化すればいいのになあ。

人間が多いストーリーが好きです。
家族とか仲間とか指南役とか(愛の)奴隷とか、そういう色んな人のつながりを感じる漫画が大好きー。

ここまでハッピーエンドにしてくれると、海賊姫も期待大です。
とにかくオヤジたちにはことごとく萌えた。




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一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2011-05-14(Sat) 02:24:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

山下友美 薬師アルジャン(4)(5)



【大好き】
オヤジ度 ★★★★★
しもぶくれ度 ★★★★★
笑い度 ★★★★☆

5巻が1番好き。
おじさまやおこさまが盛りだくさんで笑いも多くて楽しい。
マイスリーがかわゆすぎる。
親方とマイスリーのかけあいを見てるだけで幸せになれる。
しもぶくれ・・・・・・わたしも大好きです!
ガラナもかっこよすぎる。
アルジャンの中で1番好きなキャラかも。
戦うわ料理できるわ毒もれるわ恋愛相談できるわで、じつは1番できる人なんじゃ・・・・・・。
のわりに苦労人だけど、いつの時代もできる人が苦労するのよね(笑)
ダオニール様も好きです。

5巻の終わりで、アルジャンがついに姫様をはなれ旅にでる。
どうなることやら~。




一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2011-05-10(Tue) 10:47:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

山下友美 薬師アルジャン(1)~(3)



【好き】
毒知識度 ★★★★★
主従度 ★★★★★
わんぱく姫度 ★★★★★


こういうマンガが絶滅しないでくれて嬉しい。

ほのかに世界名作劇場の香り。
キャンディキャンディなどの70年代の少女漫画のような、ロマンチックかつドラマチックなロマンス。
わたしが小中学生だったらズズズイッと入りこんでただろなー。
今は大人だけど、こーゆー少女漫画が大好きだなー。

プリンセスコミックは癒やしレーベルだ。
昔と変わらないものを魅せてくれる。
ある程度いろいろなマンガを読みあさりさんざん足をつっこんできたけど帰ってきました。
10代20代の頃は古くさいレーベルとおもって半分馬鹿にしてたけど、大人にならないとわからないものがあるのね。

さて、内容の感想です。
わたしにとって毒を題材にした少女漫画といえば、由貴香織里さんのカインシリーズです。
そこはかとない耽美雰囲気と美麗なイラスト、リフとカインの妖しい関係にドキドキしたものです。
今はあの暗い雰囲気に読みたえられる自信はないが、大大大好きでした。

あれよりも、もう少しライトでファンタジックで優しくて笑えて、だけど切ないロマンスもあったりして。
重さに耐えられなくなったわたしにはピッタリでした。
といっても、シリアスはシリアスだけど……(読書メーターの感想を読んでると、どこまで耐えられるか不安です)

アルジャンもいいけど、姫にはロルカを押したい。
というか、ロルカには幸せになってもらいたい。
なんてカワイイ子なんだ!!

読んでみて正解でした。



一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2011-05-08(Sun) 17:38:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

安田剛士 振り向くな君は(1)


振り向くな君は(1) (少年マガジンコミックス)振り向くな君は(1) (少年マガジンコミックス)
(2011/03/17)
安田 剛士

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【嫌いじゃない】
邪道読み度 ★★★★★


自分でも理由がわからないが、サッカーには苦手意識がある。
リアルプレイもマンガネタでも変わらず。

今回は、安田剛士さんのマンガだけどサッカーネタなので入っていけるだろうか、と不安を抱きつつ読んだ。
やっぱりサッカー自体には興味が持てなかったけど、邪道読みとしてはとっても期待大。
主人公の蹴治とかおるはいいコンビ。
蹴治かわいすぎる。
本気で女の子かと思った。
努力型といわれている蹴治だけど、1巻ではすでに努力の成果がでているので、実感はしにくかった。
これからの蹴治の努力、そして努力は結果として出てくるということを、読ませてくれるのかな?
やっぱりスポ根ものは、友情と努力で勝ちえた結果っつーものを読みたい。
安田さんのマンガなので心配はしてません。
続きが楽しみです。

っつっても、1巻ですでにかけ足状態の空気を感じるのは、私だけかしら。


一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2011-05-06(Fri) 01:47:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

山下友美 海賊姫~キャプテン・ローズの冒険~(2)

海賊姫~キャプテン・ローズの冒険 2 (プリンセスコミックス)海賊姫~キャプテン・ローズの冒険 2 (プリンセスコミックス)
(2011/02/16)
山下 友美

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【大好き】
海賊(海族)度 ★★★★★
わくわく冒険乙女度 ★★★★★


天気みたいにころころ変わる女の言うことなんざいちいち本気にしねぇ
でなきゃ、海の男はやってけねーってな!


かぁっこいー。
たのしいー。

童心にかえって楽しんでます。

同著の「薬師アルジャン」も読みたいけど、海賊姫とはうってかわってシリアスらしい噂を聞いたので迷い中。
でも、3巻まで待てないよー。

海賊姫といい、あまんちゅといい、最近の私は海づいてます。


一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2011-04-28(Thu) 16:19:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

山下友美 海賊姫-キャプテン・ローズの冒険-(1)



【大好き】

山下友美さんって、あの山下友美さんだったのですね!
絵が全く変わってきて気づかなかった。

少女漫画で海賊・・・・・・ちょっと乙女ゲーっぽい感じもあるかなあ、薄っぺらかったらヤダなーと不安を感じつつも(少女漫画の中では)めずらしい設定だったので手にとってみました。
杞憂で良かったー!
予想以上に面白かった。
ノリも軽くて、でも海賊船の雰囲気もあって、ラブっぽい展開も期待できて(相手が決まってないのがまたいい♪)。
なんか、ちょっぴり世界名作劇場っぽい雰囲気、ありました。
ありませんか?(読んだ人に)
2巻も楽しみです!


一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2010-12-07(Tue) 16:23:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

よしゆき/多武峰洸 焔の柩(1)

焔の柩(1) (アヴァルスコミックス)焔の柩(1) (アヴァルスコミックス)
(2010/10/15)
よしゆき

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【好き】
+設定


意外とおもしろかった。
と書くと失礼だけど、前評判知らずの表紙買いだったので、ガッカリする心の準備はある程度してたのよ。
マンガの場合、表紙買いはハズれることが多かったので。

表紙から、恩田陸著「上と外」のような雰囲気を期待して想像してた。
そして、おおよそそれは間違ってなかった。
絵も綺麗。
ストーリーもおもしろい。
タイムスリップもの、大好き。

だけど、ケチをつけるなら・・・・・・背景の遠近感がおかしいせいか、せっかくの広大な森がちんまく見える。
ちょっと残念だった。
せっかくスケールが大きいのになー。
やっぱり、想像する『緑の海』を絵(しかも白黒か)で見ることは難しいのかなー。

だけどだけど、本当は全然問題ないレベルの絵。
むしろ、満足できるレベル。
恩田陸著「上と外」の印象が心に焼きついているので、もとめてるレベルが高すぎるみたい。

さて、この続きは、腐女子読みできるかどうかにかかってます。
ほんとう、ごめんって感じですが!





一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2010-11-06(Sat) 01:29:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

幸村誠 ヴィンランド・サガ(9)

ヴィンランド・サガ(9) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(9) (アフタヌーンKC)
(2010/06/23)
幸村 誠

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★9/10

8巻読んでなかったー!!
しかも、8巻はかなり急展開の核となる巻だったんじゃないかー。
アシェラッドは死に、クヌートは様変わりしている。

ところで、若様はわりと好きです。
踏まれた麦畑の心配してみたり、人を殺すことを怖がったり、いい後継になると思うな。

一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2010-08-04(Wed) 12:54:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

よしながふみ きのう何食べた?(3)

きのう何食べた? 3 (モーニングKC)きのう何食べた? 3 (モーニングKC)
(2009/10/23)
よしなが ふみ

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★8/10

親と子の話。
こういう話、つらくてムリ。
人間死ぬまでコメディでいたい。
けど、わたしだけじゃないっておもえるから、たまにこういう話もいい。



一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2010-07-28(Wed) 00:06:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ヤマザキマリ テルマエ・ロマエ(1)


2009年11月 エンターブレイン/Beamコミックス 714円
★7/10

発売当初、書店で見本を読んだときはおもしろかったです。
しばらくして「マンガ大賞2010」と「第14回手塚治虫文化賞」を受賞したことを帯で知り、買ってみました。

マンガ大賞としては「ザワさん」の方を押したかったですが、「手塚治虫文化賞」では納得。

もっと古代ローマの風呂について、詳しく描かれているかと思っていたら、日本風呂の知識を古代ローマに持ちかえるという展開なので、どちらかというと日本風呂をメインに描かれていました。
といっても、古代ローマのトイレ・バス事情もわかっておもしろかったけど。

ヤマザキマリさんの漫画エッセイの方を読んでみようと思います。
多分、そっちの方が好みっぽい。


一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2010-07-06(Tue) 14:44:48】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

チ・カ・ラ(2) 和田尚子


09.05 集英社 \419
★5/10

やっぱり風間さんがかっこいいや。

ってゆーか、最終刊?


一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2009-06-26(Fri) 17:58:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

チ・カ・ラ(1) 和田尚子


08.09 集英社/クイーンズコミックス \419
★8/10

近代史は好きだし、この時代を舞台にした少女マンガは少ないので手にとってみた。
はいからさん系統かなーと思ったけど、メロドラマ系列です。

当て馬の風間央の方が好み。
こういう男が恋にメロメロになるところが見たいじゃありませんか!

静枝ちゃんと風間がくっつけばいいと思います。


一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2009-05-18(Mon) 00:27:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ヴィンランド・サガ(7) 幸村誠


09.02 講談社 \571
★9/10

ビョルーーーーン!!!(涙)

一番リアルとして好きだったキャラなのにー。

アシェラッドの「すまん! 急所を外しちまった すぐ楽に・・・」のセリフで、アシェラッドがどんだけビョルンを好きだったかわかるよう。
ビョルンが「友達になりたかったんだ」と必死に伝えるさまにも、ビョルンがどんだけアシェラッドを好きだったかわかって泣けるし。
極めつけは「・・・・・・ああ ビョルン お前はオレの たったひとりの友達だ」
ビョルンの「・・・・・・・・・・・・・・・お 送ってくれ・・・」

ビョルーーーーン!!!

もう、主人公はアシェラッドでいいや。
むしろさ、アシェラッドのかっこよさを伝えるためにトルフィンが存在するんだと思っていい?



一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2009-04-20(Mon) 22:27:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

櫻狩り(中) 渡瀬悠宇


09.03 小学館 \952
★9/10

雑誌で読んで以来、いずれ買おうと思ってた本。
上巻を買わずにいるまま、ついに中巻が出ました。
ここ数日、再び日本近代史ブームの波がじわじわ押し寄せてきてるので、タイミング的には今読むべきだろうと思ったわけですが・・・。
行った先の書店では、残念ながら上巻が見当たらず。
最初の数話は雑誌で読んでいるので話はわかるだろうと、中巻から買いました。

なんて感想を書いたらいいのか。
ただひたすら「櫻狩り」の世界にどっぷり。
私にしては珍しく、ハッピーエンドでもデッドエンドでもバッドエンドでも大丈夫だと思えます。
単行本が大きいサイズで発売されて本当に良かった。
これは保存版になる予定です。
絶対に手放すもんか!

おかげで、近代史ブームの加速度が更に増してます。
嗚呼、浪漫・・・。



一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2009-03-24(Tue) 12:48:13】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

あのひととここだけのおしゃべり よしながふみ対談集


07.10 太田出版 \1200

長々と感想を書いたのがあるんですが、途中で力尽きました。
すんごく共感する部分や、それは・・・!!という部分があり。
でも、8割は共感できた気がする。
よしながさんの人柄を少しだけ感じて、かわいらしい方だなあと思いました。
作品とはまったく想像がつかなかった。
「愛がなくても喰っていけます」のような感じでもなかった。
まさしくこの本の表紙のような感じをうけました。

ものすっごい薄い感想文ですみません。
もう、心の中でいろいろと反芻し尽くしたら、うっすい言葉しか出てこなくなっちゃった。
心ん中で消化した(笑)

結局は、この対談をされてる中の誰一人として、自分自身との対話なく書いてる人なんかいないんだって思いました。
そして、周囲との温度差を感じながら書いてる。
温度が高すぎようが低すぎようがどうでもいいの。
自覚してるかどうかが重要だと思うの。

あ。
消化したはずのモノが少し出てきた。

そんな感じで、すごく面白かった対談集でした。
私も誰かとマンガについて語りたくなった。




一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2009-02-28(Sat) 23:32:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ゴールデン・コリドール たまごの章 結賀さとる


08.12 角川書店 \540
★7/10
オリエンタルファンタジー 運命を呪う二人の皇子

ここ数年この系統のファンタジーを読んでなかったせいもありますが、久しぶりに少女オリエンタルファンタジーらしい作品を読みました。
ちなみに私がいう「少女オリエンタルファンタジーらしい」の基盤は、CLAMPの「聖伝」だと思います。
といっても手元にないしずっと読み返してないので、記憶の中の「聖伝」になるけど。

まだ1巻ですが、面白いです。
伏線をばりばりはられていってるので、期待が高まります。
絵もきらきらしていて綺麗で華があるので、読んでいて本当に楽しい。
それぞれのキャラクターも愛嬌があってかわいいし。
期待してたBLっぽさはないけど、それ以上のロマンがあったので結果的に満足でした。
やっぱファンタジーって好きだな。


一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2009-01-16(Fri) 14:18:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

きのう何食べた?(2) よしながふみ


08.11 講談社 \562
★8/10

「この体にワルそーなおいしさがたまらな~~~い!!」
っていうケンジの気持ちがすごくよく分かります。

普通の生活を読んでる感じ。
だから、友達カップルを見ながら「ああ、なんかいいな」って感じる気持ちと似てると思う。
けっして自分を投影しないし、強く憧れるわけじゃない。
筧とケンジを見て「いい感じだなー」って思う。
そして「さ、私もやるか」と自分の生活に戻っていく。
キャラクターと読む側の距離はけっこう遠く感じるけど、現実での誰かと自分との距離に似ている。
だから置いてきぼりにならないし、さみしくもならない。
ただ、読んだ後に、スッと現実の生活に戻っていける感じ。
あっさりとは違うし、爽やかとも違うし・・・なんだろう。
さらりとしたシーツに触れた感じ。
そんな2巻でした。


一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2009-01-07(Wed) 00:25:05】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

風光る(25) 渡辺多恵子


08.11 小学館 \400
★7/10

沖田がセイちゃんにめろめろに・・・。
普通に考えればウハウハするはずなのに、なんかビミョーな感じ。
にぶちん沖田に振り回されるセイちゃんが好きだったのかな。
さておき、深雪さんの腹の中が気になります。
近藤さんに何する気ーーー!

一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2009-01-07(Wed) 00:04:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

風光る(6)~(10) 渡辺多恵子


00.02/00.07/01.01/01.06/01.11/小学館
★7/10

7巻と9巻が好きな巻。
7巻は山南先生の恋話。
9巻は斉藤さんがセイちゃんのために戦う話が収録。
「風光る」を読むかぎりじゃ、山南さんと斉藤さんが一番好き。
マジメで朴訥な山南さんの恋話はホントたまらない。
すごくキュンキュンするー。
田舎くさい顔が恋愛で戸惑うのがすっごくキュンキュンするー。
そして斉藤さんは、新撰組一同の中でいちばん顔が好き。
いつになく斉藤さんの「男」を感じる9巻にキュンキュンくるー。
その決闘、俺も出よう。参加して神谷を俺のものにする
というセリフがねー、いい!
敵(?)をひょうひょうとなぎたおし、刀を肩にかつぎ月を背にする斉藤さんの絵がすごく好き。
門裏でセイちゃんを抱き寄せるのもいいー!!
私だったら120%斉藤さんを選ぶのになあ、セイちゃんのばか(笑)

今月25巻が発売されるみたいね。
長いなー。


一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2008-11-24(Mon) 23:37:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

風光る(3)~(5) 渡辺多恵子


98.10/99.04/99.10
★8/10
新撰組 男装

久しぶりの再開です。
2巻までは読んだことありました。
なんで止まってたのか思いだせないけど、新撰組が好きじゃなかったからかな。
いまでも好きじゃないけど、恋愛が+αとして扱われている少女漫画でおもしろいものを探したときに、これしか思い浮かばなかったから、じゃあ読んでみるかと思ったのが動機。

新撰組が好きじゃないといっても、ただの食わず嫌いです。
私の好みとしては、けっして馴れあわず時には信頼しあい背中を任せ、けれど同じ匂いをまとわさぬ独立した個である軍団。
となると、新撰組がどういう団体かの知識はないものの、同じ制服に身を包む侍軍団というのはなんかへなちょこに見えて仕方がなかったのね。
新撰組がお好きなみなさん、ごめんなさいね。
これからこの漫画を読んで少しでも正しい知識をつけるわね。
そういうイメージがあったので、毛嫌いしていたんですが、なかなか新撰組も面白いかもと思いました。

芹沢さんの最期はちょっと泣けた。
新撰組のことを近藤、土方、沖田と水色の制服以外はまったく無知なので、本当に楽しいです。
さ、続きを読もうっと。






一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2008-11-05(Wed) 16:51:36】 | Trackback:(0) | Comments:(4) | [編集]

OVER DRIVE(10)~(17)完 安田剛士

      

★9/10

青春としてもスポ根としてもBL読みとしても、本当に面白かったです。
なんていっても、最終巻で井沢さんが出てきたときは鳥肌たった(笑)
再登場を願っていたからなー。
いい感じで登場してくれました。

遥輔と寺尾はガチだと思った。
最後まで。
むしろ最後まで読んで確信した。
しれっと告白してるし。
寺尾がようすけにゾッコンで、ようすけは寺尾をチームメイト&友情としてみてるんだと思ってた。
実はようすけの方が寺尾にゾッコンのめりこんでたのねえ。
寺尾が怪我したときに「リタイヤしちまえばよかったのに」というようすけの心境。
あれが愛じゃなくてなんなの。
チームメイト&友情だけなら、ズタボロになってもその勇姿を讃えるじゃん。
リタイヤすればよかった負けてもよかったと思うのは、まさしく愛じゃないのさ。
まさかようすけからそんなセリフが出るとは思わなかった。
自分の体のこともあるから、寺尾の体を心配して「リタイヤ」なんて言葉が出るとはねー。
愛だよね、愛。
いや、このカップルいいわ(笑)
精神力は寺尾が強く、勢いがようすけがある。
理想のカップルね。
友情としても理想のコンビねー。

みこもクロスケも他のキャラもBLカプリングできるけど。
ようすけと寺尾は間違いないと思います。

最後の方はすこし駆け足だったかなーと思わなくもない。
みこちゃんを10年も待たせるユキは「なし」だと思った(笑)
うさんくさいほど大団円。
それでいいと思った。
ここまでハッピーエンドだと思う存分BL読みできるじゃないのよ。

現在「一瞬の風になれ」を漫画化されているようなので、それも読んでみようと思いました。

友情が熱すぎてヤケド注意予報マンガでした。





一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2008-10-28(Tue) 16:49:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

きのう何食べた?(1) よしながふみ


★8/10

レーベルがモーニングKCなので一般的なBLじゃないですが、男同士のカップルはBLレーベルでしか描けないというわけじゃないものね。

おもしろかったです。
すきだなー、こういうの。
私は食べ物にまったく頓着しません。
どっちかといえばジャンクフードがすき。
なので、こういう体に良さそうな食べ物をみて「たべてーおなかすいたー」とはならないです。
が、小説にしろ漫画にしろアニメにしろドラマにしろ、食べているシーンを見るのはすき。
あ、ジャムは作ってみようかなーと思いました。
いちごの季節じゃないけど。
お料理は壊滅的なほどダメ(作っていてもいつの間にかオリジナルとなり不味くなってしまう見事に食材を無駄にする人間です)です。
が、DSお料理ナビでも買おうかなーと思うくらいにはなった(笑)



一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2008-10-07(Tue) 21:08:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

美女塾(1) 横山真由美


★5/10

金持ち男をつかまえるために奮闘するはずかイケメン貧乏男にほだされそう・・・という話。
1巻となっているけど、一応完結になっていました。

ギャルギャルしい。
イケメンといっても、ジャニ系です。
私のイケメンは坊主かスポーツ刈りの襟足爽やか汗と友情にまみれた一重まぶたの男をさすので、残念ながら作中のイケメンをヒロインと一緒になって「かっこい~」と思うことなく読み終わりました。
高校生なら、金とか言わずに顔で選んでいいんじゃない?って思うけど(や、一番は性格よね)
まあ、こんなもんかな。

一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2008-08-31(Sun) 22:22:29】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

ヴィンランド・サガ(6) 幸村誠


★7/10

王子様が目覚めてしまいました。
アシェラッドのやったことが吉と出たかー。
そういうものなのかもね・・・・・・。

「愛の本質が・・・死だというのか」

「はい」

「・・・ならば親が子を・・・夫婦が互いを
   ラグナルが私を大切に思う気持ちは  一体なんだ?」

「差別です」


王子様同様、私もハッとさせられました。
その説法が正しいかどうかはともかく、一理あるなあ。

どうやら物語はゴールをみすえて進み出したもよう。
ぶっちゃけ、主人公の座がかんぺきに王子様にくわれてますが(笑)
がんばれー。




一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2008-08-04(Mon) 20:00:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ヴィンランド・サガ(1)~(5) 幸村誠

  
 
★8/10

「プラネテス」と同著者ですが、あちらとはうってかわって過去が舞台です。
6巻の表紙がやけに気に入って読むにいたったわけですが、最初は面倒くさかったです。
基本的に歴史全般にうといので、その背景を理解することから始めなくてはなりません。
この漫画に限らず、スケールの大きな漫画を読むときは、いつも最初が面倒くさいけど。
その面倒くささが面白いんだけど。
邪道読みとしては、4巻あたりから面白くなってきました。
アシェラッドとトルフィンの関係がたんなる仇とコマだと思いきや、アシェラッドにとっては何かトルフィンに感じるものがあるみたいで、トルフィンも仇アシェラッドにたいする執着が並々ならぬ深いです。
アシェラッド×トルフィンもアリかな。
トルフィン×アシェラッドの方がしっくりくるけど。
ビョルン×アシェラッドがイチオシなんですが(笑)
ビョルンはかっこいいです。
いや、トルフィンと人質にとりトルフィンパパが死ぬことの動機とつくった男ですが。
トルフィン×王子もいい。
4巻表紙のロン毛が王子ですよ、邪道読みーズのみなさん。
女じゃありません、男です(笑)
5巻のラグナルと王子の料理をつくるやりとりがほほえましくて、そのエピソードでラグナルと王子を好きになったとに、その直後にラグナルが・・・。
少しだけ泣きました。

そのシーンで思ったこと。
ラグナルの最期のシーンで、
「殿下・・・・・・戦が・・・・・・終わったら・・・・・・鳥料理でも・・・」
のページで、青年漫画と少女漫画の違いがわかる気がします。
私が勝手に思ってることなので、例外もたくさんあるでしょうが。

ヴィンランド・サガのような設定の少女漫画にも登場しますが、魅せる部分が違うのね。
ページ数は、P73になるわけですが。
ヴィンランド・サガでは、アシェラッドの怖さ・冷たさに大コマが使われていいます。
そしてラグナルが王子を想うシーンは小さな1コマで。
私が号泣すべきシーンでできなかったのはソレだと思います。
少女漫画だったら・・・というか私だったら、ラグナルが王子を想うシーン「殿下・・・戦・・・」の部分は大コマを使うと思います。
それこそ、さあ泣きなさいといわんばかりの1Pまるっと。
でもヴィンランド・サガはいたってクールに進んでいきます。
めちゃめちゃもったいないコマだなあと思うのよ。
この漫画は感情面ではなく、生き残るものと死んでしまったものの物質的な違いを描いてるんだなと思いました。
むしろ、この冷たさ怖さがあるからこそアシェラッドは生き残ったのだというような冷静さ。
情緒的ではなく合理的。
なのでこの漫画を面白いと思うし好きです。
でも、私は感情面・情緒面をふんだんに撒き散らした漫画のようにズップリと心の底につきささるものはなかったです。

アシェラッドとトルフィンの関係がどうなっていくのか楽しみです。






一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2008-07-18(Fri) 12:48:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

プラネテス(3)(4)完 幸村誠

 
★8/10

働く男の物語。
(働く女の物語でもあるか)
その職場が宇宙であるだけに、少しだけ背負うものが大きく見るべきものも大きいだけ。

SFが好きな人にもおすすめだけど、社会の飲まれて働く人間にもおすすめです。

そのことにあんた自身がビックリしちゃってるだけなのよ。
今あんたの心はね でっかいものの見方を覚えたばっかりなのよ。


いろんな人がいる。黒い人白い人黄色い人、大きい人小さい人子供老人。
今まで気がつかなかった。
こんなにたくさん宇宙に人がいたのか。


社会で働くおにいさん、おねえさんは、こういう経験がありませんでしたか?
私はありました。
働き始めのころ一人でお昼を買いに外に出て、都会の交差点で信号待ちをしている瞬間。
ハチマキほど深くつきささったわけでも、論理的に哲学的に考えられたわけじゃないけど、あの交差点でどうしようもなく泣きたくなった気持ちは、ハチマキの戸惑いに似てたんじゃないかなあと。
そして、今更ながら、サリーの言葉に、当時の私が慰められたりしています。
あの頃に、こういうことを言ってくれる人間がいたら良かったなあ・・・と思いながら(笑)

4巻ではフィーの話が印象に残りました。

このクソみたいな社会についに馴染めなかったひとは どこへ行けばいい?

たまには反抗期も必要だなあと思いました(笑)
フィーの家族って本当にいいなあと思いました。
まあ、隣人は確かに迷惑だが。
引っ越したほうがいい、完全に(笑)




一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2008-07-06(Sun) 16:06:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

天空聖龍~イノセント・ドラゴン~(5) 山口美由紀


★8/10

カナンとラムカの関係が進展してまーす。
そして、ラムカ命のダオさんもいい感じでーす。


一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2008-06-30(Mon) 20:42:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

春告小町(1)~(4)完 山口美由紀

   
★8.5/10
モノノケ 江戸時代 長屋 スローラヴ

ただいま連載中の「天空聖龍」とハルくらい好きな作品。
すっごくときめくったら。

鈍くて大雑把でおきゃんな主人公のお春。
ワケアリで強いくせになんだかヘタレで子供好きな旦那。
この二人が、じりじりじれったくなるくらいスローで不器用な恋模様にもぞもぞしながらもどきどきするんです。
ふたりを取り巻く弟やお父さん、義兄や、なんやかんやと世話をやいてくれる師匠。
こういう家族・地域ぐるみの人間関係物語って大好き。
長屋とか商店街とかね。
ラストの展開なんて、心ははわぁと澄んでいくような心地よさでした。
番外編1の表紙絵と番外編2の添い寝のシーンが何よりも好き。
本当に幸せになれるし、旦那ったらいつの間にこんな男らしくなっちゃったのって感じ(笑)
まるで周りの噂好きのキャラと同じになって応援してました。

前に日記で少女漫画では100%主人公に感情移入と申しましたが、こういうことも多々ありました。
主人公の周りの人間と同化して見守る感じ。
主人公の性格と気風のよさを知ってる読者だから、なおさら応援しちゃったりしてねー。
半分以上は自分と重ね合わせるんだけど。

といっても、私だったら、岩龍さんを選ぶわ(笑)
ええ、ええ、いかつい男いかつい男へと心が引き寄せられていく性分なので。
しかも、いかつい体のくせに弟体質なんて、直球ストライク。
大丈夫、岩龍さん、私が漫画の世界にいったら一緒にいてあげるからねー(笑)

すっかり心は乙女モードでした。







一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2008-06-29(Sun) 22:00:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ドラゴン・ナイト 山口美由紀

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山口 美由紀

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★6/10

これもツンデレ男。
山口パターンがあるんだろうなあと思います。
が、そのパターンが好きなので、これも楽しく読めました。

外国児童書や世界名作劇場のようなノリで、とっても楽しめます。
こういう天真爛漫で芯が強く度量が大きく懐の広い主人公って大好き。



一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2008-06-29(Sun) 21:38:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

タッジー・マッジー(1)~(6)完 山口美由紀


★7/10
妖精 魔女 村

私の中で山口さんといえば、タッジー・マッジーかフィーメンニン。
いずれ読みたいと思っていた2つのうちの1つを読み終わりました。

妖精って・・・魔女って・・・と苦笑まじりに子供の話を聞くような大人(のつもり)目線で読み始めたものの、終盤あたりでは「妖精は絶対いるのよー!!」と村の子供と一緒になって叫んでました、わたくし。
すごく懐かしい感じ。
作品が古いという意味の懐かしさじゃなく、子供の頃に読んだ外国児童書をわくわくしながら読んだのと似た気持ち。
厳密には、私の子供時代の読書傾向は、ライノベが中心だったけど。
(幽霊と結婚したって内緒だよっ!とか)
たまーに手にとる外国児童書とかネ。

おさまるところにおさまった感じで、ハッピーエンドでした。
山口さんの漫画ってツンデレ男が多いなあ(笑)




一般漫画 ヤワラ行  未分類 | 【2008-06-29(Sun) 21:33:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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