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長野まゆみ 白いひつじ


2009年11月 筑摩書房 1,470円
★9/10

★10でもよかったけど、脇役が魅力的だったのでスピンオフを期待して9。

長野作品なので頭(想像力?・行間力?)をつかうことを前提で読んだけれど、久しぶりに道筋を見失わずに読めました。
わかりやすかった。
といっても、完全に長野小説をつかめることはなかったけど。
そこが面白いところなんだけど。

感想は・・・まとめにくいです。

言えることは、長野まゆみ小説に免疫はないが興味をもってる方にもすすめられそう。
もちろん、男同士の情熱を読みたい方に、だけど(笑)

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一般小説 ナ行  未分類 | 【2010-05-09(Sun) 01:09:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ながと帰葉 砂漠の城の真珠姫


2010年04月 集英社/コバルト文庫 520円
★7/10

”アラビアン・ラブストーリー”の文字につられて買ったけど、アラビアン?
アラビアンでなくはないけど、求めていたアラビアンではなかったなー。
アラビアンよりも”人魚姫”テイストが強かったです。

ストーリーは軽くて読みやすかった。
王子がほんといい人で、育みあう愛って感じでほのぼの。
でも、少女小説はハチャメチャコメディが好きなので、あまりピンとこなかったです。
ただ、王子はとてもいい人。
王子の人の良さは、読んでいてすごく優しい気持ちになれました。




一般小説 ナ行  未分類 | 【2010-04-20(Tue) 15:06:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

長野まゆみ レモンタルト


2009年10月 講談社 1,470円
★7/10

レモンタルトがたべたい。

もしこの本を読むのなら、前もってレモンタルトを用意しておくことをお勧めします。
コンビニの袋入りレモンタルトでは満足できませんよ!
ケーキ屋さんの、できればホールで買っておいた方がいいと思います。

ひたすら義兄への片想いの話。
義兄も、気があるのかないのか。
ないんだろうなあ・・・でも期待したい。

切なくはないです。
切ないとほろ苦いは似てると思いますが、ほろ苦くもないです。
冷たい生成に触れたような、不思議な感じ。
まさしくレモンタルトなんでしょうか。




一般小説 ナ行  未分類 | 【2010-04-01(Thu) 14:37:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

咲くや、この花(左近の桜2) 長野まゆみ


09.03 角川書店 \1300
★6/10

ただ、長野作品を読む気になれなかっただけ。

とりえあず本を手に入れたので読んだは読んだけど、読んだという記録を残しただけのような気がします。
ちゃんと読んでない。
どんな高価な絵画もペコペコの腹を(実質)満たせないように、タイミングが合わなかった。
私にとって長野作品の楽しみ方は、一文一文をしかと頭ん中に映像化しながら読み感じることなので、そういう想像できる心の余裕(もしくは逃避行願望)がある時じゃないと、豚に真珠状態になります。

また、タイミングが合ったときに読み返します。

うん、本当にちゃんと読んでません。
かなり飛ばし読み。
でも、一応記録つけときます。
次読むときは、再読と初読の間くらいの感覚だと思う。



一般小説 ナ行  未分類 | 【2009-05-02(Sat) 00:21:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

左近の桜 長野まゆみ


★10/10

これこれこうこういう話でここがおもしろかったんです・・・・・・
なんてことは言えないしわからない。
ただ、読んでるときにどうしようもなく長野ワールドに沈み込んでいることは確かです。
謎なんていっそわからないでいい。
ずっと読み続けていたい。

まるで悪い男にはまっているよう(笑)

小説の中で読みかえす頻度がとびぬけて高いのが長野まゆみ小説だもの。
これもその中のひとつになりそうです。

意外とね(意外ということが失礼だが)、ハードカバーで買っても価値のある作家さんだったりするのよね。

一般小説 ナ行  未分類 | 【2008-09-15(Mon) 14:12:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

1/2のヒーロー(竜神の巻) 七穂美也子/片山愁


★8/10
日本伝奇オカルト 従兄弟 BL

今回はなかなかシビアな問題でした。
こういう話は嫌いじゃありません。
あとがきにもあったように、この巻でこの話はぷつりと終わってしまっても良かったと思います。
心に傷を残したままで良かったと思うけど、あくまで新怪感ファンタジーなのかな。
コバルトだしネ。
児童書なら、このままでも良かったと思うわ。

あれを思い出します。
たつみや章さんの『ぼくの・稲荷山戦記』
「ぼくの・」ほどシリアスではなく、相手キャラを深く掘り下げてない分、「竜神」の方が素直に答えが出しやすいです。

まあ、それは置いといて。
七穂さんの鷹矢像と片山さんの描く鷹矢が微妙に重ならなくて、しっくりこないのはどうしよう。
私の中で勝手に鷹矢像が自立していってます(笑)





一般小説 ナ行  未分類 | 【2008-05-02(Fri) 22:40:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

1/2のヒーロー 鵺の巻 七穂美也子/片山愁


★8/10

日本伝奇オカルト 従兄弟 BL

1/2ヒーローも3巻目。
ついにBL突入。
ガッツリBLになりました。
告白してキスしてベッドイン。
ありがとう、七穂さん!
ただ、聖は言葉の中では微妙に拒んでます。
「好きだけど信じられない」
そして鷹也は一生かけて聖が自分を安心して信じることができるようにしていくことを誓ってます。
どーでもーーーー(笑)
でも、面白いのよ、そこが!
だってそこがBLなんだもの(笑)

というわけで、次も楽しみに読みます。

一般小説 ナ行  未分類 | 【2008-04-22(Tue) 14:24:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

1/2のヒーロー 土蜘蛛の巻 七穂美也子/片山愁


★8/10
日本伝奇オカルト BL風味 従兄弟

好きな設定がてんこ盛り。
BL路線に突っ走ってくれているのが嬉しい限りです。
オカルト部分もちょっと怖いです。
土蜘蛛気持ち悪っ!




一般小説 ナ行  未分類 | 【2008-04-20(Sun) 14:58:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

1/2のヒーロー 七穂美也子/片山愁


1/2のヒーロー 七穂美也子
コバルト文庫/集英社 ¥479 2006年6月10日(初版)
★8/10
オカルト・従兄弟・BL有


上のキーワードに惹かれて買いました。
七穂氏の本は萌えられそうでずっとずっと気になっちゃいたんだが、これという決定打がなくて見送ってました。
今回買ったきっかけの「これだ」は、番外編の『赤まむしの章』がBLだったから。
まぎれもなくBLだったからっ!!
あ……ありがとうっ七穂さん!!
おねがいだから、BL路線で……。
大好きなオカルトBL。
ただでさえ少ジャンルなので、期待してまっす。





一般小説 ナ行  未分類 | 【2007-08-20(Mon) 15:35:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

電車男 中野独人


電車男 中野独人
★8/10

少し前にすごい有名になった「電車男」の原作。
今更読みましたが、やっぱりすこし読みにくかったです。
2chに書き込みしてる人たちってすごいなあと思いました。
言葉をかんだ時の表現とか、なるほど~と唸ってしまったわ。
だけど、それもすぐに慣れました。

面白かったです。
エルメスさんの女度がすごい高いと思ったですよ。
見習おっと。
けっこう笑えたし、なんかレスしてる人達が本当にいい人ばかりで、電車さんも素直だし、何気に「明日から頑張ろっと」と思える。
この本を飽きることなく驚くべき速さで読みました。
人間っていいなって感じ。
匿名なのにみんなが真剣に祝ったりアドバイスしたりしているというのが、人間っていいな、と思った部分です。






一般小説 ナ行  未分類 | 【2007-05-01(Tue) 00:59:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

白昼堂々 長野まゆみ

白昼堂々 白昼堂々
長野 まゆみ (2001/11)
集英社

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読み返すのは3、4回目。
小説は一度読んだら本棚におさまったままであることが多いが、長野まゆみの小説の場合、気づけば何度も何度も読み返している。
ものがたり自体が面白いのは勿論だが、その言葉の使い方が耽美的であり矜持に満ちていて、文字を読むことの楽しさを感じることができるから。

この小説は、思春期の揺れが描かれている。
鬱屈した中にいても気づかずに順応してしまう若いが故のしなやかさと、そこからはみ出したときの孤独感。
そして、つかもうとしても離れてゆく喪失感と、手の中に残るものの温かさを感じる小説。

私は長野まゆみの小説が100%理解できたことがないと思う。
読み返せば読み返すほど、新しい発見があり、過去に読み解いたはずの答えと全く違った感覚を覚えるのだ。
しかし長野まゆみ作品の中で一貫して云えることは、その季節感にある。
時代背景がどうあれども、季節感ははっきりしている。
春の匂い、夏の湿気、秋の静けさ、冬の冷気、それは長野まゆみの鋭い感性とそれを彩るための知識にあると思う。
くどいくらいに頻出する様々な季花の名前。湖の色に木々の陰影。

訴える小説ではない。
公園の湖や花、そこに歩く人をただ眺めるように、この小説を読む。
ただ美しいと感じるから立ち止まって見つめる。
まるで一枚の絵画のような小説なのだ。

だから、私は長野まゆみの小説を買う。
私の心を揺さぶらずに、ずっと平行線のまま変わることなく美しいと思えるから、嫌うことも飽きることもなく、常に私の傍らにい続ける本だと思うのだ。


一般小説 ナ行  未分類 | 【2007-01-23(Tue) 13:28:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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