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ウィキッド

ミュージカル「ウィキッド」劇団四季版ミュージカル「ウィキッド」劇団四季版
(2008/07/23)
劇団四季

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なんといっても衣装が素敵。
すべての衣装ひとつひとつの写真が欲しいくらい。

ストーリーは、悪はどうして生まれるのか、という感じかなあ。
ざっくりまとめですみません。

エルファバとグリンダとフィエロの三角関係。
劇団四季、三角関係ということで「オペラ座の怪人」をふと思い出しました。
こちらでは、怪人ならぬエルファバとクリスティーヌならぬフィエロがくっつきます。
怪人とクリスティーヌがくっついたなら、と願っていたので、少しだけそれと重ね合わせました。

ラストはグリンダに知らせてもよかったんじゃ!?
と一緒に見た姉にいったところ、
知らせずにいた方がいいこともあるのよ、と諭されました。
ううん、まだそこまで大人になれてないよ……。

グリンダがかわいくてかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて×∞。
だけど、強い。
ちゃんと自分で考えて行動している。
もう、本当にかわいらしくて理想の女の子。

エルファバもかっこいいんです。
外見で笑われても、自分に正直に生きている。
自分が信じる「正しい」道を選んでいる。

に比べると、フィエロはちょっと情けないんだけどねー。
エルファバと再会するまでは、なんとまあ消極的な行動しかできないこと。
最初っからあんたがハッキリしてれば。
ボックだってそうよ。

ネッサは、嫉妬のかたまりだったな。
一番憎らしい……と思ってたけど、ほかの方の感想を見てみたら、かわいそうな人だということに気づいた。
ボックめ!

さて、エルファバとグリンダ、どっちが好き? と聞かれたとすれば、わたしはグリンダです。
あんたもうちょっとエルファバを助けなさいよ!
と思う部分も少なくないけど(笑)、わたしはエルファバが眩しすぎた。
あんなに笑いものにされても、自分を信じて誇りを失わない。
卑屈になることもなく、フィエロの愛をうけとる強さも持っている。
ネッサは大嫌いだけど、彼女のねじれ方に身に覚えがあったりしなくもない。
だからこそ、大嫌いなのかも。

グリンダは、本当にかわいい。
けどエルファバが去ってから、少しだけ大人になってしまうんだろうな。
グリンダのその後がとても知りたい。

とにかくグリンダのかわいさは神級。
しぐさ一つとってもかわいくて完璧。
演じたのは山本貴永さんだそうです。
彼女のグリンダをもう一度見たい!

そして結局、悪はどうして生まれたのか、とは。
それは真実を知らない、知ろうとしないことから生まれるものなんだろうと思いました。
もう一度見たいな。





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LIVE・展覧会 未分類 | 【2011-05-23(Mon) 17:28:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

大黒摩季 MAKI OHGURO Live Bomb! Lev “V” ~デビュー15周年記念前倒し企画・わりと津々浦々お客様大感謝TOUR ダイブ見せますMaki Best”+~

摩季姐さん!!
思わずそう叫びそうになりました。
も、かっちょえ~です。
なんたって声量が半端じゃねえのよ。
右端の席だったんだけど、びんびん反響して右耳がしばらく使い物にならず、ドラムの音が足下から腹まで響き渡って内臓を揺らす。
あ、初めて摩季姐さんのライブに行きました。
唄い手さんにこんなことをいうのは失礼かと思わなくもないが、姐さん歌上手すぎです。
喋るとすっごいしゃがれてて嗄れててハスキー通り越して変声期の男子中学生かと疑うような声なのに、歌ってる声は信じられないほど伸びやかでタッタカタッタカテンポの合った声になってしまうのだから、この人ほんと歌うために生まれてきたんじゃないだろうかと、そんな言い過ぎだって恥ずかしいと思う気持ちを無理やり押さえつけて言っちゃいましたが、本気で思ったから。
っていうか、摩季姐さんの歌を初めて聴いたのは中学生の頃。
私だってあったのさ思春期真っ只中。
摩季姐さんの美人なジャケットを見てハスキーな声に憧れて、絶対大人になったらオカッパにソバージュかけるんだとか甲高い声を必死に潰そうとしたりしましたですよ。
当時なんか歌が上手すぎたのか美人だったのかなんなのか、摩季姐さんは合成CGで作られた人間だとかコンピュータで処理された声だとか噂されたもんです。
その頃はビーイング全盛期でしたよね。洋楽かぶれしてて、洋楽以外は本物の音楽じゃねえなんて今そんなことをいってる子がいたら鼻で笑ってやるわと思うほど世間知らずというか一途な思いをいだいていたものだけど、摩季姐さんは好きだったなあ。
とかとかとかとかそういう思い出にじんわりと涙が出ちゃったよ、っていうライブでした。
音楽がアップテンポでロックなものばかりだったんだけど、あまりにも音楽と密着していた思春期に聴いた音楽というのは切なくとも力強くかつもう一度青春を探してみるかなと思わせてくれるものです。
常々思うのだけど、思い出に浸れる人って強いんじゃないかと。
私は昔をかえりみることが怖くて出来ません。もう、あれだ。振り返ったとたんに足下が崩れそうなほど後悔と切なさと気づかなかった優しさに身動きがとれずに謝ることしか出来ないっていうか、それが怖いよ。
いやいや、そんな言うほどたいそれたことはしちゃいないけど、たぶん今の自分に満足したときに初めて振り返れるのだろうと思うけど。
それを思うと、歌手ってすごいなあって思うよ。
思い出とオーバーラップして二度と歌いたくない歌ってあるんじゃないかなって思うのだけど、それを歌わなければならないというか、歌うために乗りこえたんだろう何かがあるんだろうなあって。
この人の瞳はどんな世界が移ってきて、肩にはどんな荷物を背負い降ろしてきたのだろうって。
そう思うと、もう摩季姐さんが大きく大きく見えて、かっこよさも倍増に映るってなもんですよ。
そして、最後の「ららら」の歌。
ちょっと涙でた。本気で涙出た。
こんなに楽しんでる人間が何百人といる今の時間同じ世界で生きるか死ぬか戦ってる人間がいる。
当たり前のことなんだけど、忘れちゃいけないことなんだけど、誰にでも同じ時間が用意されているのに、笑顔でいるのか苦しんでいるのか泣いているのか怒っているのか、その質は同じではないという、なんてゆーか、どういう言葉を使えば表現できるのかわからないのが歯がゆいわ。
帰りの電車の中で、ボーリング場の看板が輝いてるのを見て、永遠ってないんだなあと思いました。
っていうか、色々と考えすぎか?
さて、ライブでの摩季姐さんの黒いドレス姿にゾッコンラブ。
かっこよすぎです。
あばずれ感たっぷりで、でもなんか強かっこいいロックな姐さん。
ベッド・ミドラーのThe ROSEを歌ってくれたのは本当に嬉しいサプライズ。
すっごい好きな歌で、なんどこの歌で励まされたことか。
っていうか、今もなおこの歌で励まされてるんですが(芽が出てないってことか)
ほんで、アンコールの時の歌、題名は忘れちゃったんだけど、風を感じました。
広い緑の平野で青空の下、風に吹かれながら摩季姐さんとバンドの人たちがのびやかに歌い演奏してるイメージ。
全然そんなライト効果があったわけじゃないのに、まるで広いアメリカの荒野の乾いた風を頬に感じるような開放感を感じて、小旅行してきました。
というか、それを人は脳内トリップというのか。
でね、摩季姐さんが言った一番嬉しかった言葉。
私の数少ないライブ経験ではあるけど、その中でも歌手さんが言ってくれて一番嬉しかった言葉だと思う。
うろ覚えで悪いんだけど、何かの話のついでに私の歌で喜んでくれる?みたいなことを言った後で
『うん、もう私一生歌い続ける』
と言ってくれたのね。
こんなに力強い言葉ってあるのかってくらい励まされる言葉。
摩季姐さんが歌い続けるって決心してるんだから、私だって夢に向かって頑張り続けるって思えちゃうじゃないですか。
そして、歌い続けていくという姐さんに一生ついていきますって心新たに誓っちゃう。
摩季姐さんのライブはもう一度行きたいです。
元気をもらえちゃう。
こんなかっこいい姐さんになるために、こんなかっこいい姐さんがいるなら年をとるのも悪くないって。
最近めっきりかっこいい姐さんに弱くなっちゃって。
すぐにメロメロになっちゃいます。
昔は若い子や同世代にしか興味なかったのになあ(笑)
勢いや若さよりも、大人の魅力に気づきだしてきたのかもしれないわ。



LIVE・展覧会 未分類 | 【2006-11-25(Sat) 23:33:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

SOPHIA TOUR 2006 Dear...brother&sister

We(初回限定盤)(DVD付) We(初回限定盤)(DVD付)
SOPHIA (2006/03/23)
東芝EMI

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SOPHIAのライブも4回目。ん、5回目?
場所はZepp福岡。5時始まりで良心的設定?
休日出勤ある人だと行けませんなの時間帯ですが。
帰り道はどしゃぶりの雨でした。
ええ、ええ、私雨女なんです。いや、本当に。
でも雨は好きだからいいんですけれども(苦笑)

友達に誘われていったのだけれども、私自身は約9割は彼らの歌を知りません。
学生時代に『黒いブーツ ~oh my friend ~ / この風に吹かれながら / SOPHIA』を聴いて、なんだか好きになって、『街 / SOPHIA』とか聴いていたけど、別にエンドレスリピートというわけでもなく、友達がくちずさんでいるのを聴いたり聴かなかったり(笑)
アルバムの『進化論 / SOPHIA』を貸してくれて、それを聴いたような聴かなかったような曖昧。
その中の『ミサイル / SOPHIA』だったり『KURUKURU』を彼女が好んでいたのを記憶しているくらい。そういえば『Believe / SOPHIA』もよく歌ってたなあ。

そんな間接的な知識。
何度もライブに行っても歌を覚える意気込みもなく、でもライブに行くのは好きなので誘われるたびに行ってました。
そこで色々と歌を覚えるものの、題名やら歌詞はさっぱり。
ほんで、去年の彼らのライブ『10th ANNIVERSARY TOUR 2005 a piece of blue sky~遥かなる宝島~ / SOPHIA』に参戦したとき(大阪まで行きましたヨ)私の中でちょっとした革命がおきたのよね。
正直、SOPHIA云々ではなくて、舞台に対する感動をいうか、スウィングジャズチックな雰囲気がかっこよくてかっこよくて。
スウィングジャズってツボですから(笑)
SOPHIAメンバーじゃなくて、演奏サイドに目がくぎづけ状態。
そして美術というか展開というか、うん、SOPHIAが良かったというよりもライブそのものが良かったのよね。
で、意外とセンス悪くないなあ、とやっとこ気づいて(遅い)
でも、その時限りの感動で、後にひかなかったのよね。
なんせ、SOPHIAというより舞台に惚れたもんだから。

そして今回、苦節7年にしてやっとSOPHIAにオチました。
人生、どこでどう転ぶか分からないって(笑)
あの……あの……黒ちゃんに…………惚れた。

今回のライブ後に今更だよなーと思いつつ勇気を振り絞って彼女にカミングアウト。
「あたしさー、黒ちゃん好きかもしんない(この後に及んでまだ仮定法で言うか)」
「うん、知ってた」
バッサリ。
えええ、何でよ!?
彼女がいうには、昔っから『この人悪くない』と指差してたのもライブ行く度に『あの人いい感じ』と呟いたのも全て黒ちゃんだったそうです。
そう……だったのか。
なんてゆーか、私の好みって変わらなかったのね7年間ずっと。
こうプラスに考えればさ、いつどこで会っても同じ人を好きになるっていうか、きっと記憶喪失になっても同じ人を好きになる勢いだと思えばいいじゃん。ねえ?(誰に返事を求めれば……)
きっと十年会わなかったとしても、また黒ちゃんだけを好きになる(笑)
やっと自覚したもんだから、もうトキメキが止まらない。

他のメンバーそっちのけで、黒ちゃんだけを目で追ってました。
あ、でも同じくらいジルも見てた。なんでだかわかんないけど(笑)
いや、黒ちゃんじゃなくてヨシオと呼ばせて!
正直ねえ、ヨシオは鼻につくタイプなのよね。
さっさと裏に引っ込んじゃうし、あまりサービスもなく笑いもなく、かっこつけオーラ出てるし。
なんだけど、好きなのよねえ。
たまに笑った顔とか緩んだ顔に思いっきり心もってかれちゃってますから、ああ大変。

帰りに広島からやってきたというファンの子と成り行きでお喋りしたんだけど、「黒ちゃん好きなのよ」と初めて胸をはって言ったとき「あのつれなさがいいんですか?」と訊かれたのだけど、うう、違う……んだが、どこが好きなのかわっかんねえんですよねえ。

あ、でもね、ヨシオを好きになったら、またSOHIAの歌が好きになっちゃったりなんかしてね。
アルバムまとめレンタルしようと思ってます。
買えよって話だけど、うーんDVDは買うかもしんない。
まだわかんないなあ。
だって普通にヨシオってムカつくタイプなんだもん。
でも好きになったってことは、ちょっとねえ、アレよねえ、用心しとかにゃ(笑)

ライブの終盤、メンバーがタオルやらピックやら投げるじゃないですか。
ヨシオのピックは私の横の横に飛んできたんです。
も、も、欲しかったー……。
写メ撮らせてもらおうかと思った。けど、ちょっと出来なかった。ああ、意気地なし!うまれの意気地なし!!
あれさ、絶対私に投げたんだと思う!っていうか思いたい!っていうか思わせて……お願い……。
ここまで病気が進行しています。

ライブとかで「目が合っちゃったー」とか言ってる子に対して、「いや錯覚だから」と豪語しているような醒めた子でしたが、掌をかえしたように主張します。
「あたしもヨシオと目があったヨ!!」
速攻そらされたけど!
ごめん、もう錯覚だなんて言わない。
そうだよね、目が合ったって思うだけで幸せだよね……。

というわけで、全然ライブの内容を書いてないけど、当分はヨシオヨシオ言ってます。

そうそう、今回のライブ、みんな衣装がいい感じで素敵だった。
充さんの衣装とか、かなりツボにはまったし、ヨシオとジルのコラボの時、二人ともタイプが全然違う衣装でなんかうさんくさくてハマる。
トモちゃんは、ねえ、うん、ねえ?白かったっけ?
顔や行動は覚えてんだけどなあ……(笑)







LIVE・展覧会 未分類 | 【2006-10-22(Sun) 22:46:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

Fayrayライブツアー2006「光と影」

あ、あたし、Fayrayさん目指します!!

って思った程、かっこいいステージでした。

ネタバレです。
Fayrayのライブに行く人は読まないことをおススメします。
楽しみが激減しちゃいますヨ!


Fayrayのライブは本当に『生』な感じで、アンコールの時とか「何の歌歌って欲しい~?」とか聞いてくれちゃったりして。
Fayrayのイメージな音楽だったりを即興で演奏しちゃったり、Fayrayはラララ~と音に合わせて口ずさむのとか、本当に楽しい。
距離がすごく近く感じるし、Fayrayの体温を感じるようなライブ。
そして、Fayrayの語りが本当にいい。
Fayrayの語るときの声とか語り方とか思ってることとか考えてることとかが本当に素敵。
まるでバーでFayrayと一対一で語り合ってるような錯覚をしちゃうくらい、近くに感じる。
コンサートじゃなくて、『ライブ』なんですよ。
照明のせいかな、なんかFayrayが夕焼けか朝焼けを窓越しに腰をかけて歌ってるようなライブでした。
でね、Fayrayだけのライブじゃないの。
ギターの人だったりベースの人、キーボードの人ドラムの人バイオリンの人。
彼らを含めたFayrayのライブ。
彼らがかっこいいんだ。バイオリンの子以外はおじさん(キーボードの人は若かったかな?)なんだけど、これがまた本当にカッコイイ。
おじさんの余裕と遊びがかもし出されてて、それにバイオリンの若くて可愛い女の子がノリが良くてかっこよくて。
それを引っ張っていくFayrayが大人の女のかっこよさがあって。
ほんと、憧れちゃいました。

Fayrayの語りを聞いてると、真面目に生きるのってかっこいいな。と今更ながら気付いたりして。
わたしも道とは人生とは人とは愛とは・・・みたいな答えのないことをグルグルグルグル考えてしまう性質で、ぶっちゃけこんな自分が嫌なんですよね。
周りの人に言っても「考えすぎ」とか「まだ若いからそんなことを考えるんであって、そんなんじゃ疲れちゃって世の中渡っていけないよ」なんていわれちゃったりして。
まぁ、確かにそうなんだけども。
仕事が忙しければ忙しいほど、そんなことを考える時間はなくなっていくのは実感済みだし。
でも、ふと振り返ったときに、考える時間がないことがなんか哀しかったりなんかして。
みたいな、重いことを考えるのですけど、Fayrayの語りや歌を聞いてると、そんな重さを全部包んでくれるような包容力を感じちゃうわけですよ。
たんたんと喋るのに、その言葉の内容は深くて言葉の選び方も深くて。
真面目って聞くと、真面目一徹面白みのない奴ってイメージが強かったりするんだけど、そうではなくて、奥が深くてもっと語り合いたい魅力を感じさせる真面目さ。
かっこいいなぁ、と思います。
本気で彼女みたいな女性を目指そうと思いました。目標です。
真面目で奥が深いんだけど、フランクで楽しくて逞しくて、でも繊細で包容力もあって。
でも、それだけじゃなくて、自分の弱さとかエゴとかもさらけだせちゃって。
素敵だなぁと。
こんな年のとり方が出来るなら素敵だと思いました。
『愛燦燦』を聞いたときなんか本気で泣けてきた。

湾曲して解釈していたり、メモしながら聞いていたわけじゃないので正確じゃなかったりするけど、一応自分メモな感じで。

目を閉じたら、そこには闇がある。
その闇には自分しか見えない風景があったりして、それは誰にも見えない風景だから怖かったりするけど。
目というのは3つあって、『まぶたを開けてみる目』と『頭で見る目』と『心で見る目』。
それが3つあるのは知ってるんだけど、心や頭で見るのは怖かったりして難しい。
でも、そこにも目を向けてみて。それは意識することから始まるんだけど。

ポジティブとかネガティブとかいうけれど、どうしてもポジティブになれなくて、心に暗い雲が覆いかぶさってる時がある。
そんな時でも、その雲にプツプツっと穴や切れ目を入れたら、そこから漏れる光は存在するわけで。

こんな感じのことを言ってたと思うんだけど。
文字に書き留めると、なんか違う気がするなぁ(笑)

Fayrayのライブに行って本当に良かった。
最高です。
大好きだー!!



LIVE・展覧会 未分類 | 【2006-04-09(Sun) 13:50:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

チャコールフィルター  「ジュポ~ンツアー2004」

行ってきました、チャコフィルライブ。
チャコフィルライブは2回目です。
楽しくてわけわからんくなってました。
行くたびに大塚くんに恋をして帰ってくるのよ。ホホホ。
ファン層の年齢が若いせいか、ついていくのが大変。
姉は『もうついていけない』と言ってました・・・。
彼女は飛び跳ねたりせずに、しみじみと聞きたいタイプなので、そりゃしょうがねぇやってなもんです。
でも私にしてもチャコフィルメンバーと年はそんなに変わらないのに、ちょっと大変・・・とか思うあたり悔しいっ。
まぁ、途中からアドレナリンがさかんに分泌されたせいか、頭がクランクランなるほどはじけてました。
や~、あそこまでいったのは初めてじゃ。
疲れて寝不足でストレスがたまった上で行ったからに違いない。
それにしても、チャコフィルいいのぅ。
かっこいいのぅ・・・。
なんちゅーか、ちょっと近所の兄ちゃんのライブ行ってくるわ、って感じがなんともはや。
あーゆー人が欲しいなァ(笑)
チャコフィルのライブに行くと妙に切なくなります。
周りが若い子だからか、チャコフィルが学園祭のノリだからか、はたまた同じ世代のせいか。
それら3つが答えとは思うものの、妙に学生時代が思い出されてならんです。
また行きたいな~。
あー、あーゆー人欲しいワァ。
そういえば、大塚くんの姪がかわいいって話が出たんですが、一瞬
「大塚くんの子供?結婚してんの?」
と勘違い。
一発で冷めました(怖)
いかんいかん、ファンたるもの失格じゃ。
でも、大塚くんが結婚したら泣くなぁ・・・。うん、これは泣くわ。

LIVE・展覧会 未分類 | 【2005-12-23(Fri) 13:58:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

アレグリア2

初っ端から感動のあまり泣いてしまいましたよ。
今まで見てきた何よりも素晴らしかった。
休憩時間にCD・DVD・パンフレットをまとめて買いました。
計9千800円なり。
不思議なことにお財布が全然痛くない。
それ以上に感動がといつお釣りがかえってきたから…と恥ずかしげもなく言えてしまうくらい素晴らしかったです。
サーカスと言うのはもっと平面的な世界だと思っていました。
舞台があり客席があり演じる人、道具があって…みたいな。
とんでもない。そんな単純な世界じゃなかったです。
演じる人は勿論、歌う人演奏する人笑わせる人衣装を作る人メイクをする人音楽を作る人、小道具大道具美術振り付けなどなど、そして私たち観客。
全てが一体にとなりこの不可思議で可笑しい世界ができるのだと知りました。
何ひとつ手を抜かない。一つの世界をアレグリアを作り上げるためのベストなものを集めたまさしく夢の世界でした。
平面だの立体だので推し量れるものではなく精神世界宇宙世界をたっしちゃいましたよ。
こんな世界があったのかと。今まで感じてきた感動以上のものがあったのかと。
まるでぐっさりと二度とは抜けない杭を打ち込まれたかんじです。
見終わった後も感動のあまり言葉を飾るのも分析するのも忘れてアホみたいにスゴーイスゴーイと繰り返すだけでした。もうその言葉しか知らないアホの子みたいに(笑)
閑話休題。
宇多田ヒカルのディスタンスという歌のプロモを見たとき「なんて素敵な世界を描くんだろう」と思ってたんですよね。
その中で監督だか誰だかがサーカスをイメージしてるんだと言ってました。
その時はただのイメージね話なんだろうと思ってたんですよ。
こんな全てに神経がいきわたったサーカスなんてあるはずがないやろ、と。
あの宇多田の白いかぶりものも猿にみえて可愛かったけどテレビを通してダイレクトに見えるせいかおかしくもあったし。
衣装デザインの人がサーカスの衣装を一度やってみたかったんだよね、と言う言葉もただの監督や宇多田に対するリップサービスじゃないのくらいの印象しかなく。
だって、普通の日本というか田舎じゃサーカスっていうのは身近な世界じゃないじゃないですか。
ヨーロッパに行ったときは大道芸人が道端にいたり、移動遊園地があったりと面白かったけど、そりゃ別の国の話やし、みたいな。
むしろディズニーの世界じゃん、というくらいの非現実感。
アホでした。もーアレグリア見たらそりゃ憧れるよなと力強く納得。私があまりにも無知だったんだわ。
近くにあったのに、見ようとしなかった私がわるい。
すまんです。

でアレグリアでも宇多田と同じような白や黒のかぶりものをした女性男性が沢山いました。
まごうなく妖精に見えましたよ。美しくて素敵。タイツから見える筋肉も舞台を彩るためのものにさえ見える(筋肉好き)
女性のしなやかな体躯もエロくもあり神聖でもあり、のびやかでもあり剛鉄のようでもあり。
というわけで、宇多田のプロモは想像世界のサーカスじゃなかったことにヒドク感激。

さて、話を戻して細かく何が良かったか分析。
まず、開演前の雰囲気っくりが最高。一歩テントに足をふみいれると異様な恰好顔をし気味悪く動く人が中央、また通路にウゴウゴ。
うひーなんだこれと思いつつも、まるで突然アレグリアの世界迷い込んだみたいな錯覚をおこすのですよ。
そしてシンガーの声。素晴らしかったです。
あらゆる感情を表現した声というのかしら、喜びも悲しみも切なさも怒りも強さも儚さもその声には感じられたですよ。
すこしかすれた感じがたまらなくいい。
空中ブランコは素敵でした。軽やかで小鳥みたいに可愛かった。
自分的イメージでいうと幼なじみとの穏やかで楽しく明るい若い恋人同士って感じで。勝手に背景湖と森が見えてました。
そして縦横無尽に飛び躍るアクロバティックな人々。
奇異な恰好をした男をからかうように軽やかに男の上を跳ぶ姿は自分の若さを見せつける小悪魔のよう。
そして一転、一人のきれいな体をした男が棒台を使って自分の体を持ち上げたりバランスをとったり。それを見ているシンガーや妖精(勝手に妖精と言ってるだけやが)たち。まるで姫に見せ楽しませている人のようでした。
そうだなぁ、もう少し妄想をふくらませるならば姫に求婚するために自分の美しい体をアピールしてる人って感じ。
さらにゴムを使って体を回転させたり飛び回るアラビアンっぽい人も自分の力をアピールして求愛みたいな。
さらに火を使って演じていた人は力強くアピール。
つまり、姫を自分のものにしようと必死でアピールする男たちって感じ
あ、ひいてますか?
妄想力がたくましくてすんません。

で、合間合間にでてくるクラウンは笑えて笑えてたまりません。
滑稽なんだけど、可愛くて、その可愛さがすこし哀しいみたいな。
子供時代を見ているような懐かしさとせつなさです。
そして、女性がフラフープやリボンをつかって華麗に待ってる演目。これが綺麗で綺麗で。
まるで、妖精の森に迷い込んだ少女みたいな。迷い込んだのをしらずに楽しげに踊るみたいな。
そして二人で一つの板をかかえ、その上で跳び回転する人。
そこにチョコチョコでてきた小さい子は偉そうに客席に背を
むけそのアクロバティックな演技を見ているんです。この子は私的設定は王子なんですけど(笑)執事みたいな人が困ったように王子を部屋にもどそうとするのに王子は居座りじっと演技を見つめる。
そしてそのアクロバティックな演技をしている人に近づくんです。
それに気づいた一人は王子を抱き上げるんです。
ギュッとしがみつく王子の背中に大事そうに手をまわしかかえたまま棒の上を一回宙返り。
た…たまらなく萌えないですか!?たぶんこんな会話が交わされてたんですよ。

「ん、あれは何だ?」スタスタスタ
「王子っお部屋からでてはなりませぬ」
「うるさいぞ、じぃ。クビにするぞ」プイッ
「おっおうじ~」
テクテク「おい、お前城のものだな。すごいな、跳んでいるときはどんな気持ちなのだ」
「は、無でございます」
「無?なんだそれは。わらわも感じてみたいぞ。乗せてみよ」
「王子!危のうございます!!」
「うるさいぞじぃ。おいおまえ、わらわを乗せよ」
「ふふふ、王子もお戯れがお好きですね。泣いても知りませんよ」
「泣かぬ、それ」手を差し出す。
王子を抱き上げる。その瞬間に愛が芽生えるんですよっ!!
ぎゅっとしがみつく王子をいとおしくなってしまう演技者。
王子は王子で、抱き上げられたとたん、少しの恐怖を覚えて、さらにしがみつく。演技者の胸は安心できるんですよ!
で、クルリ。
「ほ・・・ほう。な・・・なかなかのものじゃったぞ・・・」ヨタヨタ
「王子も立派な勇気をお持ちでございます」
「ふん、当然じゃ」
「お・・・王子~ご無事でしたか~」
「おい、おまえ。王子になんてことをする!処罰いたすぞ」
「じぃ!わらわが無理にせがんだのじゃ。あいつは関係ない。それ以上暴言をはくならばお父上にいいつけるぞ」
「お・・・王子~・・・グスングスン」
演目者のところへいき「そなたは気にするでない。・・・また、乗せてくれるか」
演目者ニコリ「ええ、王子さえよろしければいつでもどうぞ」
「そ、そうかっ!ふふ、次はわらわに跳びかたを教えてくれ」
「ええ喜んで」

みたいなですね。ストーリーをですね。その演目中に妄想のかぎり繰り広げていたわけですよ。
バカだよあたし・・・。
いいの、どんなに感動で胸いっぱいになっても萌えれるスペースを常に確保してあるんだから。

というわけで、他にもたくさん感動した演目はあったんですが、王子と従者、演目者のストーリーを書き綴ってたら疲れてしまったので、ここで終わり。
これから、パンフとDVDをじっくり見ます。

ちなみに見たのは昨日です。
昨日の夜、寝る前にアレグリアのCDを聞きながら寝たら、もうすごい良かった。
見てきた映像を脳内でリピートしてました。



LIVE・展覧会 未分類 | 【2005-02-20(Sun) 13:57:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ソング&ダンス

劇団四季のソング&ダンスを見に行きました。
どっちかというとストーリーがある方が好きだから、あまり期待はしてなかったけど、思った以上に良かったです。

何気に歌が超絶上手い人とダンスの超絶上手い人に分かれてることを発見!
ダンスで注目したのは蔡暁強さん。
中国のお方らしいです。
背が低いんだけど、体がしなやかで綺麗な筋肉のついた体にフェロモンがムンムン。
髪型も雰囲気も、ダンスは勿論(と言えるほどダンスのことはしらないけど)素敵で良すぎでした。
関係ないけど、漫画の「BANANA FISH」に出てくるシンの役をやるなら彼しかいないと心の決めました(本当に関係ないな)

そして、歌が超絶上手かったのはえーと、誰だっけ。
パンフレットは買ったんだけど、本棚から持ってくるのが面倒くさい。
サマータイムを歌った方です。
あまりの素晴らしさに口を開けっ放し。
よだれが出るかと思うくらい、ポカーンと圧倒されてました。
もういちど、彼女のサマータイムが聞きたいヨー!!
あと、戦争で夫をなくした妊婦の歌も良かった~。

そして、目についたのが・・・(やっぱりパンフレットをもってくるべきか)
背の高い男の方。
政治をゲームだと言う歌の時に白のキングの被り物をかぶってた人。
背が高くて肩幅もあって、顔も精悍そうで、ついつい目についちゃうのですよ。
そういえば、彼は「コンタクト」でコックかウェイターの役をやってなかったかしら。
やっぱりその時もカッコイイな~と思った記憶が。
本気でドキドキした記憶が・・・。
これも勘違いかしら。だとしたら失礼な話だわ。
後で確かめて、この日記を書き直しますね。
今は興奮のままに書き綴りますが。

そうそう、ヴォーカルパートの女性3人衆の中に辺見えみり似の美人な人をみつけました。
50~70年代風のパリジャンヌスタイルがパリッと似合ってて素敵でした、

そして、もう一人、ヴォーカルパートのショートカットの女性。
声がものすごく可愛い。
そして動きがものすごく可愛い!!
表情もすごい可愛いんですよ。
もう可愛いづくしでたまりません。

西部劇のようなシーンと政治ゲームのシーンとサマータイムと夫を失った妊婦のシーンが一番気に入りました。

そういえば、政治ゲームのシーンで3番目に歌った人の声がすごく好きになりました。
男の人で、1フレーズしか歌ってないんだけど、低くて響く声で、彼の歌をもっと聞きたかった~。
でも、それ以外ではソロで歌ってないらしく、聞けなかったのが残念。

あと、えらいスタイルの良いダンスの女性がいたんだけど、もしかして以前劇場内の案内係をやっていなかったかしら・・・。と思ったり。
いつも思いっきり良い発声でピーンと伸びた背筋で、観客に注意を促していた案内女性がいたんだけど、ここ1年見ないのよね。
なんかこの人違うな~と、もしかして劇団してる人じゃないかしら~とか思ってて。
めちゃめちゃ顔も小さかったし。
で、今日ソング&ダンスを見たら、桁違いに小顔の子がいて、うんん?と。
まぁ、良くある(私の場合本当によくあるんだけど)勘違いだろうけど、妙に気になりました。
だれか、確信を持って「違いますよ」とか「そうですよ」という返事が欲しかったので、ここに書いてみたんだけど、果たして反応はあるだろうか。
ないとみた。

いろいろ勘違いも多いだろう今日の日記ですが、間違いがあれば正してくれるお返事を熱烈歓迎します。
いるかな。

LIVE・展覧会 未分類 | 【2004-10-08(Fri) 14:00:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

Fayray ライブ

ご招待のFayrayライブに行ってきました。
100人くらいしか入らない狭いホールでのライブでした。
めっちゃ良かったー。
歌い手さんが歌ってるのをこんなに間近で見たのは初めて。

スッゴク細くてスッゴク顔が小さかった。目がキラキラしてました。
化粧ッ気がなくて、ほぼスッピン?
あまり芸能人的オーラが出てなかったヨ。
間接的友人(スゴイ微妙な位置関係だわ)に歌い手の子はいるんだけど。
プロじゃなくて、カフェで歌ってる子だったり、スクールに通ってる子だったり。
その子たちを見に行く。そんな雰囲気なライブだったヨ。
アットホームとゆーか、なんとゆーか。
一方的にこっちが憧れてる存在のはずなのに、何故か友達のような温かさのあるライブでした。
うん、こーゆーのも悪くない。

いつもライブに行って『わたしも頑張らなきゃ』とか『光を浴びてなんて大きく輝いてる人なんだ』とかエネルギーもらって帰るんだけど。
今回は安らぎをもらえたライブだったな。
今までの張り詰めた疲れを、柔らかくくるんでホッと一息笑顔をくれるような感じ。

高みに必死で手を伸ばして求めるんじゃなくて、目をとじて肌と吐息で感じるライブ。
いいかも。

でも、近いだけあって、目があうとドキドキしちゃうね。
あんなに会場が小さいんだから、一度くらいは私がいるということを認識するくらいはあるヨネ、なんて勝手に思いながら、それだけで嬉しいとゆーか。
憧れてる人に、「あなたの歌を好きで聴いてます」ということをアピールできるのって素敵ヨネェ~。
それを認めてもらえるのって素敵ヨネェ~。



中学生や高校生の時分は、CDさえ出してくれりゃいいんだ、なんて思ってました。
歌い手本人には欠片も興味がなかったもの。
所詮、世界が違うのよ、と悟りを開いてみたり。さすが思春期。
でも、今は欲張りになってるネェ。
好きだとアピールしたい病。
どんなに遠い存在に思えても、所詮同じ人間なんだわと、当時の逆の説を説く。

「好き」なんて伝えなきゃ損だと思うわよ。
少なくとも、「あなたを好きな私」という存在を認めてもらえるわけだしネ。

・・・と自分に言い聞かせてみる。

実際は「好きなの」を「好き」というのは、「嫌いなの」を「嫌い」というより数倍勇気がいるよねぇ。
でも「好きと言わなきゃ損」精神でいきたいと思いマッスル。

と何度も自分に言い聞かせてみる。


LIVE・展覧会 未分類 | 【2004-09-22(Wed) 14:01:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

水木しげる展

水木しげる展に行ってきました。
良かったです。思いのほか感動しました。
失礼ながら、しっかりとした実力のある方だったんですね。
侮っていた自分を反省しました。

水木しげると言えばやっぱり「ゲゲゲの鬼太郎」でしょう。
もう少し世代が上がると「悪魔くん」になるかしら?
ちょっとミステリーにハマリ込んだ人なら「京極夏彦の好きな人(笑)」でピンとくるのじゃなかろうか。
そんな説明はせずとも「水木しげる」の名前は全国的に有名だけどね。

この展示会には水木しげるの歴史館的な展示会で、最初の方で思いがけず戦争のことを深く考えさせられました。
それが終わり漫画家時代の展示へ。
そのあたりから、漫画の世界なのか現実の世界なのか曖昧になってくると言う、なんとも不思議な展示会でした。
ちなみに「京極夏彦蔵」と書いてある展示物もあり2倍楽しめましたけどね(笑)

それにしても多彩なこと。
そして細かなこと。
更に筆の線が綺麗なこと。
そうです、筆の線が綺麗過ぎる!!
太い筆で迷いなく、かすれなく色を乗せている絵は魅入ってしまったですよ。

なんか、水木しげるを讃える言葉を繋いでもキリがなさそうなので、この辺でやめます(笑)

ただ、思いがけなく鬼太郎の左目の謎と目玉のおやじの出生秘話が分かってしまったのでスッキリしました。

それと鬼太郎の家を再現してあったのが素敵すぎでした。
中に入りたかったな~。
ちゃんとお布団とかもあったですよ。必見!!!



LIVE・展覧会 未分類 | 【2004-07-07(Wed) 14:03:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ジーザスクライスト スーパースター

劇団四季の「ジーザス・クライスト・スーパースター」を見てきました。
ストーリーはチンプンカンプンでした。
歌詞とかに「あなたは~♪」とジーザスクライストが歌う場面があるんだけど、これって「神様」って意味なのね、と言う事に歌を聴いてる最中に突然気づいた。
英語の歌詞だと神様のことでも「you」であり「god」であるんだけど、私たち日本人には「神様」は「あなた」と呼べる程近い存在でも「ある」存在でもないんだな~とか思ってみたりして。だからこそ、歌詞の中で「あなたは~♪」って歌をとっさに「神様」だと変換できなかったんだろうな、とか思ってみたり。他の人はどうなんだろう。
ジーザスクライストが云々より宗教観の違いを見たような気がしました。
それは置いといて。
ストーリーは理解できなくても、劇団四季の会誌にユダもマリアもクライストを愛していたんだ、というような内容が書いてあったので、それを基本として見てみるとかーなーりー面白かったです。
こうね、切ないんですよね、ユダが。クライストの最期の事を詳しく知りたくなりました。
まぁ、それも置いといて。
舞台のことですね。舞台が観客席までせり出していて、前の方だった私たちは圧倒されまくりでした。
やっぱ、ミュージカルはいいよね。声で感動させてくれます。
歌詞なんてなくても「あ~♪」って言っただけで惹きこまれてしまうですよ。意味なんて通じなくても、息遣いや響きを聞くだけで感動。
そして表情。あの舞台ならではの大げさな笑顔や苦悩の顔とかあるでしょ?あれがたまらなく好きなんです。
気持ちが溢れてて、それが自分の所まで流れ出してくる感じ。だからつられて笑顔になったり苦しくなったりするのよね。

ライオンキングを見たとき、あれは最初に動物たちが歌いながら後ろから入って通路を通って舞台に上がるのね。
その時に、通路に少し留まって歌い上げる場面があるんだけど、私がいたのは通路席(正確には通路側に姉、その隣に私)だったの。私の横にいる動物は鳥を持った女性で、その人の笑顔がすごく輝いていて(比喩じゃなく本当に)感動のあまり泣いてしまった程。いや、泣いてはないんだけど、涙が出たってゆーか、泣きたかった。
悲しみじゃなく、その人の笑顔や歌声で泣けるって素敵。もう一度みたいなぁ。

と、なんの話だっけ?そうです。笑顔ね。
今回は苦悩の場面が多かったけれど一緒に苦しくなってました。

市場(?)の場面がすごかった。本当にその市場にいるみたいで。そして、マリアが一人で歌い上げる所がとても魅力的でした。
あとは、法王(?)かなんかの偉い人とそのお付きの女性4人が歌って踊る場面。そして最期のクライストが十字にはりつけにされるシーン。そうそう、わすれちゃならんのは、クライストを囲んで人々が「助けてください~♪」って歌う所。迫力~!!

思った事。拍手する場面というのはなぜ皆一緒なのか。
不思議と同じなんですよね。マリアが歌った後、初めての拍手がおきたんだけど、その前に一度拍手があってもいいだろう場面があったわけですよ。ちゃんと拍手用(?)の間もあった気がする。でもシーンとしていてね。
「あれ?拍手しないの?」とか思ったのね。これは拍手しちゃいけないミュージカルなんだろうかと思ったら、マリアが歌った後に起きた拍手。やっぱ、感動のあまりに拍手しちゃいましたってヤツなんだと思うんだけど、(事実、私も拍手した)どうしてあんなに拍手するタイミングが揃うのか謎です。

そうそう、子供の頃はミュージカルや舞台の途中に拍手をすることは失礼にあたらないんだろうか、と悩んだ時期がありました。
だってさ、役柄に入ってるわけでしょ?その世界観に入ってるわけでしょ?それを観客である自分の拍手で集中力を殺ぐんじゃなかろうかと。今でも思わなくもないけれど、素晴らしいと讃えずにはいられないんだよねぇ。
ミュージカル中に拍手するのは嫌ですか?かまいませんか?
もし、彼らに会う機会があったとしたら一番に聞きたいことかもしれない。
あとねぇ、体がいい体してました。その言葉どおり「脱いだらすごいんです」ってやつ。
さすがです。これを見るだけでも価値あり(失礼なことを言うな)
でも驚いたのは本当。服を着てる時は「華奢だなぁ」なんて思ったのに、シャツの脱いだとたんマブシイ!!
クライストが十字にはりつけにされてる場面なんて、彼の体を舐めるように見てました。おもわずデッサンをしたくなったよ。
画家が裸婦や青年の裸をスケッチする気持ちがすごくよく分かりました(笑)

歌ね、歌はあまり・・・。
ロック調らしいけど、あまり好きじゃないのね。
ノリはいいし、楽しかったけど個人的にシャウトとかはあまり好きじゃないんですよ。
こうね、余計なお世話だと思うんだけど、劇団四季の人にあまり無理した声を出して欲しくないっていうか、喉を壊さないんだろうかと心配してみたりして。
でも考えてみれば、あれほど歌い続けている人達なんだから、声帯も鍛えてるか。それくらいじゃ壊れないか。ってゆーか、壊れるような変な出し方はしてないか。本当に大きなお世話だわ。ごめんなさいね。
でも、そのシャウトさえもよかった。ってゆーか、デーモン小暮のようなシャウトで、「デーモンって歌がマジで上手いんじゃ」と思ったです。

一緒に行った姉は今まで見た中でベスト3だと言ってました。
と言っても6つしか見てないんだけどね。
私はベスト4でした。ベスト1はオペラ座の怪人、2はキャッツ、3はライオン・キングかな。
でもキャッツは、初めて衝撃を受けたミュージカルなので2位だけど別格ね。
その日のことを鮮明に覚えてるほど。
小学校5年生の時に、ピンク地の花柄ツーピースキュロットを履いて車から降りて月が綺麗だった。日付は七夕。見る前にサンドイッチを食べて、ストーリーは分からなかったけど「メーモリー♪」の歌に感動した。帰りはロイヤルホストに寄って夕飯を食べ、それでも耳にはワ~ンとした耳鳴りのような余韻のようなものが残っていた。感動のあまり「すごいすごい」とずっと言っていた。
そんな記憶。メモしてないのに、服装の柄や日付まで覚えているなんて、私にしてはかなりの衝撃だったんだと思いますよ?

とにかく、千秋楽も頑張ってください。
いつも素晴らしいものを見せてもらってありがとう。
本当に感動した時ってのは「この世界にこの人(これ)を生み出してくれてありがとう」って思うものです。
これっていい言葉じゃない?(自分で言うな)

ありがとう ありがとう 今 この世界に 存在してくれて 本当にありがとう

とかね。言ってみる。
でも本当の気持ち。

LIVE・展覧会 未分類 | 【2004-06-11(Fri) 14:04:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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