スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

一色まこと ピアノの森(22)



ついにマリアの正体が佐賀先生にばれた(笑)

グラナドスやダニエル・ハントのピアノは聞きごたえあった。
指揮者コルトの視線はとても優しくて大きくて素敵だなと思った。

阿字野先生とパン・ウェイ君のやりとりに胸が熱くなる。

そして、開き直った坊ちゃん雨宮がかっこよい。
強くなったなーいい男になったなー。
惚れるわ。



スポンサーサイト
一般漫画 ア行 一色まこと | 【2012-08-30(Thu) 13:08:30】 | Trackback(-) | Comments:(0) | [編集]

一色まこと ピアノの森(21)

ピアノの森(21) (モーニング KC)ピアノの森(21) (モーニング KC)
(2011/11/22)
一色 まこと

商品詳細を見る


子どもの頃の二人が戻ってきたみたいな感慨深い21巻。
いや、子どもの頃よりも確かな絆になっている。
読んでいてよかった、と思った。

そして、カイの心にも森の風景が戻ってきた。
もちろんどこでピアノを弾いていてもずっとカイの心に森はあったんだろう。
でも、何にもとらわれないカラッポのカイの音楽はやっぱり森にあるんじゃないか、と思う。
そして、同じ時代を送った雨宮の心にも根付いている。
二人の自由の音楽はあの森にある。
「ピアノの森」というタイトルが、深く輝いた。

カイがどのような結果になろうとも、コンクールの終わりはそのうち来る。
でも、コンクールの終わりがこのマンガの終わりであって欲しくないなあ。
それじゃ、ただのスポ根マンガになっちゃうもの。
「ピアノの森」のラストは、ピアノの森にしかないと思う。
そんな読者の勝手な思いです。
阿字野の「多分この先私では力不足になるでしょう」の言葉に、さみしさを感じる一方で、カイのこれからを感じてすごく素敵だと思った。

辛いことは心を強くする 楽しいことは心を豊かにする



一般漫画 ア行 一色まこと | 【2012-03-26(Mon) 22:58:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

一色まこと ピアノの森(20)



きっといい方向へ行く。
そう思いたい。
また19巻以下を読み返そうっと。

一般漫画 ア行 一色まこと | 【2011-11-22(Tue) 10:52:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

一色まこと ピアノの森(18)~(19)



【超好き】

もう言葉がない。
なんでこんなに清々しいんだろう。
カイくんは、このままでいて欲しい。

雨宮とお父さんの関係がとても苦しい。
レフの意地悪も哀しい。

でも、単純に「キライ」だなんて言い捨てられない。
レフくんの魔は自分にもある感情だから。
そして将来、雨宮パパと同じ轍を踏んでしまうかもしれないから。
それくらい、彼らのままならない感情に、シンクロできてしまう。

みんな苦しい。
だけど、どこまでも清々しい。

(今の)わたしが大嫌いな「切なさ」を感じないのは、行き着くところに「1つだけの答え」がないことを感じるからかもしれない。
コンクールとしての「負け」はあっても、その人のピアノの音を奏でたことによる勝ち負けがない。
大勢の心を癒やしても、奮い立たせても、勝ったことにはならない。
自分が伝えたい音が伝わらなくては意味がない。

雨宮は、誰よりもカイくんに伝えたくて、カイくんは雨宮のピアノが大好きで。
それは、もうすでに雨宮にとっての「勝ち」が手に入れているはずなのに。

とても支離滅裂な感想文(いつものことか!)。
だけど、そんな文章になってしまうくらい、ピアノに真剣に向きあう彼ら全員が大好きです。
なんか、不思議なんだけど、カイくんたちがどこか現実にいるような気になってしまう。




一般漫画 ア行 一色まこと | 【2011-02-21(Mon) 14:18:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

一色まこと ピアノの森(17)

ピアノの森(17) (モーニングKC)ピアノの森(17) (モーニングKC)
(2010/03/23)
一色 まこと

商品詳細を見る

【超好き】


この巻が一番好きです!
アダムスキが本当に好き。
すごく好き。
アダムスキに、どんだけ教えられたことか。
夢中になって苦しくなって好きかどうか分からなくなって、そんな時はこの巻を読みかえそう。

誰よりも練習してきたって?
120%200%だって?
はは、僕が練習してこなかったとでも?(中略)
少なくとも2次に進む30人はおまえと同じくらい練習してるぜ
そんなのあたり前のことなんで・・・努力してるなんておまえみたいに思わないだけだ
誰でもあたり前にやってることなんだよ!
誰よりもがんばってきた・・・だって?
何それ
苦行の話?(略)
そんな張りつめたピアノ・・・誰に聴かせたい?
誰が 聴きたい?


みんなそれぞれが必死なんだ(略)
まるで僕だけがリアルな存在で
他の全ては漠然とした虚構の世界だと思っていたのだろうか・・・
あのカイくんでさえ・・・(略)
あれだけの努力の跡を見ておきながら僕は・・・
カイくんがどれだけピアノを練習していたか・・・想像することすらしなかった(略)
僕は・・・ずっと好きなだけピアノを弾ける環境を当たり前に与えられていて・・・
それをうっとうしいと思うことさえあったのに・・・


ピアノはあくまで楽器であって
表現者は自分なんだよアマミヤ!
表現する者に表現するハートが、イメージがなかったら
自分とピアノの向こう側にいる人間には技術しか伝わらないんだ(略)
キミのピアノのセールスポイントは、アマミヤ・・・キミ自身、キミがすべてなんだよ

ショパンに聴かせたかったな・・・
本人が聴いたら・・・きっとおまえさんんを大好きになるよカロル!



ちょっとセリフ抜き出しすぎた。
省略するところがないくらい、すべてが心に響いた。
アダムスキのショパンへのアプローチの仕方も好き。
技術だけじゃなく、どれだけショパンを愛してショパンを知ろうとしたか。
ピアノの森の中で、1番泣けてきた部分かもしれない。

そしてクリスティナは素敵な人でした。
ピアノの森を読んでいるうちに、わたしもいつしか視野が狭くなり「決着を」と思うようになっていた。
だけど、クリスティナのいう通り、「この大会しかない」なんてことはなかった。
ピアノがなくなるわけじゃないんだから。
それに、本人たちの「コンクール」ならば、ピアノを弾いてるかぎり、ずっとずっと続いていくはずのもの。
阿字野はそういう「コンクール」さえ出来なくなったから、雨宮パパは勝ち逃げされた気がしたんだろうか。


とにかく、雨宮とカイが一緒にいるシーンも多かったし、本当に本当に大好きな巻です。



一般漫画 ア行 一色まこと | 【2011-02-13(Sun) 22:22:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

一色まこと ピアノの森(14)~(16)



【超好き】

僕はただ透明になって・・・ショパンの残した曲を再現するだけ

14巻は雨宮くんの巻でした。
すごく胸が熱くなった。
阿字野先生、ちゃんと雨宮くんのこと覚えていてくれてよかった(笑)
そんな阿字野先生だから、大好きなんです。
雨宮くんは、本当にいい男だなあ!

15巻の「136話 待望」のラストのシーンがとても好き。

今 キミはあの森でピアノを弾いているんだね

きっと雨宮くんにとっても、あの森は大切なものだよね。
カイの演奏はそれぞれに森を見せるかもしれないけど、カイと雨宮くんは同じ森を見ている。
なんかなんかなんかそれがすごくキューンときた。
あの頃のあの森を(心の中で)見ることができる仲間(ライバル)がいるって、本当に貴重で素敵なことよね。

そして、レフがかわいい。

正しいけれど面白くない
・・・という演奏はどこか本質的な点で間違っているのだよ

哀しい・・・苦しい・・・楽しい・・・いくら自分が感情を入れて弾いてみても音には表れない
だから余計に必至で音に反映させようと 自分の感情ばかり盛り上げて・・・
感情過多になって弾いてる演奏家はごまんといるがね
わたしからすると見苦しいだけだ

しいて言えば自分の音をよく聴くこと・・・かな

自分の音を客観的に聴くことができるなんて
正直僕はほとんどのピアニストができてないとおもってる



抜粋文ばかりで申し訳ない。
けど、本当に素晴らしいマンガって、もうそうするしかないのだ。
好きな部分が説明できないくらい、大きい好きになっちゃってるんだから。

レフくんの

また間違えちゃった
友達なんかじゃなかった


のセリフを言ったレフくんが、なんかすごくすごく愛しくなった。
ちがうよ、って言ってあげたい。
でも、そう思ってしまう気持ちもわからなくもない。
きっと自分に自信をつけたり、成長することで、その考え方は淘汰されていくはず。
その日がくるまで見守りたい、という愛しさがうまれた。

私は・・・失った自分のピアノをそっくりそのまま私ではない誰かが弾くのを・・・本当に聴きたいだろうか・・・

どうだろう。
がっつり濃い感じがしない「ピアノの森」だけど(少なくとも私はそう感じた)、ポイントがしっかりとおさえてある。
すごいなあ。

父さんの声なき声が聞こえる
「気にするな! あんなスタンディングオベーション!」

父さん 僕は大丈夫なんだよ
僕には・・・逃げずに受け止める力があるんだ!


わたしは雨宮くんのように努力家ではないので100%当てはまらないけど、そのじくじくした気持ちはわかる。
負けた自分を認めてほしい。
そうすることで、本当の愛情を感じることができるんじゃないかな。
最初の方の巻を読んだ時、お父さんはそれができる人だと思っていたけど、やっぱりそんな簡単なものじゃなかったか。
しかたない。
それほど、お父さんもまた苦しんできたんだろうから。
だけど、わたしはそういうことを忘れないようにしよう。
もし親になることがあったら、子どもだけじゃなく、親や友達にたいしても、彼らの負けから目を反らして耳ざわりのよい言葉だけを言わない人になろう。
慰めは、ときに何よりも強烈な否定に感じるときがあるんだから。






一般漫画 ア行 一色まこと | 【2011-02-11(Fri) 03:05:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

一色まこと ピアノの森(9)~(13)



【大好き】


このマンガを読んでいると、イメージしたくなる。
イメージってすごく自由でいい。

ピアノを弾いてる描写がすごく素敵。
☆が瞬いているような、ぱらぱらぱちぱちと音がこぼれるような。

男たちがみんなかわいい。
カイや雨宮、阿字野はもちろん、佐賀も司馬も、熱中する男たちはいい。
女の子もいい。







一般漫画 ア行 一色まこと | 【2011-02-09(Wed) 23:54:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

一色まこと ピアノの森(5)~(8)



【大好き】


とまらない。

5巻にて

敵は、”目の前のピアノを弾く”・・・それだけに集中することができな自分自身なんだ

自分だけの秘密の場所でもどこでもいい
空想でもいいんだ 一番好きな場所だ!
目を閉じて・・・今おまえはその場所にいる
目の前にはピアノ・・・おまえとピアノだけだ

俺の場合は”森”だったけど
その場に植木一本しかなかったんだぞ!
それでもやりとげたんだ



6巻にて

キミは・・・もっと自分のピアノを好きになった方がいい!
そうすればきっとわかる
誰かと比べる必要なんてない・・・ってことが

誉子は自分で見たものしか聴いたものしか信じない!
誰がどう言っても予選落ちでも
あのピアノが一番だった!

キミが心配しなくても・・・僕は日本一になる
ピアノの神様は・・・キミを選ぶかもしれないけど・・・
それでも・・・コンクールの神様は、きっと僕を選ぶから



7巻にて

俺が選んだんだよ
レイちゃんを親に・・・俺が選んで生まれてきたんだ



8巻にて

音楽の神様をねじふせるピアノだ


わたしがこのマンガを好きな理由は、心が温かくなるからです。

天才(カイ)と秀才(雨宮)の個性のぶつかり合う、よくあるストーリー。
芸術を軸に対比した才能(個性)がぶつかるストーリーは大好き。
それなのに、ときどき読むのが苦しくなる。
秀才に自分を重ね合わせ、天才の不幸ですら羨んでしまうほど、悔しくなる。
だけど、このマンガはそういうものが一切なかった。
苦しくなるどころか、二人をとりかこむ人たちの人間味ある優しさと、二人のお互いを尊重しあう素直さが、読んでいてとても嬉しくなってくる。

そして、秀才のかっこよさも存分に描かれていた。
天才じゃないから2番目、なんて誰も思っていない。
阿字野や雨宮のお父さんがとてもいい。
ちゃんと雨宮くんを見ていてくれてる。
カイくんの才能もわかってて、でもちゃんと雨宮くんの良さを知っている。
その種類が違うことも見ている。

なんかそういうのがすごく温かくて、いいなとおもった。
こういう大人になりたい。
(もう立派な大人ですが!)








一般漫画 ア行 一色まこと | 【2011-02-09(Wed) 17:48:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

一色まこと ピアノの森(1)~(4)



【大好き】

いずれ読もうとおもっていたマンガ。
タイミングが来たと思って手にとった。

予想以上におもしろい。
カイが美少年じゃなかったら、また違った感想を持ったかも知れないけど、今はとにかく面白い。



“一色まこと ピアノの森(1)~(4)”の続きを読む>>
一般漫画 ア行 一色まこと | 【2011-02-07(Mon) 14:25:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

Copyright © 11月の読書家 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。