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ヤマシタトモコ BUTTER!!!(3)



ダンス熱が熱い時に読もうと思ってとっておいた。
やっぱりいいなあ!
げっつと掛井くんを見て、私もそうだったなーと思い返す。
掛井くんについては、まだ現在の私に通じるところもある。

きみはなんで本気出さないの?

本気を出さないと、そういう癖つくからダメなのよね。
私もそうだったし、今もそれを克服しようとしている途中。
優しさを履きちがえて歩いちゃうんだよね。

端場くんのオタ友にたいする誠実さにほんわかなった。
リア充になりそうだからといって、オタ過去を黒歴史というような奴じゃなくてよかった。
あと端場くんの部屋でひっそりストレッチする気持ちや、

明日筋肉痛だしな……ウゼ……ひとに偉そーなこと―――――

の件は、すごくよくわかる。

そして一番感動したのは、げっつが見た端場くんの戦ってる姿。
どもってるところとかリアルで感動した。
かっこわるくても戦うことが心に響いてくるなって思った。
げっつはきっと端場くんを尊敬してる。

秦くんとげっつがくっついたらいいなとか思ってる。
秦くんが素直にげっつにメロメロになるところを見てみたい。

あと、MJいい!
学生時代だと意外といるよね、こういう子。




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一般漫画 ヤワラ行  ヤマシタトモコ | 【2011-10-31(Mon) 11:31:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ヤマシタトモコ BUTTER!!!(2)

BUTTER!!!(2) (アフタヌーンKC)BUTTER!!!(2) (アフタヌーンKC)
(2011/01/21)
ヤマシタ トモコ

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【大好き】

わたしは、好きなものにたいしては、誰かと溶けあうような共有をしたくはない。
「好きなもの」が好きなのか、「共有している誰か」を好きなのかわからなくなるから。
「共有している誰か」との関係が薄くなったり、こじれた時に、その辛さや悲しみのパワーが「好きなもの」までも覆い尽くしてしまうから。
「好きなもの」にたいしては純粋に「対わたし」として接していたい。
・・・・・・だから本の感想を言いあうリアル友達がいないのだと思うし、言い合いたいとは思わない。
(萌え話はしますが! あくまで本対わたしの核ではない)
どんだけわたしの好きな本がボロクソに言われようと、わたしの大嫌いな本が大多数から支持を得ようと、「本対わたし」の世界でしか本を読んでいるかぎり、なにも関係ない。

というわけで、この本の感想とはあまり関係ないんだけど、部活っていいなと思います。
わたしはもう「好きなもの」に対しての姿勢を固めているので(とはいえ、いつ覆るか分からないけど)、きっと「成長しあう」ことはもう出来ないのかもしれない。
こういうぶつかり合うということは出来ないかもしれない。
青春のぶつかり合いって、すごく憧れる。
けど、このマンガの好きなところはそれだけじゃなく、いい「抜け」がある気がする。
それは、二宮先輩と掛井くんです。
これから、この二人がどう転がるのかわからないけど、今の時点ではわたしにとっては「抜け」です。
二人の、群れない、けど閉ざさない態度がとても共感できる。
みんなで同じ方向を向いて同じ考えをもって支えあわなくても、同じ場所にいて楽しみ同じゴールを目指すことができますよね、という、ある意味今の「わたし」として読むことができる。
彼らがそのままでいてくれて、彼らなりの満足を満たしてくれることによって、わたしの自尊心は満足するんだろう。
そうだな、わたしは自分の自尊心を満たすために本を読んでいるのかもしれないわね。
だから「共感」を強く求めるのだわ。

さて、げっつのラストページのメールの文章が、他人事じゃなさすぎて、胸が苦しくなりました。
こういう系統のメール、心当たりがありすぎて泣けないほど胸が苦しい。
ま、だからって、げっつに共感するほどの思春期はすぎましたが、昔のわたしのような痛さを感じる。





一般漫画 ヤワラ行  ヤマシタトモコ | 【2011-02-13(Sun) 23:08:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ヤマシタトモコ ドントクライ、ガール

ドントクライ、ガール (ゼロコミックス)ドントクライ、ガール (ゼロコミックス)
(2010/07/09)
ヤマシタ トモコ

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【大好き】

ブッ・・・・・・クックックッ

つい笑っちゃう。
幕引きがあっけなすぎてビックリしたけど。

読み切りは好きじゃない。
切なくて泣けてしまって好きじゃない。

一般漫画 ヤワラ行  ヤマシタトモコ | 【2011-02-01(Tue) 14:20:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ヤマシタトモコ BUTTER!!

BUTTER!!!(1) (アフタヌーンKC)BUTTER!!!(1) (アフタヌーンKC)
(2010/07/23)
ヤマシタ トモコ

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【超好き】

ダンスマンガというだけで、ひれ伏したい(笑)
(ダンスマンガゆっくりと網羅中)
しかも社交ダンス。
しかも高校生。
わたしが学生のころに読みたかった!!!

ヤマシタトモコさんのマンガは、非BLの方が好き。
「方が」というか、ヤマシタトモコさんが描くBLは苦手。
BLだとまどろっこしいというか、言い訳のオンパレードに思えてうんざりする。
人を好きになるのに、理由なんていらんやないかー!
と本に噛みつきたくなる衝動がおさえられない(笑)

ヤマシタトモコさんの非BLはこれ含めて2冊しか読んでないけど、こっちはBLとちがって言い訳がないんだよねー。
むしろ、言い訳してる男たちをかっとばす女主人公。
今回は、端場くんか。
端場くんが、イジメッ子のまえで「超うける ダンス超うける!!」というシーンは、胸が熱くなった。
楽しい気持ちを見ているだけでも、感動できるもんだなあ。
イジメッ子がちょうヤな奴だけど、一人でせっせと端場くんイジメに励むのが、なんかちょっとおかしかった。
彼も社交ダンス、始めちゃえばいいのに!
でも、そしたら端場くんは更に右往左往するだろうか(笑)

ちなみに、二宮先輩はかなりナゾのキャラだけど、ナゾのままでいて欲しい。
過去があっての今の二宮先輩ではなく、二宮先輩だからそのキャラなのであって欲しいなあ。
男役した二宮先輩にうっかり本気で惚れそうになりました。
かっこよすぎ。

これ読むと、社交ダンスしたくなる。
読みかえす頻度が高いマンガになりそう。
買ってよかったー!



一般漫画 ヤワラ行  ヤマシタトモコ | 【2010-10-04(Mon) 15:48:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ヤマシタトモコ Love,Hate,Love


2009年09月 祥伝社 680円
★9/10

ヤマシタトモコさんのBLはあまり好きではないです。
でも、非BLである「Love,Hate,Love」はとても面白かった。

バレエダンサーとしての自分に見切りをつけること。
バレエを嫌いになりたくないから、プロバレエダンサーをやめること。
貴和子の兄が、今まで使ってきたお金をすべて無駄にする気か(うろおぼえ)、のセリフが心痛い。
世界が狭いんじゃない、という言葉も心が痛い。
ズサズサズサッと、私が耳をふさぎたいセリフのオンパレードでした。
だからからか、貴和子にすごくシンクロしてしまったよ。

縫原が、52歳の自分の体が恥ずかしいというシーンにキュンとしてしまいました。
ヤマシタトモコさんはBLじゃなく少女マンガの方が面白いんじゃないかなあ。
主人公の心が分かりやすい。

女同士の会話で、相手がトイレに行ってるスキに「自分だって・・・」の部分が一番嫌いです。
そう思うならその場で言えばいい、角の立たない言い方くらいできるだろう、と思う反面、すべてをさらさずにお互いの気持ちを思いやる方法でもあるのかも、と思ったりもする・・・。
でも、私はそういう付き合い方をしたくないし、されたくないし、信用できないし。
過去にそれでさんざん後悔したので、もうごめん。





一般漫画 ヤワラ行  ヤマシタトモコ | 【2010-04-19(Mon) 12:53:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

タッチ・ミー・アゲイン ヤマシタトモコ


★7/10

ヤマシタトモコ氏本3冊の中では1番すきです。
着地点の見通しがつきやすかったからなかな?

なんていうか、ヤマシタ作品ってグレた今市子って感じかな~と思いました。
今市子氏の場合は、てんやわんやしてても心の中は常に冷静で客観的なキャラが多くて、ヤマシタ氏の場合は、冷静で客観的なふりをしつつ心の中は常にパニックでてんやわんやなイメージ。
パニックだから自問自答やひとりごとが多いような。

表題作がすき。
はじめてヤマシタ氏とテンポが合った気がします。
こういうお互いにどうなのどうなのとじりじりと距離を見計らっているのとか好き。

キャンディ・レモン・ピールも好きかな。
カップリング的に好みです(笑)
最近のマイブームとして「肉汁100%読みきり!」も読んでみたいです(笑)
いや、本気です。

スターズ・スピカ・スペクトルが好き。
悲しい話は好きじゃないけど、ヤマシタ氏の中で1番すきかも。
いや、こんな悲しい話をこれ以上読みたくないけど(笑)
感動して痺れた。
声が追いついたところとか。

あとがきに「こういう話を描いたらサイコと思われるかも」と書いてあったけど、そこらへんもっとつきつめてほしいなあと思いました。
BL作品はたくさんあるんだから、突き抜けてナンボだと思うんですが。
漫画や小説に限っては、偏りが激しくてもいいんじゃないかなあと思います。
や、バランスのいい作品も好きなのが多いけど。
でも無理やりバランスをとってターゲット不明な薄っぺらい作品を読むくらいなら、偏った感覚でも我の強い異色な作品を読むほうが面白いんだけどなあ。
憶測でものを言うけど、ヤマシタさんがサイコ野郎だろうがなんと思われようがどんな読み方されようがいいんじゃい、と開き直ったら強いと思うなあ。
作品に照れがあるのか、やっぱり照れなのか!?
だからあんなにモノローグが多いのか?



一般漫画 ヤワラ行  ヤマシタトモコ | 【2008-02-12(Tue) 12:03:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

恋の心に黒い羽 ヤマシタトモコ


★5/5

漫画を読んでるのに小説みたい。
それが読んでる途中・終わった時に最初に思ったことでした。
ざっくりとわけるなら新潮か文春あたりかなあ。
講談社ではないな。
純文学チックで、自分の気持ちを捏ね混ぜ捏ね混ぜするストーリー。
なんか三浦しをんを思い出す。

モノローグがすごくポエミーで読んでいて恥ずかしかった。
(私も比喩が大好きなポエマーなので人のこと言えないが)
小説だとポエミーな表現にうっとりするけど、漫画で読むと「恥ずかしいよお前!」と背中を叩きたくなる。

好きな話は『ベイビー、ハートの釘』と『その火をこえてこい』。

『ベイビー、』は足田と基の表の関係と裏の関係に萌える。
どっちかというと、足田くんの弱さがわかるので、きっとこれはハッピーエンド(妄想)

『その火』は雰囲気がエロい。

読解力がないせいか全体的に読んでいて物足りない。
むしろヤマシタさんの小説が読みたいなあと思いました。(ないと思うけど)
ヤマシタさんの絵も雰囲気も着眼点も好きなんだけどなあ。

ヤマシタ漫画はマゾヒスティックな自慰行為のようで、そこが純文学的なのかなと。
今はまだ物足りない。
これからは分からないけども。


のだださんのレビューにすごく共感したので、リンクしておきます。
のだだがBL読んだ。




一般漫画 ヤワラ行  ヤマシタトモコ | 【2008-02-10(Sun) 14:55:14】 | Trackback:(0) | Comments:(2) | [編集]

くいもの処 明楽

くいもの処明楽 くいもの処明楽
ヤマシタ トモコ (2007/03/15)
ソフトライン 東京漫画社

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★5/10

やっぱり絵が好みです。
ただ黒髪×黒髪は見にくかったなあ。
まるで双子カップルのようで、同じ顔BLがちょっと苦手な私としては、そこらへんに戸惑いがありました。
しかも髪型も似てる。
そして、ヤマシタ氏の作品のテンポがわからない。
読み解けない?……??、??……!!
なんかね、ああ一人の人が書いてるなあって感じです。
いや、あたりまえのことなんですが。
キャラがたってないのかなあ。
逆にいえばリアルなんだと思います。
一緒にいれば似たようなノリに似たような言葉遣いになるから、その辺を考えてみれば、限りなくリアルに近いんだけど、もちょっとキャラキャラしかったらおもしろく読めたかもしれない。
とはいえ、なんかやっぱり気になる存在なんで、いつか読み解ける日がくることを信じて、保存してます。
絵がとっても好き。
きっと、化ける人だと思う。気がする。
読み解けなかったので、本の感想たる感想がかけません。うーむ。







一般漫画 ヤワラ行  ヤマシタトモコ | 【2007-04-27(Fri) 23:14:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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