★5/10仇敵同士 時代錯誤ナチュラルに若殿です、攻め男が。
お付きの人がいて、受け子である主人公の誉に「若殿に近づくな」と脅したりします。
そんなもんに屈しない誉は生粋の元気受け。
二人はあっさりと両思いになるんですが、そこには男同士という以上の障害が・・・。
目を閉じても物語が分かるという、なんとも王道も王道な笑っちゃうほど先の読める小説でした。
貶してません。
むしろ、夢乃作品のそんなところが好きなのよね。
ひねりもなくて(むしろひねりすら読めてしまう)何の変哲もないBLだけど、たまにはこういうアホみたいなBLに癒されたいときもある。
誰もが目を閉じて想像してムフフと思うようなBLを文字として読ませてくれるのよね。
とはいえ、今回はそこまで面白くはなかったのが残念。
「殿」にあまり惹かれなかったからかな?
また次回作に期待しまーす。
夢乃さんらしくない小説とかも読んでみたい気もするなあ。
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若殿さまのご寵愛
若殿さまのご寵愛 (B-PRINCE文庫 ゆ 1-1)夢乃 咲実Amazonで詳しく見る by G-Tools
明神翼さんの美麗な画像が出なくて残念。
毎回同じ絵に見えるんだ...
[2008/06/02 23:25]
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毎日ボーイズラブ日和 読書感想