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BLとマイノリティ

つらつらと長文をつづったのだが、論点がずれていく気がしたので書き直します。
私の好きな言葉に説明不足は怠け心というのがありますが、説明自体を取捨選択していくのが難しい。

BLってただの娯楽であり、ジャンルの一部だと思って楽しんでました。
心のオアシス、うそぶいたりしてた。
けど、本当に癒してくれるものじゃないかと気づいた。

BLは男同士の恋愛が描かれている。
それ自体がマイノリティだけど、それだけの話じゃなかった。
少数派が恋愛をする。
不細工でもイジメラレっ子でもろくでなしでもバカでも天才でもセレブでもちんちくりんでも何でも。
コンプレックスを抱えて「みんなと同じになれないできない!」と泣いた人ならだれでも。
そんな彼らでも恋愛をして結ばれて幸せになれるストーリー。
絶対に幸せになれるよ、と言ってくれるようなストーリー。
BLって、たぶんそんな側面を持ってると思う。

私は萌えを軽視していた。
ストーリーが良ければ萌えはなくてもいい、と書いたこともある。
今も心の片隅でそう思っている部分もあるけど、そう書いていた私の方こそ間違っていた。
萌え、フェチは、頭で考えて生まれるものじゃない。
生理現象であり欲求だと思う。
欲望はおさえつけるものではなく、癒されるものだと思う。
もちろん犯罪に走ってはいけないが、その変わりに本や映画などから癒されることがあるのではないかな。
はけ口という言葉は負のものを排出する言葉のようで好きではない。
欲望は負ではないから、癒し場所まさしくオアシスだと思う。

萌えやフェチもつきつめればマイノリティだったかもしれない。
何かしらの萌えやフェチを支持する人が増えれば、それが普通になるのだから。
そして、BLではどんなにキワモノであっても比較的寛大に受け入れてくれる土壌になっていると思う。
ファンタジーだから、と理由づけしているが、読んでいる人のなかで励まされてる人は少なからずいる。
私のような人間でも主人公になれるのだ、と。


そのようなところを排除しようとすれば、心が孤独になる人が増える気がする。
そういう世界を知らずに、想像することもできずに、無知になり差別を生む。


こともあるかもしれないな、と思った。


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About 雑記 | 【2011-10-27(Thu) 15:44:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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