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一色まこと ピアノの森(21)

ピアノの森(21) (モーニング KC)ピアノの森(21) (モーニング KC)
(2011/11/22)
一色 まこと

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子どもの頃の二人が戻ってきたみたいな感慨深い21巻。
いや、子どもの頃よりも確かな絆になっている。
読んでいてよかった、と思った。

そして、カイの心にも森の風景が戻ってきた。
もちろんどこでピアノを弾いていてもずっとカイの心に森はあったんだろう。
でも、何にもとらわれないカラッポのカイの音楽はやっぱり森にあるんじゃないか、と思う。
そして、同じ時代を送った雨宮の心にも根付いている。
二人の自由の音楽はあの森にある。
「ピアノの森」というタイトルが、深く輝いた。

カイがどのような結果になろうとも、コンクールの終わりはそのうち来る。
でも、コンクールの終わりがこのマンガの終わりであって欲しくないなあ。
それじゃ、ただのスポ根マンガになっちゃうもの。
「ピアノの森」のラストは、ピアノの森にしかないと思う。
そんな読者の勝手な思いです。
阿字野の「多分この先私では力不足になるでしょう」の言葉に、さみしさを感じる一方で、カイのこれからを感じてすごく素敵だと思った。

辛いことは心を強くする 楽しいことは心を豊かにする

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一般漫画 ア行 一色まこと | 【2012-03-26(Mon) 22:58:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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