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羅川真里茂 ましろのおと(6)

ましろのおと(6) (講談社コミックス月刊マガジン)ましろのおと(6) (講談社コミックス月刊マガジン)
(2012/06/15)
羅川 真里茂

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もし物憂いイメージだったらごめんね
あたし 楽しいのが好きなの

姿勢もメチャメチャ俺と真逆や
俺には俺の武器がある
せやけど たまに どうしようもなく悔しなる


雷先輩のシーンは鳥肌が立ちました。
期待されてるかもしれないイメージを知ったうえでなお自分のイメージを通したってところに、
曲に対するそして自分自身に対する雷先輩の誠実な姿勢を感じた。

梶君の気持ちは、誰でも感じたことあるかもしれない。
「自分はこういう人間である」と自覚した人であっても、憧れへの胸の痛みは完全に消えることはない。
荒川潮くんは気づいてないかもしれないけど、きっといずれ彼にも梶君への憧れは生まれると思う。
気づかないままかもしれないけど(笑)
他の音・イメージの存在を認めた時、自分にないものへの憧れは強くなり嫉妬を知る。
もし、嫉妬のないままの人間だったら、それはまだ視野が狭いのか許容範囲が狭いのか。
嫉妬は苦しくて醜いものかもしれないけど、それを知らなくては世界は広がらないような気がする。
とはいえ、視野が広ければいいという世界でもないと思うんだけどね。

前作は、テニスという勝ち負けがハッキリと決まる世界の話だった。
今回は、感性と好みが絡んでくる。
それだけじゃなく、キャラクターの背景や感情がダイレクトに出てくる世界かもしれない。
メンタルをコントロールするのではなく、利用する世界。
続きがすごく読みたいです。




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一般漫画 ヤワラ行  羅川真里茂 | 【2012-06-21(Thu) 15:58:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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