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末次由紀 ちはやふる(18)

ちはやふる(18) (BE LOVE KC)ちはやふる(18) (BE LOVE KC)
(2012/09/13)
末次 由紀

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この漫画の好きな所をまた発見した。
必ず誰かが『頑張り』を見ていてくれるんだ。
桜沢先生がちはやにアドバイスしたことにショックをうけた理音がガムシャラなカルタをしだした事に、桜沢先生は気づいた。
そして心の中でだけど励ましている。
机くんが負けた試合は、かなちゃんがしっかりと見守っていた。
17巻の花ちゃんの切ないシーンも、かなちゃんが見守って言葉をかけている。
誰かが見ててくれている、孤独じゃないって思えることは、すごく心が癒される。
悔しさや悲しさの感情は共有できないけど、「悔しい思いをしたね」「悲しい気持ちをしたね」と気づいてくれる人がいることで、孤独感だけは薄らいでいく。
誰かが自分の感情に気づいてくれている、ということは、本当に心が救われることなんだと思う。
私もかなちゃんのように、色々な人に目を向けていける人間になりたいなあ。

宮内先生の

私はどんなふうにあの子を助けてあげればいいのか

のセリフには泣きました。
今まで読んできた漫画の中で、こんなに弱く優しく人間らしい先生はいたかしら。
先生も人間である開き直った友達先生でも、達観して人生を教えてくれる理想の先生でもない。
後者の先生らしい先生といえば、ちはやの担任のハゲた先生(笑)
でも宮内先生は「お母さん」のように、温かくて優しくて寄り添いたくなる。
「先生大丈夫だよ、考えてくれて思ってくれてありがとう」と抱きしめたくなるような先生。
先生を抱きしめたくなるって、あまりないよね。
もしかしたら、私が大人目線で漫画を読んでいるせいなのかな。




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一般漫画 サ行 末次由紀 | 【2012-11-16(Fri) 14:47:46】 | Trackback(-) | Comments:(0) | [編集]
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