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和田秀樹 自分の考えを「5分でまとめ」「3分で伝える」



今回は第5章から終わりまでのまとめと感想です。

前回は、相手の話したいこと求めてること自分に出来ることを自分の頭でまとめてから返事をすること。
まとめる為の情報として、いつ、どこで、誰が、何を、どういう目的で、どうのように、どうした、を仕入れること。
更に、数字やデータなどの具体的な情報があると厚みある内容になること。
(厚みある内容になると、その情報を人に伝えやすくなります)
がしかし、情報収集に必死になりすぎて相手が話してる途中で質問をしてはいけない!
これ鉄則ですが忘れがちです。
相手を気持ちよく話し切らせることが一番重要なのよね。
そして、自分が話す時も同じくそれらを意識し『一番言いたい事』を率直に伝えること。

そして、その場の空気を楽しむ『お喋り』と話の内容をたのしむ『会話』は違うということ。

また、内容や情報をメモすると具現化されてまとめやすくなること。
具現化するので、人にも伝えやすくなること。


などが書かれてました。


そして今回は『なぜ』と問うことの重要性を教えられました。
なぜ、その話をしたのか。
なぜ、その言い方になったのか。
なぜ、その行動をしたのか。
なぜ、そうなったのか。
5章までは、内容を具体的にまとめるためのデータ収集方法の説明が主だったと思います。
5章以下は、話してる人の息づかい、言葉づかい、声のトーン、目線、仕草などの心理面でのデータ収集の必要さを説いていたと思います。
相手の気持ちを理解する為には、自分は冷静でロジカル的に相手を観察すべきかなと思いました。
そして、共感できると冷静に分析できたなら共感を示す。
共感できないならば、相手の気持ちをくみ取るにとどめておく。

そして話し手としては『起結承転』を意識すること。
結論からぶつけて、その理由や経緯を説明する。
その後で、相手がどう思うのか、相手だったらどうしてたのか、などを問う。
この『転』の問い方が聴く相手や内容によって工夫がいるような気がします。
また、『起承転結』で話さないと頭の中でまとめられない人やストレスを感じる人もいると思うので、その見極めも大切かな。

あと「さわりの部分だけ話して相手が興味なさそうなら話題を切り替える」とありますが、相手の気持ちを察する能力がずば抜けていない限り難しいと思います。
私の場合は相手が興味なさげでも切り替えないようにしています。
あまりにも興味なさそうならば切り替えるなり黙るなりしますが。
というのは以前、興味なさそうだと判断して話題を切り替え続けていたら話題が変わりすぎてついていけないと言われたことがあるのです。
それから私は、相手が考える時間を与えるため、また話し続けることで相手にとって興味持つ事柄が出てくる可能性もあるのであえて切りかえないようにしています。
とはいえ、話し切った後に何も反応がなかった時のさみしさといったら!
その時は、「本当にこの話題に興味ないのね…」という相手の情報だけを胸にひっそりと心の枕を濡らしますが。

余すことなく全てが参考になる本でした。
おすすめです。

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本 その他 趣味・ノンフィク‥ | 【2013-11-15(Fri) 16:58:33】 | Trackback(-) | Comments:(2) | [編集]
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2015-07-01 水  13:43:58 |  URL |  # [編集]
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2014-08-12 火  23:39:41 |  URL |  # [編集]
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