★8/10あさのあつこさんの少女ファンタジー。
挿絵が可愛いな〜と思ってたら、入江あきとありました。
入江あき…入江あき…入江亜季!?
そういえば、絵が入江亜季さんだ!!
思わぬご褒美にうはうは。
カラフル文庫から出ています。
私、あさのさんのファンタジーが好きなのかもしれない。
いっつも痒いところに手が届くのよね〜。
子供の頃から私が想像していた世界を見事に書き出してくれるのよ。
不思議と見覚えのある景色ばかり。
いや、そりゃ読む側の想像力の範囲内だから、当たり前っちゃ当たり前なんだが。
主人公の結祈(ゆき)はある日突然禍々しい景色を見る。
その日、曾祖母から知らされた事実。
結祈は闇の蔵人と戦う運命にあるのだった。
泣き虫で引っ込み思案な結祈の運命やいかに……。
そんなお話です。
1日で読めちゃうのは、きっと全漢字にフリガナがうってあるせいでしょうか。
結祈の双子の弟、香楽(かぐら)ともっと絡めばいいなあと期待しつつ2巻を読もうと思います。
1巻の今回は、結祈がまだ戦いだしたばかり。
戦うのは嫌だといって泣くばかりです。
この彼女がどんな答えを出していくのか、どんな選択をして進んでいくのか、じっくりと読みたいと思います。